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*bookに関するijustiHのブックマーク (553)

  • 白人が作った「自由と平等の国」で黒人として生きるということ

    昨年以降白人警官による黒人への暴行・虐待が相次いで発生し、アメリカの人種間の緊張は高まっている Rick Wilking-REUTERS Ta-Nehisi Coates(タネヒシ・コーテス)は、犯罪と暴力が日常茶飯事のメリーランド州ボルチモアで生まれ育ち、ワシントンのハワード大学を中退した後、由緒ある月刊誌The Atlanticで政治・社会論評の記事を執筆するようになった珍しい経歴の黒人ライターだ。(筆者注:アメリカではBlackのかわりにAfrican Americanと呼ぶのが政治的に正しいという人もいるだろうが、著者自身がBlackと使っているので、ここでも「黒人」という表現を使わせていただく) 人種問題の改善策についてオバマ大統領とは異なる見解を持ち(ここで紹介するに彼の意見が詳しく書かれている)、アメリカでの黒人差別を語る上で最も重要なライターのひとりとみなされている。 『

    白人が作った「自由と平等の国」で黒人として生きるということ
  • Amazon.co.jp: 英語スピーキングルールブック−論理を学び表現力を養う: 石井洋佑: 本

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  • http://a.linkof.info/ebook/q/B00OPMYMUS

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  • 『ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由』 ジョシュア・フォア - opitziuの読書メモ

    ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由 作者: ジョシュア・フォア,梶浦真美出版社/メーカー: エクスナレッジ発売日: 2011/07/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 29人 クリック: 1,964回この商品を含むブログ (30件) を見る たいていの記憶テクニックは、「凡庸な事柄を、鮮やかで面白く、今までにみたことがない、それゆえに忘れにくいものに変化させて記憶に埋め込む」という考え方に基づく。*1 記憶に残りにくい情報を、心が惹きつけられる視覚映像に変換して、頭の中の空間に配置することだけで、覚えられなかったことが忘れられないことに変わる。 空間記憶を使って憶えれば、たいていのことは、並んでいる順番のまま脳に刻みこむことができる。*2 記憶の質を知り、それを育てるというのは、異なる概念どうしを結びつけるためのイメージを瞬時に創造する能力を開発する

    『ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由』 ジョシュア・フォア - opitziuの読書メモ
  • [書評] ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由(ジョシュア・フォア): 極東ブログ

    どちらかというと偶然に読んだだったか、これがとてつもなく面白かった。どう面白いのかというと、多面的だが、まさにこういうが読みたかったという思いにズバリと突き刺さるだった。 内容は邦題が示しているように、ごく平凡な若者が、一年間の記憶術の訓練で全米記憶力チャンピオンになるまでの話を軸に、記憶術がどういうものか、また人間の記憶能力とは何か、ということだ。実に上手に描き出されている。私にとって一番面白かった点は、記憶術の歴史に関連する部分ではあったが、その他の面も面白かった。 正確にいうと、著者は「ごく平凡な若者」とは言えない。邦題どおり「 ごく平凡な記憶力」だったとは言えるだろう。だが、書にも触れられているが、全米記憶力チャンピオンは国際的にはど田舎と言っていい。欧州のチャンピオン達にはかなわない。もっともそれでも全米一は驚くべき記憶力である。 というわけで、書は、記憶術のハウツー

    [書評] ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由(ジョシュア・フォア): 極東ブログ
  • 文化資本 - 株式会社参謀本部の社長ブログ

    ディスタンクシオンとは これは君のことを話しているのだ。この注意は読者に向けられていると同時に、社会学者にもまた向けられている。逆説的なことであるが、文化のさまざまなゲームは、そこに巻き込まれた人々が互いに相手を客観化しようとして行うあらゆる部分的な客観化行為のおかげで、かえってそれら自体は客観化されることから免れるという仕組みになっている。だから学者たちは、自分自身の真実をつかむことをあきらめるのでないかぎり社交家たちの真実をつかむことができないのだし、逆もまたしかりなのである。(P.ブルデュー『ディスタンクシオン』藤原書店) エリボン:そうすると知識人のはたすべき役割とは何なのでしょうか。 ブルデュー:それはもうはっきりしています。装置の言葉が覆い尽くし、装置という怪物が生んだ現実、その現実の理論的分析が欠如しているのです。要するに理論が不在なのです。スローガンや激しい呪詛は、あらゆる

