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4文字しか使えないコミュニケーションアプリ「Ping」(iOS対応)を、アプリ開発のオモロキなどが12月25日にリリースした。同じ言葉を投稿した人同士で「共振」し、お互いが登録した写真を少しずつ見せ合える。TwitterやFacebookより気軽に投稿でき、寂しさをまぎらわせたり共感できるサービスを目指している。 漢字・カタカナ・ひらがな・絵文字を使って4文字以内の言葉を投稿する(これを「ピング」と呼ぶ)と、位置情報を基に、近所で同じ言葉をピングしているを一覧で表示する。同じ人と何回か共振すると、その人が登録している写真が少しずつ見られるようになる。 自分の気持ちを発信したり、造語を作って誰かに探索されるのを待つ――などの遊び方が可能。「4文字の言葉の共振から、共感へ、理解へと。なんども共振することで、誰かを見つける楽しさ。誰かに見つけてもらう楽しさ。そういう冒険がこのアプリでできるといい
“Twitterでブロックしまくる男” おふがお氏(@OffGao)をご存じだろうか。おふがお氏は、100万人規模でTwitterのブロックをしていると言われている。結果、身に覚えがなくともなぜかブロックされているという現象は話題を呼び、最近では自分のアカウントが おふがお氏にブロックされていないかチェックする『おふがおチャレンジ』も流行。結果、“おふがお”というワードでGoogleトレンド入りを果たすに至る。 実は おふがお氏、秋葉原のガジェット通信フロアで一緒に働く仲間である。ガジェット通信フロアで働いている人たちは個性的で面白い人が多いのだが、今回なにかと話題になっているおふがお氏への独占インタビューをおこなってみた。(ガジェット通信フロアについてはこちらの記事をご覧ください 「流浪のオフィス状態を抜け出し秋葉原に新拠点「ガジェット通信フロア」できました」 https://getne
motolevel: 本日は京都を拠点にフリーランスwebデザイナーとして活動されている完山さんにお話を伺っていきます。 完山:よろしくお願いします。 motolevel : 早速ですが、エアろくろ回しからリアルろくろ回しへと転身されたそうですね。エアからリアルへうつるきっかけは何だったのでしょう。 完山: そうですね。私もwebに携わる身として何度かエアろくろ回しを決めたことがありますし、世界でも多くの方が壮大なエアろくろ回しを決めておられますが、エアのままで留めることに危機感をずっと抱いていました。 motolevel : エアのままで留める? 完山: はい。リアルに落とし込めていないといいましょうか。 近年webの世界はソーシャルメディアの普及により大きな変革が訪れています。それに合わせweb上だけで展開しているサービスやコンテンツをいかにリアルに落とし込めるか。それを体現するために
携帯ゲーム開発会社のブレイドソフト(本社・東京)は4日、携帯電話・スマートフォンで遊べるソーシャルゲーム「グリー退会」が公開から13時間で100万ダウンロードを達成したと同社のウェブサイトで発表した。ユーザー数は現在も1分当たり200人の割合で増えており、ソーシャルゲーム史上最速・最高記録の更新はほぼ確実だ。 「グリー退会」は、大手ソーシャルサイト「GLEE(グリー)」を無事退会することが目的のゲーム。画面の指示にしたがって退会手順を踏んでいくと絶対に退会できない仕組みになっているのが特徴だ。例えば退会画面のアンケートで、退会理由から「ゲームがつまらない」を選ぶと、他のゲームを薦める画面に転送されて退会できない。また「機種変更のため」を選ぶと「機種変更しても退会しなくていいよ」というメッセージが届き、やはり退会できない仕組みになっている。 ゲーム公開後まもなく、誰一人として退会に成功した人
北朝鮮外務省は伸び悩む観光収入にてこ入れを図るため、ツイッターやフェイスブックなどソーシャルメディアで強い影響力を持つ発信者を世界中から強制招待すると発表した。これらのソーシャルメディアは世界で5億人以上が参加しており、相次ぐ中東・アフリカ政変でも大きな役割を果たしたことから、この強大な発信力を利用してマイナスイメージの払拭をねらう。 北朝鮮では外貨獲得のため、かねてより外国人の観光ツアーを推進しているが、核開発疑惑やブッシュ政権時の「悪の枢軸」発言、日本人拉致問題などにより国際的なイメージが著しく悪化。ここ10年ほど観光客数が伸び悩んでいる。 そこで北朝鮮外務省は、観光振興策としてツイッターやフェイスブックの情報伝播力に着目。北朝鮮の実態を有力な情報発信者に見てもらい、好意的な情報を拡散してもらうべく世界全体で3千人程度のマスコミ関係者やソーシャルメディア発信者を強制招待することに決めた
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