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scienceに関するihmaiwtdのブックマーク (31)

  • ポリ袋を3ヶ月で分解してくれるバクテリアを発見 | スラド サイエンス

    自然分解するには1000年かかると言われているポリ袋(ポリエチレン)だが、これを3カ月でほぼ完全に分解するバクテリア(細菌)が発見された。発見したのはカナダの高校生(11年生)のDaniel Burd氏で、報告書(PDF注意)によると、スフィンゴモナス属細菌とシュードモナス属細菌を混ぜ合わせることで、それぞれを単体で用いた場合に比べ高い分解能力を発揮するようだ。 この報告書は今年5月に開催されたカナダの学生向け科学展Canada-Wide Science Fair 2008に提出されたもので、Burd氏は12の賞と合計5万7825ドル(おそらくカナダドル)の賞金、奨学金を獲得している。

  • ついに常温核融合を成功させた科学者は日本人

    誰もがあきらめかけていた常温核融合の再現に成功したそうです。 常温核融合とは「室温で水素原子の核融合反応が起こる」という現象ですが、最初に発見された常温核融合の現象を、実験で再現することができなかったために、第一線の研究対象からは長い間外されていました。けれど、先日、日の科学者が常温核融合の実験に成功したという情報が流れてきました! その結果に間違いがなければ、革新的な方法でエネルギーの抽出ができる可能性が出てきたということなのです。スゴイのです。 ギズモにしては、硬派で長めの記事なので、詳しい内容については以下にてごゆるりと。 物理学者、荒田吉明名誉教授らは、5/22に大阪大学で行った公開実験で、重水素ガスから高熱とヘリウム原子を検出し、低エネルギーの原子核反応を証明したということです。 この常温核融合実験では、荒田教授はパラジウムと酸化ジルコニウムの合金を含んだ超微細金属粒子内に重水

    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2008/06/12
    まじで
  • ruru

    科学のルール 申し訳ありませんが、まず最初にココとココの2つのページを読んでください。 章は、この2つ「科学的とはどういうことか」と「科学が万能ではないわけ」のページの主張を前提に書かれています。 全章で科学とはリクツだけでは駄目だ。再現性のある証拠によって検証され反証されていないものでなければならない。と書きました。 しかし、友人より、こんな指摘がありました。 「それだけでは不十分だ。トンデモさんは、表面上は自分のトンデモ説を検証しているようにみせかける。しかし、その検証の仕方が出鱈目なのに加え、議論のやり方が詭弁だらけだ。彼らとの議論の争点は、ほとんどそこにある。不精せずに、科学的態度って奴について書け。」 ……なるほど、疑似科学を奉じる人の主張は、むしろ「科学的態度を守っていない」ことに大きな問題があるように思います。 そこで、ここでは科学的態度について述べてみたいと思います。 た

    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2008/06/12
    読みたい人はなぜエセ科学に騙されるのか
  • セッションJ235

    5月25日 09:00〜10:30 302 5月25日 10:45〜12:15 302 5月25日 13:45〜15:15 302 5月25日 15:30〜17:00 302 5月28日 09:00〜10:30 303 5月28日 10:45〜12:15 303 5月28日 13:45〜15:15 303 5月28日 15:30〜17:00 303 5月29日 13:45〜15:15 201A 5月29日 15:30〜17:00 201A

    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2008/06/10
    日本地球惑星科学連合2008年大会
  • エコロジーという宗教 - 池田信夫 blog

    Freeman DysonがNY Review of Booksに、Nordhausの新著とイェール大学で行なわれた国際会議について書いている:Nordhausの分析は、地球が温暖化することを前提にした、環境経済学の第一人者による政策評価である。その結論は、炭素に課税することが地球温暖化に対応する必要十分条件だということで、排出権取引などは非効率な結果をもたらす有害なレトリックである。 イェール大学の会議では、科学者の賛否両論がわかれている。MITのLindzenは温暖化は起こっていると認めるが、その弊害は誇張されており、人間活動の影響も過大評価されていると主張する。これに対して議長は中立な立場だが、「多数派」を代表するポツダム大学(ドイツ)のRahmstorfは、Lindzenの議論を「世界の気象学者によって否定されたバカ話だ」と一笑に付す。 Rahmsdorfは、科学の歴史を学んだ

