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ブックマーク / ikasama.hateblo.jp (10)

  • Jenkins casual notification using Remote access API - 烏賊様

    はじめに このエントリは Jenkins Advent Calendar jp 2011 の21日目分です。 はてなダイアリーで書くのが流行っているようですが、あえてのはてなブログからお送りします。 今日は、ビルド結果の通知とリモートアクセスAPIの組み合わせについて話します。 Jenkinsの通知処理 Jenkins は各種プラグインが揃っており、そのうちの幾つかはこのアドベントカレンダーでも紹介されています。通知系のプラグインも IRC Plugin や Growl Plugin, Skype Plugin など色々揃ってますね。これらを使えば、ジョブのビルド結果をいろんな手段で通知させることができます。 これら通知系のプラグインを使っていると、メッセージをカスタマイズしたくなると思います。私はなりました。Growl などはデフォルトでもいいのですが、IRC 通知の場合、ビルド結果で色

    Jenkins casual notification using Remote access API - 烏賊様
    ikasam_a
    ikasam_a 2011/12/21
    Jenkins Advent 2011 12/21のエントリ書きました。
  • 「Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST」 - masakiのはてなダイアリー

    日発売になりトークセッションも行われたこのですが、ご縁があってレビュアをさせていただきました。 Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)posted with amazlet at 10.04.08山 陽平 技術評論社 売り上げランキング: 871 Amazon.co.jp で詳細を見る 第1部のものすごく濃いWeb概論、第2〜4部ではWeb構成要素の詳しい解説と、もうこれだけでお腹いっぱいの内容なのですが、個人的一番好きなのは第5部です。シンプルな題材ですが、CRUD可能なWebサービスAPIを実際に設計していくケーススタディな構成になっていて、こういう場面ではこういうステータスコードを使うといった具体的TIPSが気を抜くと見逃しそうな勢いで書かれています。 この設計指針を示した部分からは、「WebサービスとWe

    「Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST」 - masakiのはてなダイアリー
  • Yokohama.pm #5 に参加しました - 烏賊様

    2010-03-05にいつもの技能文化会館にて開催されたYokohama.pm #5に参加してきました。当日の内容は例によってid:hirataraさんの日記に詳しくまとまっています。 ちなみにid:ZIGOROuさんのトーク中で軽く触れていたMySQLのパーティショニングについてよくまとまっているというブログはこちらですね。 http://blogs.ricollab.jp/webtech/2009/10/mysql_partitioning_1/ http://blogs.ricollab.jp/webtech/2009/11/mysql_partitioning_2/ 自分のトーク予定は無かったのですが、最後に飛び込みで「Webを支える技術の告知LTをさせていただきました。 Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてRESTposted with amazlet a

    Yokohama.pm #5 に参加しました - 烏賊様
  • Yokohama.pm #4 行ってきた - 烏賊様

    はじめに,ust でスライドの文字が滲んでた件ですが,当日になって急遽 VGA2USB とかスプリッタとか色々持ち込んだので事前設定が十分できなかったからではないかと思っています.その影響で,lopnor さんにも急遽配線から何から変更させてしまい申し訳なかったです.ありがとうございます. 前回から会場の目処はついたこともあって,今後の課題は配信かなぁと個人的に思っていたので,もっとうまく配信できるようになりたいですね. 以下,メモはあまり取ってなかったんですけど,感想とか. QudoxSkinny(id:nekokak) Qudo は「クドー」と読むみたいなんだけど,あまりしっくりこないw typesterさんも書いてたけど「キュードー」のほうが Rakudo っぽくていいな. 次世代?DIコンテナ Bread::Boardの今後(id:lestrrat) どこからか MouseX マダ

