一定期間更新がないため広告を表示しています
github上で公開されているグラフィックドライバのbumblebeeで見つかったバグ修正のコミットが話題になっています。インストールスクリプト内にあってはならないスペースがあり、インストールを実行すると /usr を根こそぎ削除するという悲惨なバグです。(しかもインストールはrootでしか行えない) このバグ修正のコミットはさながら掲示板の様に盛り上がっており、いろいろなネタ画像も貼られています。 「普段はbumblebeeをインストールしないけど、 インストールしたら /usr フォルダを削除しやがったぜ」 「我らの命を奪うことはできても、我々の/usr は決して奪えない」 「僕たちは宇宙を守るために君たちの /usr のエントロピーが必要なんだ」 githubが開発者向けのツールであると同時にコミュニティとして発展している事を伺わせる一コマです。とはいえbumblebeeをインストー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く