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intelとmeltdownに関するigrepのブックマーク (3)

  • 本当にわかる Spectre と Meltdown

    1. 当にわかる Spectre と Meltdown 川田裕貴 @hktechno 1 セキュリティ・キャンプ全国大会2018 講義資料 URL: https://goo.gl/uTwX2c 2. 自己紹介 @hktechno 川田 裕貴 (かわた ひろたか) ● LINE 株式会社 開発1センター LINE 開発1室 ○ メッセンジャープラットフォームの開発 ○ 主に、スタンプ・絵文字・着せかえ、たまに IoT ● 自作 CPU 開発にハマっていた ○ アウト・オブ・オーダー実行できる自作 CPU ○ 主にコンパイラを作っていた ○ http://open-arch.org/ ○ http://amzn.asia/gtThKbh 2 3. 経歴? 2008年 セキュリティ・プログラミングキャンプ参加 2009, 2010, 2012 チューター, 2015 講師 2009年 筑波大学

    本当にわかる Spectre と Meltdown
  • 脆弱性対策パッチの導入中止を――「リブート問題」でIntelが呼び掛け

    米Intelの脆弱性対策パッチをインストールした一部のCPU搭載マシンでリブートが増える不具合が確認された問題で、Intelは1月22日、現在出回っているパッチの導入を中止するよう、メーカーやエンドユーザーに呼び掛けた。 Intelは「Meltdown」「Spectre」と呼ばれるCPUの脆弱性が発覚したことを受け、1月上旬までにOEMなどを通じて対策パッチを配信した。ところがこのパッチが原因でリブートが増える不具合が報告され、IntelはBroadwell、Haswell、Skylake、Kaby Lakeの各CPUを搭載したマシンで問題を確認していた。 1月22日の時点では、このうちBroadwellとHaswellの問題について、根の原因を突き止め、アップデートの初期バージョンを業界パートナー向けにリリースしてテストを行っているという。テストが完了次第、正式リリースを予定している。

    脆弱性対策パッチの導入中止を――「リブート問題」でIntelが呼び掛け
  • Meltdown/Spectreの脆弱性、リスク、対策

    3. Meltdown/Spectreとは? •“Speculative Execution Side Channel Attack” (投機実⾏のサイドチャンル攻撃) という新しい脆弱性のジャンルの2つの異なる脆弱性/攻撃 •現在、3つの攻撃⼿法が公開されている タイプ1:配列の境界チェックバイパス (CVE-2017-5753) (Spectre) タイプ2:分岐ターゲットインジェクション (CVE-2017-5715) (Spectre) タイプ3:不正なデータキャッシュ読み込み (CVE-2017-5754) (Meltdown) 4. 発見者 •2017年6月ごろにたまたま同じタイミングで 複数のチームに発見された •Meltdown ・ Jann Horn (Google Project Zero) ・ Werner Haas, Thomas Prescher (Cyberus

    Meltdown/Spectreの脆弱性、リスク、対策
    igrep
    igrep 2018/01/11
    つくづく面倒な問題だな。。。
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