タグ

AppleとITmediaに関するiinalabkojochoのブックマーク (10)

  • M1 Mac、まさかの敗北 Apple純正Logic ProでIntel Macに勝てないとは

    M1 Mac、まさかの敗北 Apple純正Logic ProでIntel Macに勝てないとは:iOS音楽アプリプロデューサーがM1 Macを使ってみたら(1/2 ページ) M1 Mac音楽系クリエイティブワーク周辺の話題を紹介する連載の第3回目は、Apple純正のDAWである「Logic Pro」のパフォーマンスをIntel MacとM1 Macで比較した。筆者のApple Siliconマシンは、Mac miniの8GBメモリ、256GB SSDという最安値構成モデルだ。 正直な話、今筆者は混乱している。前回の「最安M1 Mac mini、まだApple Silicon最適化されていないPro Toolsの性能に脱帽」では、「Pro Tools」(Rosetta 2で動作)における驚異的なパフォーマンスをご紹介した。 であるなら、Apple純正のDAWで、かつUniversal化され

    M1 Mac、まさかの敗北 Apple純正Logic ProでIntel Macに勝てないとは
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/01/02
    何かソフトウェア的なクセがあるのか、処理の偏りなんでしょうねぇ。何でもかんでもM1が速い訳ではないが分かっただけでも良記事。 まあ単にメモリのスワップだと思うけど。
  • M1 Mac、外部SSDはUSB 3.2 Gen 2よりTB3のベンチマーク結果

    MacBook Air (M1, 2020) とMacBook Pro (15-inch, Late 2016) で、Other World ComputingのThunderbolt 4対応ハブ「OWC Thunderbolt Hub」に付属するThunderbolt 4ケーブルを使用し、MIWAKURAのUSB 3.2 Gen 2接続M.2 NVMe SSDドライブケース「MPC-DCM2U3C」をマウント後、M1ネイティブ対応した「Blackmagic Disk Speed Test」を使ってベンチマーク計測してみた。 M1のApple T8103USBXHCIコントローラーと、Intel MacApple USBXHCIARコントローラーの場合、Apple USBXHCIARコントローラーの方が約1.7倍速いという結果だった。 今度は、MacBook Air (M1, 2020)

    M1 Mac、外部SSDはUSB 3.2 Gen 2よりTB3のベンチマーク結果
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/01
    これ大事。コントローラ選びが。
  • 最終回:Apple Siliconがやってきた そのさらに先、「Apple ISA」への遠い道のり

    ご存じの通り、Apple Silicon「M1」を搭載したMacが発売された。この連載の担当編集である松尾氏も早速入手されたそうで何よりである。現状のM1は、ある意味「拡張性を犠牲にして性能を優先した」構成であり、今後拡張性が求められるようになっていくと、いろいろ厳しいシーンも出てくるとは思うが、それをどう(CPUコアのアーキテクチャだけでなく、SoCのアーキテクチャも含めて)解決しながら性能を上げていくかが楽しみである。 さてこの連載の最後に、そういうApple Siliconの先にあるものを少し考察してみたい。結論からいえば、Appleは既にApple ISA(Instruction Set Architecture)の策定作業にかかっていると思う。それが世の中に登場するのはまだだいぶ先だと思うし、動向次第では世に出ずに終わる可能性も多少はあるが、そうした作業をやってないというのは、ま

    最終回:Apple Siliconがやってきた そのさらに先、「Apple ISA」への遠い道のり
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/11/25
    納得感ある記事。ただ前回の大原氏の記事と同じく単なるA14の拡張版だと思ったらI/O含めたSoCだった。今後も何すっか分からないApple Silliconではある。プロセスの微細化だけでなくbig.littleでPC動かしてるほぼ唯一の会社だ
  • 「Apple M1」のMacBook AirとPro、Mac miniを3台まとめて実力チェック 驚異的な性能が明らかに

