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tcpといつかに関するigrepのブックマーク (1)

  • 第14回 信頼性のある通信を実現するTCPプロトコル(その1)

    第14回 信頼性のある通信を実現するTCPプロトコル(その1):基礎から学ぶWindowsネットワーク(3/3 ページ) 前ページでは、TCPにおけるウィンドウ制御の基的な概念について解説した。そこでは何パケットかまとめてTCPデータを送信し、まとめてACKを返すことにより、効率よく(帯域幅ほぼいっぱいまで)回線を利用することができる例を示した。 だが実際のTCPにおけるウィドウ制御では、ウィンドウ・サイズはパケット数ではなく(何パケットまとめて送信できるかではなく)、バイト数で数えることになっている。パケットのサイズは実際の物理的なネットワーク媒体によって異なるが、IP層によってそれらは仮想化されているので、パケットの数で扱うことはできないし、その必要もない。以下では、物理的なパケットの構造から離れて、バイト・データに基づいたウィンドウ制御の詳細について解説する。 シーケンス番号 TC

    第14回 信頼性のある通信を実現するTCPプロトコル(その1)
    igrep
    igrep 2012/02/14
    "シーケンス番号は0や1から始まるわけではなく、コネクションごとにランダムに決められる。"
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