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2009年3月23日のブックマーク (7件)

  • 優しいMerbの育て方 - [Rails][Merb] render と View テンプレート - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-09-19)

    ● [Rails][Merb] render と View テンプレート View テンプレートの仕様も Rails に非常に近い。 描画には render を利用する render の引数は :layout, :nothing, :template, :action, :js, :xml render の引数を省略すると現在のアクション名から推測される コントローラとビューの間でインスタンス変数の透過性がある ビューファイルの拡張子は以下のどれか (優先順位はない?) ["html.erb", "jerb", "herb", "haml", "mab", "js.erb", "xerb", "rhtml", "builder", "rxml", "erb"] しかし、View テンプレートによる描画には "render" を*明示的に*実行する必要がある。ここが全体的に見ても、 Rail

  • EventuallyConsistent - 結果整合性

    EventuallyConsistent - 結果整合性 目次 この文書について 結果整合性 歴史の話 クライアント側の整合性 サーバ側の整合性 まとめ 結果整合性 この文書について Werner Vogels "Eventually Consistent" の日語訳です. http://www.allthingsdistributed.com/2007/12/eventually_consistent.html 推敲歓迎: 誤訳, タイポ, 訳語の不統一, そのほか... 近年, データ複製の文脈で 結果整合性(eventual consistency) に関する議論が盛んだ. この記事では大規模データの複製における原則や抽象, 高可用性とデータ整合性のトレードオフに関する話題をいくつか集めてみたいと思う. 現在進行中の分野であり, 全ての定義が最初から明快であるとは思わないでほ

    ikasam_a
    ikasam_a 2009/03/23
  • 堀江貴文 エンジニアは誇り高くあれ|【Tech総研】

    東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程中退。1996年に「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。2002年に旧ライブドア社から営業権を取得し、2004年に社名を「株式会社ライブドア」に変更。2006年に証券取引法違反容疑で起訴されて一審、二審ともに有罪判決を受ける。現在上告中。1972年福岡県生まれ。 今、非正規雇用の増加やいわゆる「派遣切り」が社会問題になっていますけど、僕が前の会社(ライブドア)で社長をやっていたときは、技術者派遣やSI会社の常駐社員などは一切使わなかったし、逆に自社の社員を派遣することもしなかった。社内ではこうしたシステムを利用するようにかなり説得されたけど、ここだけは頑固に譲らなかった。 唯一、派遣会社を使ったのは受付の女の子たち。いろいろとあって押し切られてしまったのだけど、彼女たちが望めば正社員にしていたし、希望すれば総務や経理に異動もさせていた。ほかに社員でない人と

    ikasam_a
    ikasam_a 2009/03/23
  • 第3回 Moose::Role:役割単位のクラス分け | gihyo.jp

    多重継承しないほうがよい場合 前回は多重継承を利用してクラスを拡張するときにありがちな問題と、そのひとつの解決策を見てきましたが、クラスにいくつかのメソッドを追加したいだけであれば、むしろ継承を利用しないほうがふさわしい場合もあります。 たとえば「コウモリ」というクラスを実装するとき、「⁠乳を出す」というメソッドのために「ほ乳類」というクラスを、「⁠空を飛ぶ」というメソッドのために「鳥類」というクラスを継承するのは――たしかにそれで当座の問題は解決するかもしれませんが――違和感が残ります。 use strict; use warnings; use Test::More tests => 4; package Mammal; sub new { bless {}, shift; } sub produce_milk { print "I can produce milk.\n"; } pa

    第3回 Moose::Role:役割単位のクラス分け | gihyo.jp
    ikasam_a
    ikasam_a 2009/03/23
    Role/Trait
  • Kansai.pmでコルーチンについて発表してきた - はこべにっき ♨

    Kansai.pm#11にて「Perlで学ぶコルーチン」という発表をしてきました. だいぶ前のRuby勉強会でRuby 1.9のFiberをみてPerlでもいろいろやってみていたので,その時しらべたことを中心にぐだぐだとしゃべりました. Perlで学ぶコルーチンView more presentations from hakobe. コルーンは継続や並行処理などいろいろな概念がからんでいて調査がたいへんでした.PerlでのCoroの実装がどうなっているのかもう少し詳細に調査/発表できたらよかったです. スライドにも書いてますが,Ruby 1.9のFiberとまったく同じインターフェースをもったFiber.pmをつくってみました.githubで 公開しています. http://github.com/hakobe/perl-fiber/tree 以下のように簡単にFiber(=コルーチン)をつ

    Kansai.pmでコルーチンについて発表してきた - はこべにっき ♨
  • Kansai.pm #11に参加してきた - 日々の御伽噺

    ということで、さっくりそのときのメモを参照しながら感想を書いてみる。 Cell Challenge について Cell Challenge 2009 これに参加したという方の参戦記。あまり乗り気じゃなかったのが同僚がのりのりになってしまい、参加したら予選を1位で突破。現在最終結果待ちということ。 面白い。43秒から0.14秒の高速化とか何をしたんだ!と一瞬思ってしまったが、真っ当なアルゴリズムの改善とその後にCellに合わせた最適化。SPEでページフォールトを起こすとやたらと時間かかるのはなんでじゃろかね。どっかで理由を読んだ気がするが……… あと最適化の方法はパイプライン処理だなーとか思ったり。 HTMLからの文抽出 id:tarao氏による発表。手法としてはわりと簡単だと思った。けどかなりの精度で抽出できていたので自分でも実装でもしてみようかしらとか思ってたり。 Blogのトップペー

    Kansai.pm #11に参加してきた - 日々の御伽噺
  • Kansai.pm #11 Social SKK - Kentaro Kuribayashi's blog

    今回のKansai.pm #11は、アルゴリズム特集ということで、いつもに増して濃い話が満載で、特にPFIの吉田さんの発表が強烈でした。とても楽しかった。 そんな中、僕もSocial SKKと題してお話しをしてきました(アルゴリズム特集とは全然関係ない話題ですが……)。というか、最初はXSのはなしをするつもりだったのだけど、時間がなさそうだったのでネタを変更したのでした。XSのはなしもいつかしたいですね。 んで、そのSocial SKKとは、Social IMEをSKKからも使いたいってなもので、既にid:shunirrさんがRubyで実装されているものをPerlでもやってみて、あとちょっと機能を加えましたよ、というものです。詳しくは以下のスライドで。 あと、ここで話したApp::SocialSKKをCPANに上げておきました。 Social SKKView more presentati

    Kansai.pm #11 Social SKK - Kentaro Kuribayashi's blog