今時の炎上ってのは、Mentionタブが怒濤の返信や非公式RTで埋まることを指すんであって、それに比べたら、ブログなんてまず炎上しない! ブログに書けば、Twitterのように言葉が足りなかったとかあとで補足しても読まれないなどのようなことは回避できる。逆にTwitterで不用意な炎上を起こさないよう注意できるのだ。 Twitterで炎上しないためにブログに書くという防衛作戦 - ARTIFACT@はてブロ 僕はネット事件(特にデマ)の検証をよくやる人なので、ネット上で広がる炎上物件の消火に関しては、わりと経験があるほうだと思う。 その経験から言うと、炎上問題でブログがtwitterに比べて優れているのは「炎上しにくいこと」ではなく「炎上後の情報コントロールがしやすいこと」じゃないかな。 まずいこと言ったら場所がどこだって炎上しますよ。違いは対処のしやすさ。 ツイッター上で炎上に対処するの
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