かまだ @neokamayan キティちゃんが「男がキティちゃん好きだとダメなの?」って質問に「これはキティの力不足で、『女性のためのもの』ってパブリックイメージから脱却できていないの。つらい思いをさせてしまって、ごめんなさい。誰のどんな“好き”も否定されないために頑張るから。」って回答してて好きになっちゃった。 2022-06-13 13:04:39
かまだ @neokamayan キティちゃんが「男がキティちゃん好きだとダメなの?」って質問に「これはキティの力不足で、『女性のためのもの』ってパブリックイメージから脱却できていないの。つらい思いをさせてしまって、ごめんなさい。誰のどんな“好き”も否定されないために頑張るから。」って回答してて好きになっちゃった。 2022-06-13 13:04:39
犬山紙子 @inuningen 犬が好きなのに犬アレルギーの悲しきオタク。イラストエッセイスト、コメンテーター 児童虐待防止ボランティアチーム #こどものいのちはこどものもの 20歳から14年間の介護 好き→漫画、ゲーム、ボドゲ、絵を描くことkujakunoyume@hotmail.com note.com/inuningen 犬山紙子 @inuningen これは年齢重ねてから初めて知ったことなんですが、私の場合、自分の年齢と比例して若い女の子が可愛くて可愛くてたまらなくなるという現象が起こりました。 多分同じ気持ちの女性多くいると思うんだけど、これまで年配女性は若い女性に嫉妬する構図が主流のように描かれてきたのは何だったんだ
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/909412/?page=2 18歳の息子が「神経性痩せ症」と診断された福岡県の女性は「私がもっと早く気付いていたら」と悔やんでいる。 息子は中学時代、身長162センチ、体重67キロの体格を友達にからかわれたと気にしていた。 高校生になって小さい茶わんに替え、おかずも減らすようになった。 次第に肉や魚、揚げ物を嫌うようになり、「最近『すらっとしたね』と言われる」とうれしそうに語っていた。 痩せ過ぎじゃないかと感じたのは2021年、高3の春。身長は166センチ。 学校で健診があった日に「何キロあった?」と聞くと「60キロ」。標準だった。 その年の6月、体重計の履歴を調べて「43キロ」と分かった。 問い詰めると「自分でもどうしたらいいか分からない」。それでも食べない。病院に行こうともしない。 「神経性痩せ症」と診断され9
2022年4月10日の「女性限定公募(後述)」に関するツイッター上での発言に関して、それを読まれた方の中で悲しい気持ち、怒りの気持ちを持たれた方々に対して、心よりお詫び申し上げます。 該当ツイートの経緯は以下のようなものでした。 @ShunSakana なかなか公募が出ない中で、自分の性別が理由で応募できない公募が出てくるというのは心に来るなーと再認識した。 をリツイートした高雄啓三@keizotakaoのコメント:まあ、そりゃそうよね…。 以下、そのスレッドとして(2022.4.13.17:25確認したところ、一部のツイートは消された模様ですので、そのアカウントは表示しないことにします): ----------ココカラ----------- 大隅典子@sendaitribune: 交互に限定公募にすれば良いのだと思いますよ。 高雄啓三@keizotakao: 男女比が均等になってたらそれ
新型コロナウイルスのワクチン接種を行っていた東京都内のクリニックに抗議団体が押し入った事件で、警視庁公安部は7日、建造物侵入容疑で、千葉県市川市の職業不詳、中川昇容疑者(64)、東京都杉並区浜田山の無職、中野桃子容疑者(57)ら4人を現行犯逮捕した。捜査関係者によると、4人は新型コロナのワクチン接種に反対する団体「神真都(やまと)Q会」のメンバーとみられる。 公安部によると、いずれも建物への侵入は認めており、そのうち一部は、ワクチン接種について「殺人行為なので止めに入った」という趣旨の供述をしているという。 逮捕容疑は7日午前11時ごろ、ワクチン接種に抗議するため、東京都渋谷区にあるクリニックの待合室に侵入したとしている。 クリニックでは当時、子供を対象にワクチンの接種が行われていた。神真都Q会のメンバーとみられる逮捕された4人を含む10人ほどが午前10時ごろにクリニックに抗議に訪れ、「コ
新型コロナウイルスのワクチン接種を行っていた東京都内のクリニックに抗議団体が押し入った事件で、警視庁公安部は7日、建造物侵入容疑で、千葉県市川市の職業不詳、中川昇容疑者(64)、東京都杉並区浜田山の無職、中野桃子容疑者(57)ら4人を現行犯逮捕した。捜査関係者によると、4人は新型コロナのワクチン接種に反対する団体「神真都(やまと)Q会」のメンバーとみられる。 公安部によると、いずれも建物への侵入は認めており、そのうち一部は、ワクチン接種について「殺人行為なので止めに入った」という趣旨の供述をしているという。 逮捕容疑は7日午前11時ごろ、ワクチン接種に抗議するため、東京都渋谷区にあるクリニックの待合室に侵入したとしている。 クリニックでは当時、子供を対象にワクチンの接種が行われていた。神真都Q会のメンバーとみられる逮捕された4人を含む10人ほどが午前10時ごろにクリニックに抗議に訪れ、「コ
ジェンダー格差が大きいのに、男女の幸福格差が先進国でもトップクラスで女性が高いっていう現実の説明をだれかしてくれ。
