2016 - 03 - 05 電子書店員あんちゃの《人生を変えるオススメ本22冊》~活字編~ 20代の読書 あんちゃ推し本 Twitter Google Pocket スポンサーリンク あんちゃの人生に刺激を与えまくった本たちをテーマごとに並べました。 本との出会いは、自分が経験し得ない世界を垣間見ることができて、その後の人生を大きく変える可能性がある。 読書は学問の手段である。学問は実践への方法である。 実地に臨み経験を積んでこそ、勇気と力が生まれるはずである。 -福沢諭吉 読書は目的のための手段 。本を読んだからといって人生が変わるわけではない。本を読んでからどう行動するかで人生が変わるんですね。 皆さんの人生を変える本がありますように。 -------------------------- 情熱に生きる起業家たち ”意志をもって生きる”勇気を与えてくれる どんな苦境に立たされても絶
こんにちは。春になって新しい出会いの季節になりましたね。 やっぱりこういう時期になると合コンや飲み会も増えますよね。 しかし、はりきって出会いの場に行っても 相手に「つまんね」と思われたらそこで試合終了です。 そこで今回は 元出会い厨のあんちゃ が経験から学んだ ”次につながる基本的な話題10選” を紹介します。 みなさんの会話のきっかけになれば幸いでございます。 まずは相手を知る話題 まずはリサーチですね。異性でも同姓でも大事なことです。 相手の警戒心を解くためには絶対必要。 いきなり「今度お茶しませんか」とか言われてもドン引きですからね。 ①いまどんな仕事してるの?(どんな勉強してるの?) 社会人だったらどんな仕事をしているか。学生だったらどんな勉強(もしくは部活サークル)かを聞く。 共通の業界だったり職種だったらそのまま盛り上がれますね。 知らない職業だったら「どんなことするんですか
(Photo via VisualHunt) 追記 2017年3月現在の最新書籍リストはこちらです。 最近になってまた色々とデータサイエンティストを目指す人向けのお薦め書籍リストとか資料リストとかが出てきてるんですが、個人的には何かと思うところがあるので僕も適当にまとめておきます。偏りありまくり、完全に主観で決めたリストなので文句が出まくるかと思いますが、もはや毎回のことなのでご容赦を。 なおこちらのリストはあくまでもビジネスの現場でデータ分析を生業にする(しようとしている)人たち向けのものであり、研究者含めたガチ勢の方々向けのものではありませんのでどうか悪しからずご了承下さい。 ちなみに毎回言ってますが、アフィリエイトは全くやっていないのでここに貼られたリンクを踏んで皆さんが購入されても僕の懐には一銭も入りません。拙著だけはそもそも例外ですが(笑)。*1 初級者向け5冊 一応初級者向けと
Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
この記事を読みました。 「おまえ何回言えば分かるんだ」「500回」:日経ビジネスオンライン 一方で疑うと能力は下がります。悪意を持った人に出会うと人は自分を隠そうとします。それ以上、粗を探されないようにするためです。突然ボールが飛んできた時に思わず体を丸めて守るのと同じことです。そうすると、体が固まってしまいますから、動きが遅くなる。リラックスした状態でなければ、本当の力は発揮できません。 叱られるのと褒められるのとではどちらが伸びるかを塾の先生が語られています。こんなことは分かっている、もちろん褒めた方がいいとは頭の中では考えていても、ついつい口から出るのは叱咤の言葉という人もいらっしゃるのではないでしょうか。 特に、言ってしまいがちなのが、「なぜでできないの!?」「なぜ○○したの!?」という、詰問口調の質問。この詰問がどれだけ相手に良くない影響を与えるのかというのと、どうしたらこの詰問
、、の、まくらことばで始まる今季からのNHK番組 「テストの花道」 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/ 所ジョージを顧問に、受験に対する「考え方」を学んでいく番組なのですが、 これがどうして、テストの学生だけじゃなく 社会人もうらなせるほど、問題に取り組む深い考え方を示してくれます。 オススメです。 番組今回のテーマは 比べるチカラ 番組での説明 比べることは全ての思考の源である。 比べることができなければ分析はできない。 つまり、 比べることによって物事の本質にせまる ことを求めていきます。 例えば、「美人」と「かわいい」 を比べるにはどうするか? それに使うツールがこちら。 ダブルイメージマップ (マインドマップ的なもの?) このような図を使います。 それぞれの中心に比較対象を書き 連想されるものをどんどん書いていきます。 連想数は5つじゃなくていくらでも。
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