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... MIT的質問する力(番外編1)

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 ともにプロジェクトに取り組んでいるMITでPh.D.をとった若手の博士の質問力の凄さ: 質問せよ、その人が答えられなければ、別のエキスパートを紹介してもらえ。納得する答えにたどり着くまでこれを繰り返せ について書きました。 彼女の質問するエネルギーは相変わらず強烈で、この木曜と金曜日は午後3時間以上、合計6時間以上マンツーマンで質問に答えることに費やしました。彼女の質問をガイドに私も問題の質を考え直すためのよい機会を持てたと感じています。よい質問に答え続けることで自分の考えがまとまり(結晶化)し金曜日にオフィスを出るころには、自分の頭の中が

    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2008/06/09
    いい話だ
  • 「自己治癒」する飛行機:「出血」して「かさぶた」を作成 | WIRED VISION

    「自己治癒」する飛行機:「出血」して「かさぶた」を作成 2008年6月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Dave Demerjian 『F-117A Nighthawk』戦闘機。 Photo: James Gordon/Flickr 飛行機も年を取ると、その表面にはやがて小さな穴やひびが現れてくる。整備士は、定期的な保守点検でそうした問題を巧みに見つけ出すが、英国で開発中の、生物の自然治癒を模倣した技術を利用すれば、自己修復する飛行機が生まれるかもしれない。 英国工学物理研究会議(EPSRC)の研究者は、負荷がかかったり、傷がついたりしたときに樹脂成分を「出血」し、その後「かさぶた」を生成して傷を修復する複合材料を開発している。 これは、飛行機の安全性を大きく向上させ、飛行機の軽量化に向けた技術開発を促進し、バイオミミクリー(自然界のデザインから学ぶ科

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    ihmaiwtd 2008/06/06
    生物と無生物の間が科学の発展可能性?
  • Science For All Americans翻訳プロジェクト

    Chapter 8: THE DESIGNED WORLD ⇒ 通販 (08/08) ⇒ 楽天 トリーバーチ (08/03) ⇒ チャンルー ストール (07/31) ⇒ ビキニ 激安 (07/20) ⇒ 財布 人気 (07/12) ⇒ ルブタン 通販 (07/12) Chapter 13: EFFECTIVE LEARNING AND TEACHING ⇒ ブレスレット 人気 (08/08) ⇒ キッズ 水着 女の子 (07/22) ⇒ optical_frog (03/17) ⇒ optical_frog (03/16) ⇒ optical_frog (03/16) Chapter 9: THE MATHEMATICAL WORLD ⇒ クロックス サンダル (08/08) ⇒ ブランド レディース バッグ (08/01) ⇒ kahjin (03/27) ⇒ 黒影 (03/26)

  • http://www.asahi.com/science/update/0221/TKY200802210061.html

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    ihmaiwtd 2008/02/22
    何に使えるかな
  • 「現行バイオ燃料のCO2排出量は、ガソリンの5割増しから2倍」研究論文 | WIRED VISION

    「現行バイオ燃料のCO2排出量は、ガソリンの5割増しから2倍」研究論文 2008年2月12日 環境 コメント: トラックバック (2) Brandon Keim Image: 書籍『 Biofuels: towards a greener and secure energy future 』(バイオ燃料:環境志向的で安全なエネルギーの未来に向けて)より 関連要素をすべて考慮に入れると、バイオ燃料が排出する温室効果ガスの量は化石燃料よりも多くなる――2月7日(米国時間)、『Science』誌ウェブサイトに掲載された2つの研究論文がこんな結論を下した。 これだけではない。かつて石油に代わるクリーンエネルギーとしてもてはやされた農作物由来の燃料が、環境問題を解決する特効薬ではないことを示唆する研究成果がこのところ増えている。 バイオ燃料は当初、非常に有望に思われた――植物を利用して車を走らせたり

    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2008/02/12
    燃料となる作物を育て、収穫し、精製するのに必要なエネルギーを必ずしも考慮していなかったのだ。
  • CNN.co.jp : イグ・ノーベル賞、「牛の糞からバニラ」で邦人女性が受賞 ? - サイエンス