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文化と料理に関するiguchitakekazuのブックマーク (6)

  • シュクメルリ、アチャルリハチャプリ……ジョージア料理をはじめて味わった

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:5000円あれば、老舗百貨店「佐世保玉屋」で長崎観光&時空の旅ができる > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ ジョージアン航空元ディレクターのニノさんの手料理をいただく 長崎県佐世保市にあるREPORTで開催されたイベント「1夜限りのジョージア料理レストラン」。 先述の、ジョージア在住歴があった友人の主催だ。 彼女が当時、シッターとして雇っていたNINO(ニノ)さんを日に招待し、料理を参加者にふるまうという内容である。 今回のイベントでシェフを務めるニノさん(左)と、イベント主宰のせいこさん(右)。 ニノさんはジョージアン航空の元ディレクターとして、ビジネスクラス以上の機内を7年間担当していたそうだ。

    シュクメルリ、アチャルリハチャプリ……ジョージア料理をはじめて味わった
  • 親戚から伝承された謎の居酒屋メニュー『バターのお刺身』改変されたフランス料理だった

    リンク みんなのきょうの料理 チーズの刺身 レシピ 河合 真理さん|【みんなのきょうの料理】おいしいレシピや献立を探そう 河合 真理さんの「チーズの刺身」のレシピページです。クリームチーズを刺身のように、わさびじょうゆでいただきます。生わさびの辛みと風味が味の決め手。 材料: クリームチーズ、青じそ、削り節、生わさび、しょうゆ 18 みょん ☺︎ @xxxxrtn @ruricca めっちゃ有力情報ありがとうございます!!調べてみたらほんままさにそれって感じの見た目ですね!!もしかしたら居酒屋さんのアレンジメニューか裏メニューだったとかなんですかね…🤔見た目も凄いですけど味はめっちゃ美味しいですよ〜〜!!1口でギブアップしちゃうんですけどね🤣 2020-03-02 19:25:19

    親戚から伝承された謎の居酒屋メニュー『バターのお刺身』改変されたフランス料理だった
  • 「パエリアが食べたい」宇宙飛行士のツイートがスペインで“炎上”した理由 | 郷土愛が強すぎて……

    ISS(国際宇宙ステーション)に滞在中のNASAの宇宙飛行士が5月中旬、スペインに向けた心温まるメッセージをツイートした。しかし、予想だにしなかった方面から“炎上”を引き起こしてしまった、とスペインの複数メディアが報じている。 名物料理取り違え「大罪」 現在、日の星出彰彦とともにISSに長期滞在しているシェーン・キンブローはスペイン語も交えて「オラ! エスパーニャ!(こんにちは! スペイン!) 先日、サラマンカ上空を通過しましたが、トルメス川が目に飛び込んできました」と、宇宙から撮影した写真を添えてツイッターに投稿した。 だが、そのツイートの2文目が問題となった。 「宇宙でパエリアがべられればいいのに……」 Hola España! We flew by Salamanca recently and the Tormes River was in plain sight. Wish

    「パエリアが食べたい」宇宙飛行士のツイートがスペインで“炎上”した理由 | 郷土愛が強すぎて……
  • 『謎のアジア納豆』 - HONZ

    書店で書を手にとって、巻頭パラパラと数ページめくってからこの解説文で概要を知ろうとする人も多いと思うので、まず結論から言う。 このは傑作だ。あなたの納豆観を覆し、しかも納豆を入り口にアジア中の辺境民族文化の旅へと誘い、さらに現代におけるディープな旅とは何か?という問いかけまでが含まれている。「買おうかな?どうしよっかな?」と悩んでいる暇はない。今すぐレジに持っていって納豆をべながら書を貪るように読まれたい。以上終わり! …というのは解説文としては不親切なので、数ページもらって書の魅力、そして納豆文化の魅力についてガイドしようと思う。申し遅れたが、僕は発酵文化の専門家として、世界各地の不思議な発酵や微生物を訪ねてまわるのを生業としている。文中の著者の問いかけに僕なりに答える形式で、の理解をさらに深める手伝いができれば幸いだ。(ちなみにここから先はネタバレを多数含むので、もう絶

    『謎のアジア納豆』 - HONZ
  • 異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている

    中央アジア地域には、プロフと呼ばれるコメ料理がある。この話は俺が中央アジアを旅行中に、地元のおじさんが大鍋を振るって百人前くらいのプロフを作っているのを、ただぼんやりと眺めていただけの記録である。 ・・ まずは角切りにした羊の脂身を鍋に入れる。じっくりと熱して脂を煎り出す。 にんじんを刻む。シェフはこのおじさん。気取らない服装に民族衣装の帽子がクール。 鍋がでかい。とにかく鍋がでかいぞ。直径1m近くある。そしていきなりの開放感。日陰にいるのに、少し横を向くと真夏の強烈な日差しがちらちら目に刺さる。実はこのキッチン、屋外にあるのでした。 次に、羊肉を塊から切り出していく。 あ、キッチンの下に子。 こっちおいでー おじさんが羊肉を小さく切り分けてくれた。やさしいぜ。 さて、鍋のなかは今こんな感じ。たまねぎかな?いい色に揚がっている。羊のべったりした脂のにおいと、野菜が焦げる香ばしいにおいが混

    異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている
  • 日本の「和食」無形文化遺産に登録決定 NHKニュース

    ユネスコ=国連教育科学文化機関は、アゼルバイジャンで開かれている政府間委員会で4日、日の「和」の文化が世代を越えて受け継がれているなどとして、無形文化遺産に登録することを決めました。 「和」の文化は、東日大震災の原発事故で広まった風評被害を解消しようという民間からの声を受ける形で去年3月、日政府がユネスコに提案していました。関係者からは今回の登録によって、世界的に和の人気が一層高まり、日材の輸出拡大にも一役買うのではないかと期待の声が上がっています。

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