サイゼや、4℃問題に全部に共通するのが、「女性として自分の価値を安く見積もられる事への恐れと怒り」なんだよね。だから夜職系や婚活拗らせ女性なんかが怒るんだろうな。彼女等は自分の性や身体を、自分自身を、金銭で測る事に、交換する事に、余りにも慣れ過ぎてしまったんだろう。
アムステルダムを拠点に活動するアーティストのレイニー・モルナーさんは、選択的に子どもを持たない32歳の独身女性。言うまでもなく、彼女は社会の伝統的な理想像に沿わない女性が直面する「意見」をよく知っている。 「私はいつも厄介者だと思われてたの」と、モルナーさんはハフポストUS版に語る。「私は51個のタトゥーがあって、タブーなこともしょっちゅう話します。この4、5年間は、スーツケースを片手に3つの大陸を放浪してきたんです。学位はないし、運転免許もない。私の「普通」になぜか人々は意見を言いたがるから、自分なりにそれを消化しようとしたの」。
生活費を稼ぐということ いま教師の立場で、これから研究者になろうとする院生たちと向かい合っていると、彼らは私たちの頃よりずっと大きな不安を抱えているように見える。その不安にはいろいろな要素があるが、いちばん大きな要素はやはり就職についての不安であろう。文系では理系以上に研究者としての職を得ることは困難であり、院生たちは研究実績を積むことを急かされ、先の見えない就職戦線に追い立てられている。 しかし、大学での女性の就職に関していえば、私たちが院生であった頃より、現在の方がはるかに恵まれていると言ってよいであろう。三〇年前には、特に哲学・思想の分野で女性が就職するというのは特別な僥倖によらなければ不可能であると一般に思われていた。私も就職活動には連戦連敗で、担当者から「女性は採らない」とはっきりと断られたこともある。だから、最初から私には研究をすることと生活費を稼ぐこととは別に考えなければなら
中学校の校舎に無断で侵入したとして、63歳の男と58歳の女が逮捕されました。 建造物侵入の現行犯で逮捕されたのは、共に北海道岩見沢市に住む無職の63歳の男と58歳の女です。 2人は1月14日午後0時40分ごろ、正当な理由がないにもかかわらず共謀して三笠市内の中学校の校舎内に侵入したとして警察官に逮捕されました。 2人が校内に入り込み職員室に入ってきたところを学校関係者が発見し、警察に通報。事件が発覚しました。 警察によりますと2人は交際関係で、ともにこの中学校の40年以上前の卒業生とみられています。 事件当時は中学校は冬休み中で、2人は酒を飲んだ状態だったとみられます。 調べに2人は容疑を認めていて、男は在校当時、教員に物を没収されていて取り返すために教員の連絡先を入手することが目的だったとの趣旨の話をしているということで、警察が詳しく調べています。
2005~09年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」シリーズに登場するマイメロディのママの「名言」を使ったバレンタイン向けの商品が論議になっている。 【画像】発売中止となったグッズ 「女の敵は、いつだって女なのよ」といった表現があり、ジェンダーバイアスを助長するのではといった批判がツイッター上などの一部で出ている。アパレル大手「ワールド」の子会社とのコラボ商品を監修したサンリオは、こうした商品の発売を中止すると取材に明かし、「今後の商品企画に活かしていく」としている。 ■「今見たら女らしさ、男らしさの押しつけ満載」などの声も おねがいマイメロディは、テレビ大阪が制作し、テレビ東京系で2005~06年に放送された。サンリオのキャラクター「マイメロディ」を原案としており、人気を集めて続編も次々に放送された。マイメロディのママは、毒舌を得意として、放送中もお茶の間で話題になった。 ママの「
ちょっとした出会いがあって、それならたまに家に来てくれたらいいよその分お金渡すから。 という関係の同い年の友人ができた。 諸事情で休職中ということで、見た目もすごく好みだったので金で割り切れる簡単なセフレができるならいいと思った。 そもそもアプローチは向こうからで、お金なんていらないから会いたいって言っていた。 ただ、自分の育った家庭が極貧だったせいか貧乏な人間を見るのが苦手だった。 ストレスで酒を毎日飲むその男の姿を見て、対価はあるにしろ金を渡してみたかった。 毎月6万円。年収800万円の外食をしない、少食で固定費も少ない、掛けるとしたら美容費用くらいの寂しい女にとっては大した出費ではなかった。 男は大体週に一度来た。最初は居心地悪そうだったが、好きに過ごせと放っておいたらその内昼寝もするようになった。 皿を洗ったり、私の髪を洗ったり乾かしたり、一日中べったりくっついてきて、キスやセック
就職氷河期に就活をしたロスジェネ世代の中には、非正規雇用などで収入が不安定なまま歳を重ねている女性も少なくありません。ジェンダー問題の研究者である田中俊之さんは「今は未婚化や晩婚化も進んでいますから、男だから女だからではなく、一人ひとりが自分で自分を養えるだけの収入を得られる社会にしていかなければなりません」といいます──。 今から正社員になっても間に合わない 10月に朝日新聞デジタルから配信された「ロスジェネ単身女性の老後 半数以上が生活保護レベル 自助手遅れ」(2021年10月14日)という記事は、非常に衝撃的な内容でした。記事によれば、現在40~50歳ぐらいのロスジェネ世代の独身女性は、その大半が老後に貧困化するというのです。 ここで言う「独身」には、未婚の女性も夫と離別した女性も含まれます。いずれであっても、現段階での仕事が非正規雇用の場合、たとえ今から正社員になったとしても貧困化
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