    文化資本 - 株式会社参謀本部の社長ブログ
  • Amazon.co.jp: カリブ海、セント・マーチン島ガイド 2015: Shinobu Uchino (著), グアドリンク (編集): Digital Ebook Purchas

  • 何のために学ぶのか、何のために考えるのか?/飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者) - SYNODOS

    『考える生き方 空しさを希望に変えるために』(ダイヤモンド社)は、月間30万PVのアクセスを誇る「極東ブログ」と「finalventの日記」を主宰するアルファブロガーで、1日1冊の読書を30年以上もつづけているfinalvent氏の第1作。シノドス・マネジングディレクターで経済学者の飯田泰之が、大きな話題を呼んでいる処女作への想いを聞いた。(構成/乙丸益伸・編集集団 WawW ! Publishing、宮崎康二) 飯田 『極東ブログ』で色々ぼくのを取り上げていただきありがとうございます。いまでこそアベノミクスが盛り上がっていていますが、かつてはリフレ派の論客の議論を正面切って取り上げて下さる方はかなりかぎられていました。そんななかで、すでに3年前からリフレ政策に注目していたという点で、finalventさんにはとても興味を持っていたんですよ。 『考える生き方』はfinalventさんの処

    何のために学ぶのか、何のために考えるのか?/飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者) - SYNODOS
  • [書評] 数学の大統一に挑む(エドワード・フレンケル・著、青木薫・訳): 極東ブログ

    たまに現代数学を読むことにしている。付け加えると、理解できなくても、時代の最先端の数学を解説しようとしたは読むことにしている。それでどうかというと、正直なところ、たいていはさっぱりわからない。 同じことは物理学や生物学・医学についても言える。ただ、そうした「わからない」に向き合うのを諦めちゃうのが、なんとなくいやだなと思っている。この、エドワード・フレンケル・著『数学の大統一に挑む』も同じ。めっちゃ、現代数学である。もうこれは無理だろくらいの敷居の高さである。でもちょっと手にとってみたい気分にさせるのは、青木薫さんの翻訳だからだ。日語として読みやすい。内容を理解している彼女ならではの自然さがある。もう25年以上も前になるが、彼女が物理学のアカデミズムから翻訳者なろうとしているころ、数学はお得意だったのでしょと聞いたことがある。ラグランジアンなんかも難しいと思わなかったと答えていた

    [書評] 数学の大統一に挑む(エドワード・フレンケル・著、青木薫・訳): 極東ブログ
  • [書評] セラピスト(最相葉月): 極東ブログ

    「積ん読」という言葉は英語にはないらしいという話題を先日見かけ、いや、英米人でも、未読のを積んでおくことはあるだろうと思い、いやいや、「積ん読」というのはあれで、未読でもない、一種の読書形態なんだよなと思い返し、そして、そういえば、と積ん読山から既読山に目を移して、『セラピスト(最相葉月)』(参照)を見かけ、うーんと呻ってしばし。 何を思ったかというと、ブログに書こうかと思いつつ、まだ書いてないのだった。こういうはなんというのだろか。「未ブログ読」だろうか。 『セラピスト(最相葉月)』は、「心の病」に現代日人が向き合うとき、向き合われる側――それがつまり「セラピスト」――はどのようにノンフィクション的に描くことができるだろうか、というである。まあ、とりあえずそう言ってよいだろ。の概要にも「心の病いは、どのように治るのか。『絶対音感』『星新一』の著者が問う、心の治療の在り方。うつ

    [書評] セラピスト(最相葉月): 極東ブログ
    ijustiH
    ijustiH 2015/09/20
    こう、すごく全力でうなずくぎりぎりのところで、追いつけなくなるあたり、修行が足りない感じで反省。
  • Introduction to Linear Algebra