    初のMac向けApple Siliconである「Apple M1」を搭載した「MacBook Air」「13インチMacBook Pro」「Mac mini」の性能をまとめて評価してみた。結論からいえば、性能は極めて良好だ。Apple自身が訴求しているように、消費電力あたりのパフォーマンスでは突出している。 左から「Apple M1」を搭載した「MacBook Air」「Mac mini」「13インチMacBook Pro」。見た目は従来のIntelプロセッサ搭載モデルと変わらないが、中身は大きく変わった 絶対的な性能においても、15型以上のサイズが大きなノートPCを除けば、モバイルPCとしてライバルがいないほどの高性能だ。CPUだけではなく内蔵GPUまで速い。 台湾のTSMCによる最新の5nmプロセスで製造される160億トランジスタの高性能SoC(System on a Chip)とはい

    「Apple M1」のMacBook AirとPro、Mac miniを3台まとめて実力チェック 驚異的な性能が明らかに
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/11/18
    最大クロックはおよそ3Ghzらしいが、クロックのわからないコンピュータって斬新ではある。今後、ソフトによって性能がわかるという謎マシンかな。現況だと冷却の意味がなさそう。メモリはどうなんだろうか?
  • どのM1 Macを買う? Apple Silicon Macなら「これ一択」な理由

    どのM1 Macを買う? Apple Silicon Macなら「これ一択」な理由(1/2 ページ) 11月11日、Appleは約束通り、自社製SoCであるApple Siliconの「M1チップ」搭載Macを3タイプ発表した。今回あまりリーク情報が出回らなかったこともあり、なかなか新鮮な気持ちで発表を迎えることができた。 とはいえ、ラインアップとしては非常に順当だったのではないだろうか。「Intelプロセッサを上回ってこその自社チップ」であるからには、MacBook Proは出るだろう。一番の売れ筋でアドバルーン的存在のMacBook Airも妥当なところだ。加えてアプリケーションの動作検証・開発用としてデスクトップ機は必要であり、そこに2年間新モデルなしのminiが入ることも予想の範囲内だった。 M1搭載iMacが出なかったのも、妥当であろう。大型ディスプレイ機は買い換えサイクルが長く

    どのM1 Macを買う? Apple Silicon Macなら「これ一択」な理由
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/11/17
    購入していちばん面白いのがAirだろうな。マルチ画面を考えるとmini。ノートでは一つしか外部ディスプレイ使えない。
  • Apple Silicon「M1」搭載Mac登場 MacBook Air、Mac mini、MacBook Proの3機種

    Apple Silicon「M1」搭載Mac登場 MacBook Air、Mac mini、MacBook Proの3機種 米Appleは11月10日(現地時間)、プロセッサをIntel製から自社Apple Siliconに切り替えた初めてのMacを発表した。iPhone 12、第4世代iPad Airに搭載されたApple製SoC「A14 Bionic」をMac向けに強化した「M1」を組み込んだMacBook Air、Mac mini、MacBook Pro 13"を発売する。価格はそれぞれ10万4800円、7万2800円、13万4800円から(いずれも税別)。11月17日に発売する。OSはmacOS Big Sur。 MacBook AirとMacBook Pro 13"はそれぞれバッテリー持続時間を大幅に伸ばし、MacBook Pro 13"は最長20時間の連続動画再生を可能にした。

    Apple Silicon「M1」搭載Mac登場 MacBook Air、Mac mini、MacBook Proの3機種
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/11/11
    値段は思ったより安くなかったがこれからかな。UMAもSSDも速そうでそっちが見もの。しかしよく出せたね。SoCの生産が追いつくのか。
  • AppleがEpicのiOSとmacOSの開発者アカウント停止を警告したとEpicが地裁に申し立て

    米Epic Gamesは8月17日(現地時間)、人気ゲーム「Fortnite(フォートナイト)」のiOS版によるアプリストアガイドライン違反をめぐり、AppleがEpicのiOSおよびmacOSの開発者アカウントを剥奪すると警告してきたと発表した。Epicは同日、既にAppleを独禁法違反で提訴しているカリフォルニア北部地区連邦地裁に、開発者アカウント停止の差し止めを申し立てた。 発表ツイートでEpicは「AppleはFortniteをApp Storeから削除し、8月28日(金)にAppleがEpicのすべての開発者アカウントを停止し、iOSおよびMac開発ツールから遮断するとEpicに通知した」としている。 Epicは新たな訴状(リンク先はPDF)にAppleから受け取った警告書簡のコピーを(Exhibit Bとして)添付し、「Appleのこの行為のわれわれへの影響は即時的で重大なもの

