NCover が有償化された後、 NUnit 用の無償で使えるコードカバレッジ計測ツールは、 この PartCover くらいです。 が、 なかなか情報がないのですよね。 このブログ記事は、 かなり詳しく解説してくださっています。 お だ のスペース: Part Cover 紹介 その1 - Part Cover browser から テストコード (NUnit) のカバレッジを取得する 2010-04-15 お だ のスペース: Part Cover 紹介 その2 - Part Cover browser から Windows アプリケーションのカバレッジを取得する 2010-04-16 お だ のスペース: Part Cover 紹介 その3 - Part Cover console から テストコード (NUnit) のカバレッジを取得する 2010-04-19 なお、 「その2」
Visual Studioで書いたコードをEmacsで読みたい、またそのときにanything-project.elを使いたい、と思いました。しかし、デフォルトの設定だとプロジェクトを認識してくれないので、以下のように設定してみました。 (require 'anything-project) (global-set-key (kbd "C-c C-f") 'anything-project) (ap:add-project :name 'visualstudio :look-for 'ap:vs-root-detector :include-regexp '("\\.cpp$" "\\.h$" "\\.hpp$" "\\.inl$" "\\.cs$") ) (defun ap:vs-root-detector (files) (subsetp '("\\.sln") files :test
といいつつ、ひとつだけ理解できないというか、納得できないところが。トランザクションのところがなんだかRESTっぽくないのがすごく気になる Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)(山本 陽平) - ただのにっき(2010-04-23) 「Web を支える技術」は自分もとてもいい本だと思う (教科書としてすばらしいし復習用としても読みやすいのでイイ) のですが、トランザクションの所だけは分かりづらいなと感じました。その原因は、atomic transaction で解決できる課題を例として使っているという点と、トランザクションと更新クエリのレイヤ分割がされていない、という2つの点によるものではないでしょうか。 HTTP 上でトランザクションを表現する必要があるケースのほとんどは、atomic transaction ではなく
■ Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus)(山本 陽平) 技術評論社の稲尾さんから献本いただいた。読むの遅くてすみません(ここまでテンプレ)。 とはいえ、すでに出回っている書評に付け加えることはほとんどないんだよなぁ。Webテクノロジーの基礎に関する最高の教科書のひとつだと思う。付録のリファレンスも含めて、作りが極めて教科書的で、色褪せない工夫が随所にあって感心する。Webサービス開発者に限らず、Webに携わる者はみんな読んでおくべき。 実は、途中までは、対象読者は開発者だろうと思っていたんだけど、最後のリソース設計のところで情報アーキテクチャとの関係が登場して、もっと広く読まれるべきだと思い直した。「Webアプリとか関係ないし」とか言いつつふつーの情報サイトを設計している人がいたら、自分が作ってるサイトが、いつかどこかでA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く