    Please choose one of the following, to be redirected to that book's website Introduction to Linear Algebra, 5th Edition (2016 edition) Introduction to Linear Algebra, 6th Edition (2023 edition) Accessibility

    Introduction to Linear Algebra
    ijustiH
    ijustiH 2015/08/20
    逆行列
  • 親が「毒親」だからといってあなたが不幸になる必要はない/『「毒親」の子どもたちへ』著者・斎藤学氏インタビュー - SYNODOS

    毒親論」は質的に宿命論だ――「アダルト・チルドレン(AC)」の概念を日へ導入した精神科医の斎藤学(さいとう・さとる)氏は、親バッシングに終始してしまう「毒親」ブームに警鐘を鳴らす。「毒親」の子どもたちにも、たくさんの可能性がある。「毒親」から当に自由になるためには、どうしたらいいのだろうか。話題の書『「毒親」の子どもたちへ』についてインタビューを行った(聞き手・構成/山菜々子) ――『「毒親」の子どもたちへ』では、「毒親論」を批判されていますね。 最初にお伝えしておきたいのですが、私は「毒親論」を批判しているのであって、「毒親」と呼ばれる親たちを擁護しているのではありません。また、このを単純な「反毒親論」にはしなかったつもりです。 あとがきにも書きましたが、「毒親論」はACという概念と同じように、核家族をノーテンキに褒め称える「家族は天国」論へのカウンターになったと思います。実

    親が「毒親」だからといってあなたが不幸になる必要はない/『「毒親」の子どもたちへ』著者・斎藤学氏インタビュー - SYNODOS
    ijustiH
    ijustiH 2015/08/19
    正しい目標設定が重要
  • なぜ私たちには中国が「脅威」にみえるのか/『日本と中国、「脱近代」の誘惑』著者、梶谷懐氏インタビュー - SYNODOS

    安保法案の議論とともに、「中国の脅威」が注目されるようになった。しかし、私たちが触れる中国の情報は「共産党の共青団派と太子党の対立」「中国のバブルが崩壊寸前」といった政治のごたごたと経済崩壊論のみ。いったい、中国はどのような国なのだろうか。そして、なぜ日中関係は緊張しているのだろうか――『日中国「脱近代」の誘惑』で「近代化」を切り口に日中・東アジアの現在を分析した梶谷懐氏に話を伺った。(聞き手・構成/島田昌樹) ――今日は、中国現代経済がご専門の梶谷さんにお話を伺います。『日中国「脱近代化」の誘惑』を執筆中に、今話題の『進撃の巨人』にハマっていたと伺いました。 そうなんです。にはあとがきで少しだけ触れましたが、『進撃の巨人』は中華圏でも非常に人気で、香港の雨傘革命でも中国政府の支配・干渉のアイコンとして使われていました。 ――「進撃の共産党」というやつですね。 日では、中国共産

    なぜ私たちには中国が「脅威」にみえるのか/『日本と中国、「脱近代」の誘惑』著者、梶谷懐氏インタビュー - SYNODOS
  • Amazon.co.jp: 「甘え」の構造 [増補普及版]: 土居健郎: 本

    Amazon.co.jp: 「甘え」の構造 [増補普及版]: 土居健郎: 本
    ijustiH
    ijustiH 2015/08/08
    最近親離れ・子離れについて考えているからね、母親が読んだと思しき古い版のを読んでいるところ。
  • 次に出る本のご紹介 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝は快晴だったのですが、午後から雷と雨になるという、なんとも真夏なパターン。 さて、久しぶりにの紹介をしたいと思います。 といっても、単なる書評ではなく、次に私が出すを紹介したいのです。 Modern Strategy by Colin Gray 原題はそのまま『現代の戦略』です。ただし中身は「20世紀の戦略」という感じです。 すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、わたしの指導教官の「主著」です。1999年に出版されたものですから発売からすでに15年以上たっておりますが、この分野ではさすがに時代を越えた「名著」と言っても過言ではないでしょう。 文だけで365頁の大著でして、私が単独で手がけた翻訳としてはミアシャイマーの『大国政治の悲劇』に次ぐ長さを誇っております。いやー、長かった。 書の内容については、すでに『戦略論の名著』というの中で解説しておりますが