    AppleがEpicのiOSとmacOSの開発者アカウント停止を警告したとEpicが地裁に申し立て
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/08/18
    もう少し、政治的に他のサブスクに許されてる外での決済をどうにか実現できないか?を協議すべきだったのに、協議した上でAppleを晒し上げるなら、まだしも客を人質に使えない独自ストアでケンカ売る。テロリストやん
  • Twitterの大規模アカウントハッキング、FBIが捜査開始

    Twitterの多数の著名人アカウントが乗っ取られ、詐欺投稿をツイートした問題について、米連邦捜査局(FBI)が捜査に乗り出したと米Reutersが7月16日(現地時間)、この件に詳しい2人の情報筋の話として報じた。 Twitterはこの件についてまだ調査中だ。15日に発生したこの問題について、Twitterは午後8時ごろにツイートで、攻撃者は内部システムとツールへのアクセス権限を持つ従業員の一部を標的とした組織的なソーシャルエンジニアリング攻撃を仕掛け、獲得した権限で著名人のアカウントとツイートを悪用したと発表した。 16日正午ごろツイートした経過報告では、攻撃者がパスワードにアクセスした証拠はなく、乗っ取られたアカウントのパスワードを再設定する必要はないとしている。 Twitterは調査中の現在、認証済みアカウント(青バッジアカウント)を含む多数のアカウントの機能を制限している。制限

    Twitterの大規模アカウントハッキング、FBIが捜査開始
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/07/17
    “Twitterの大規模アカウントハッキング、FBIが捜査開始” 少しこわいのはこれでFBIにTwitterのセキュリティが分かっちゃうこと泣
  • Apple、主力製品を低価格にシフトへ iPad Airを11インチ化、iMacは23インチ投入?

    AppleiPhoneMacBookMac Proなどの新製品に関して、ここ2年ほどハイエンド市場向けにターゲットにしたものが多かったが、今年はiPhoneiPad、iMacなどの主力製品が手頃な価格の新モデルを投入する予定となっていると、工商時報が伝えている。 iPad Air (3rd generation) の後継モデルとして、11インチ近くまでディスプレイサイズを大きくしたiPad Air (4th generation) を発表する予定で、引き続きFoxconn、Compalが製造し、ディスプレイはLGディスプレイ、シャープ、BOEなどが供給し、バックライトモジュールはRuiyi Optoelectronicsが独占供給する予定で、2020年第3四半期から大量生産が開始される見込み。 今年発表が予定されているiMacは、21.5インチと27インチの間の画面サイズで、低価格

    Apple、主力製品を低価格にシフトへ iPad Airを11インチ化、iMacは23インチ投入?
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/04/22
    世界的潮流に鑑みればそれが良い作戦。ただ今までの利益率叩き出せるか?
  • 新「iPhone SE」は分離プラン時代に合ったモデル ヒットの可能性は大

    Appleが4月15日(現地時間)に突如、約4年ぶりとなるiPhone SEの後継機を発表した。これを受け、ドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3キャリアは、16日に取り扱いを表明。予約の受付は4月17日に開始しており、Appleは4月24日、3キャリアは4月27日の発売を予定する。 SEのコンセプトは換骨奪胎、11シリーズの頭脳を持った新世代のSE 初代iPhone SEは、iPhone 5やiPhone 5sと同じ体に、iPhone 6s、6s Plusと同等のプロセッサを詰め込んだ1台だったが、第2世代では、ベースとなるデザインをiPhone 6からiPhone 8まで続いた4.7型のものに変更した。4年にわたって採用されてきたことからも分かるように、4.7型のiPhoneはユーザーからの人気が高く、累計販売台数は5億台を超えていたという。

    新「iPhone SE」は分離プラン時代に合ったモデル ヒットの可能性は大
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/04/19
    4インチのAndroidほとんどない。 片手だけでの操作に固執するのはむしろ、ガラケーに固執していた人々と重なる。 いまや生活用品だから安いに越したことないが期間の長いセキュリティパッチアップデート分iPhoneは安心。
  • 1