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2010年7月24日のブックマーク (7件)

  • 第6回 yokohama.pm & Perl Casual, Recorded on 10/07/23 yokohama-pm on USTREAM. Conference

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  • Yokohama.pm #6 x Perl Casual #3 が開催されました - Yokohama Perl Mongers

    Yokohama.pm #6 x Perl Casual #3 が開催されました。 今回はPerl Casualとの合同開催ということもあり、いつものYokohama.pmの倍ぐらいの来場者がいて大盛況だったと思います。 各セッションに関しては、Yokohama.pmセッションは、いつも通りのYokohama.pmの雰囲気で「監視/iPhone/Mouse」などを中心に興味深く、面白いトークが行われました。Perl Casualのセッションではライブコーディング&説明をしながらのTwitter APIを使用したtwitter bot開発の説明が行なわれ、初心者にもとてもわかりやすい内容となっていました。 今回お借りしたネイバージャパン株式会社さんのカフェは、写真をご覧頂くとわかるかもしれませんが、とてもおしゃれで快適な環境でした。Ustを担当した941さんも含め、関係者の皆様にはこの場を借

  • 第6回Yokohama.pm & Perl Casual見てきた - こんにちはこんにちはmonmonです!

    Gearman Workerを今まで「ジャーマン」と読んでいた僕にとってはとても価値あるカンファレンスでした。 (「ギアマン」って読むのね。ドイツに関係があるのかと思ってたよ。つづり調べ直したらジャーマンはGermanだったよ。) Perl Casualはカジュアルで楽しいですね。 前回前々回の時期は忙しくてすっかり知らなかったため今日は楽しみにしてました。 知ってる内容でもその人の癖が見れるのでライブコーディングとかあると楽しいです。 あと、YAPC::Asiaのアナウンスがあってもう1年経つのかとちょっと驚いた。 去年の研修は超面白かったのでまた行われるようなら参加したいなと。 YAPC::Asia2009の特別研修「Moose入門、モダーンなオブジェクト指向システム」が超良かった! - こんにちは!こんにちは!monmonといいます! YAPC::Asia2009の特別研修「Perl

    第6回Yokohama.pm & Perl Casual見てきた - こんにちはこんにちはmonmonです!
  • Ruby + ARToolKit でとりあえず急須が出るまでの詳細

    前のアナウンス ではさすがにマッチョ過ぎてみんなついてこれないのではないかという虞というか、死屍累々の予感がしたのでもう少し詳しく解説しておくよ。対象は(一番めどいと思われる)Windowsな。 まず全体方針について確認ビデオキャプチャの関係で、すべてのコンポーネントをコンパイル済みのものでなんとかするのは難しい。俺がコンパイルしたの配ってもいいんだけどさあ。ライセンスがさあ(下記)。 で、コンパイルするとなると ARToolKitはバイナリ配布のものを使ってRubyは自力でコンパイルARToolKitは自力でコンパイルしてRubyはバイナリ配布のものを使うのどっちかです。基は。理論的には 両方共自力でってのもあるかもしらんが、多分コンパイルだけで燃え尽きるよ。やめときな。楽できるところは楽をするのがプログラマです。で、今回は俺がARToolKitよりはRubyのほうが慣れてる(=ちょっ

    Ruby + ARToolKit でとりあえず急須が出るまでの詳細
  • Buildbot で継続的インテグレーション - mixi engineer blog

    こんにちは。パートナーサービス部の加藤和良です。 前回、mixi における開発者テスト について説明しました。だいぶ間があいてしまいましたが、今回は、そのテストを定期的に実行する 継続的インテグレーション の仕組みを紹介したいと思います。 テストが遅い 実は、mixi のテストは「遅い」という大きな問題を抱えています。 Micheal Feathers は『レガシーコード改善ガイド』のなかで、単体テストが高速に実行できることの重要性を解き「単体テスト」を厳しく定義します。 次に当てはまるものは単体テストではない。 データベースとやり取りする ネットワークを介した通信をする ファイルシステムにアクセスする 実行するために特別な環境設定を必要とする (環境設定ファイルの編集など) 上記に該当するテストが悪いというわけではない。多くの場合において、そのようなテストを書く価値はあり、しばしばテスト

    Buildbot で継続的インテグレーション - mixi engineer blog
  • Perl5 のバージョンごとの使い分け - tokuhirom's blog

    5.6以前現状、CPAN モジュールにおいて5.6系に対するサポートは、toolchain 系をのぞいてほとんどおこなわれていません。 そもそも 5.6 系は誰もメンテしていないので、5.6 をコンパイルするのがまずむずかしいですw で、レガシーシステムにおいてはまだのこるとおもいますが、新規にえらぶ必要はありませんね。あたりまえながら。 5.8系5.8系は非常に安定しておりまして、一番安定しているのはたしかです。バグなどが含まれている可能性がいちばん低いかとおもいます。 5.8系を新規のシステムで利用する場合には 5.8.9 をつかうのがよろしいでしょう。 5.10系5.10.0 にはわりと致命的なメモリリークやSEGVをひきおこすバグがありますので、つかわない方がいいです。 5.10系をつかう場合にはかならず 5.10.1 以後をご利用ください。 5.10系以後を現在新規に採用するメリ

  • Visual Studio で GoogleTest を使う - Natural Software

    先日の TDD BootCamp では Boost.Test を使って演習をした。 初めてBoost.Testを使ったけど、Boost自体のコンパイルに時間が掛かるは、テストコードのコンパイルに時間が掛かるわ、当日Linuxemacs の環境で固まるわで、ちょっとアレなので、今仕事でも使ってるGoogleTest をWindowsのVisual Studio環境で動かしてみた。 ダウンロード、コンパイル、テストの作成といった一連の流れはこちらの通りだけど、備忘録を兼ねて残しておく。 環境 Visual Studio 2008 Pro Google Test 1.5.0 手順 引用元手順を少し改変 http://code.google.com/p/googletest/downloads/listからダウンロード 試したのは1.5.0 解凍してmsvc/gtest.sln を実行 変換ウ

    Visual Studio で GoogleTest を使う - Natural Software
    ikasam_a
    ikasam_a 2010/07/24
    GoogleMock使わないならDLLビルドしたほうが軽くていいよね