    次に出る本のご紹介 | 地政学を英国で学んだ
  • 『アドラー心理学の大活用 あなたの「成功」請け負います』:紙魚:So-netブログ

    ・行動パターンが変わればあなたの行動が変わり、それは運命好転にもつながってくるのである。 ・「先に延ばしたい」と思ったら、今すぐに「やってみる」ことが重要なのである。 ・私たちは自己正当化の達人である。自分の「考え」がいかに正しいかを証明しようとし始める。なぜ今すぐにやらないのかという「理由」を並べたてるのである。しかし、もしあなたが運命を好転させていこうと考えたなら、その「考え」中心のパターンは即廃止し、「行動」中心に変えていこうではないか。イヤだな、先に延ばしたいなと思ったらすぐに「やる」ことをお勧めしたい。 ・金持ちかそうでないかは「どれだけ多くの人に貢献したか、喜ばせたか、幸福にしたか」によって決まる。 ・目標管理というのは、あなた自身の人生目標を、必ず一日の中で確認する時を持つということだ。あなたの人生目標に直接結びつくことに必ず時間をさくのである。 ・トップに必要なのは何を知っ

  • 『幸せ「ふせん」生活』:紙魚:So-netブログ

    ・「ふせんを使って英語の習得!」の方法は、家中のモノを英訳して、ふせんに書いて現物に貼ってしまうこと。 ・ふせんに書かれた情報の素晴らしさは、そこに書かれた内容が頭の中やケータイのメモリーに保存されているのではなく、いつも見えていることです。 ・ボードに「やりたいこと」「今日やる・今週やる・近々やる」「買い物リスト」「観たい映画」などのタイトルを、それぞれの下にふせんが貼れるスペースを開けて貼ります。次に書きだした「やりたいこと」を「今日・今週・近い内」の欄へと移動します。 ・会社の備品に名前を付けると、愛着がわき、大切に扱えます。 ・ふせんは、同じ場所にいる人に異なる時間にメッセージを伝えることのできる唯一の道具だったのです。

  • 『13歳からの頭がよくなるコツ大全』:紙魚:So-netブログ

    ・学校の授業は、進み方がノロ過ぎます。学校で1時間かける内容は、参考書を読んで独習すれば、5分か10分くらいですみます。参考書で独習しましょう。 ・ベッドに横になって勉強するには避けた方が無難です。ベッドで横になっていると、条件反射で眠くなるおそれがあります。これでは、「勉強を始めると眠くなる」という習慣を自らつけてしまいかねないからです。 ・知識が豊富になれば、以前には覚えられなかったものも、楽に覚えられるようになります。知識が増えると、記憶の関連付けが容易になるためです。 ・を読む場合は、そのが薄かろうと厚かろうと、まず、1日で全部読み終えてしまいましょう。ゆっくり読みたい部分があったら、一度読み終えたあとで、戻ってゆっくり読むようにすればいいのです。 ・日人が我慢強いので──というよりも、我慢することに美しさを感じる人が多いので──この意識は勉強に利用できます。我慢している自分

  • 『甘い物は脳に悪い』:紙魚:So-netブログ

    ・身体によいからと、お肉やお魚を減らして、野菜中心の事をとっている人は少なくありません。しかしながら野菜の主な働きは、身体をつくる「素」に働きかけることです。その「素」となるたんぱく質が不足していては、せっかく取り入れた野菜もサポートする対象がないため、「もったいない」結果となるのです。 ・飽の時代がくるまでは、カロリーのない品の存在など考えられないものでした。カロリーにならないものに、お金を払うような人もいません。 ・人は好きなべ物を口に入れても、それを当には味わっていません。「おいしい」と思うのは、おいしかったといういい加減な過去の記憶を引っ張り出しているだけのことです。 ・「癖になる味」をおいしいと感じ、それ以外を「ふつうの味」と感じることは、もはや味わうことを放棄するに等しいと思います。 ・パスティーシュとは、作風を模写することで、世界の文豪といわれる作家の文体や、その代