    Yokohama.pm #4 行ってきた - 烏賊様
  • svn から git に author 情報を引き継ぎ移行するメモ - 烏賊様

    CodeRepos から GitHub に移行するパターンで,両方のレポジトリでユーザ名が同じでも,結局別人扱いされてしまうのでどうしたもんかなぁと思っていたのだけど,こことかこことか見るとマッピングファイルを作ればいいということがわかった. git help svn すると -A(--authors-file) というオプションがあって,これに次のフォーマットでマッピングを記述しておいて読ませるらしい. loginname = Joe User <user@example.com>loginname には svn での名前を書いておけばいい.行区切りで複数のマッピングを書ける. さらに svn.authorsfile という config にファイル指定しておけば良さげだったので,git config --global で登録してみた.これで git svn の度に -A しなくていい.

    svn から git に author 情報を引き継ぎ移行するメモ - 烏賊様
  • HTTP::Router をリリースしました - 烏賊様

    あけましておめでとうございます.新年一発目の CPAN モジュールリリースは HTTP::Router になりました. HTTP-Router-0.05 - Yet Another Path Router for HTTP - metacpan.org 次期 Rails に統合される Merb の Merb::Router を移植したようなものです. 詳しい使い方はリリース前からのユーザ且つ開発者でもある g:dann:id:dann さんが書いてくれましたると思います.

    HTTP::Router をリリースしました - 烏賊様
  • URI::Template::Restrict をリリースしました - 烏賊様

    URI-Template-Restrict-0.06 - restricted URI Templates handler - metacpan.org 背景 URI::Template 0.14_01 は draft-03 相当 でも deparse (= extract) できない {-opt}, {-neg} といった op があるので非可逆だということが一因 URI::Template 0.13 は expansion の正規表現も結構甘い 不必要な部分までマッチすることがある ということで制限付きの URI::Template が欲しくなった 方針 expansion 判定の精度を上げる あらゆる意味できわどい op は実装しない できること {var}, {-prefix}, {-suffix}, {-join}, {-list} の process() {var}, {-pr

    URI::Template::Restrict をリリースしました - 烏賊様
  • URI::Platonic をリリースしました - 烏賊様

    随分昔の話ですが. URI::Platonic というモジュールを書いた - masakiのはてなダイアリー URI::Platonic を Decorator として動作するようにしてみた - masakiのはてなダイアリー 時間を置いた結果,Moose ベースになりました. http://search.cpan.org/~masaki/URI-Platonic-0.02/

    URI::Platonic をリリースしました - 烏賊様
  • rws-reading に行ってきた - 烏賊様

    id:ZIGOROu に連れてくると言われたままペンディングしていたので,今回行ってきました. http://kunit.jp/restful/wiki/index.php?%C2%E86%B2%F3%CA%D9%B6%AF%B2%F1 会場は株式会社ディノさんのセミナールームで,会場提供のみならず,なんとビールが振る舞われました.ディノ++ 以下,感想というよりは,たけまるさんの問いに答えておく. AtomPub が標準化されて楽になりましたか? サービス実装という立場で考えると「楽になった部分と変わらない部分がある」と思う. AtomPub は,あさくらさんも言われていたように Atom Publishing Protocol という名前のプロトコル仕様の域にあるものだと思う.その観点で考えると(あらかじめリソースが定義されてるとして)そこにどう HTTP メソッドを適用していくか,と

    rws-reading に行ってきた - 烏賊様
  • Yokohama.pm TechTalk #2 でタイムキーパーしてきました - 烏賊様

    Yokohama.pm TechTalk #2 に参加してきました.スタッフの皆さん,スピーカーの皆さん,参加者の皆さん,当にお疲れさまでした. 今回はデジハリ横浜校さんに会場を提供いただいたのですが,設備がバッチリですごくよかったです.当にありがとうございました. 感想 今回自分はスピーカーとしてではなくタイムキーパーというスタッフ側のようなポジションで参加したので,その観点から感想を. id:ZIGOROu さんも時間の話を書いてるけど,全体的に時間が押し気味で,最後は予定時間の中にギリギリまとめたというのが正直なところです.今回はメイントークに 10 min x 5,LT に 5 min x 6 という構成で,メイントークに 10 min は正直足りないと思う人もいるだろうし,トークの数も妥当だったのかと言われると,わからない. ただ結果だけを見ると「トーク数が多かったから時

    Yokohama.pm TechTalk #2 でタイムキーパーしてきました - 烏賊様
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