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bpmに関するikasam_aのブックマーク (6)

  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
  • “kailas”お披露目 (mark-wada blog)

    昨日は、社長(息子)と二人でCalifornia State Polytechnic University, Pomonaの一色浩一郎教授とお会いする。先生は東京プリンスホテルで開かれているITCカンファレンスに登壇することになっていて、昨日からそのホテルに投宿しているので、そこで待ち合わせて、ITCカンファレンスのレセプションまでの1時間半でお話することができた。 趣旨はわれわれが今作っている新しいBPMフレームワーク“Kailas”を見てもらうことでした。まだ全部はできていないのですが、骨格のところがだいたいできたのでご意見をいただこうと思ったのです。 それを説明する前に、社長がやっている「CDTube」や「ListPOD」、「Twib」などのWebサービスも見てもらい、AmazonのEC2の話も飛び出し、そして、先生の教え子のアルゼンチン人がミリオネアになったことなど面白いことになる

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    ikasam_a 2009/08/29
  • Yet Another BPM Framework "Kailas": YAPC::Asia 2009 - Sep 10-11 in Tokyo, JAPAN

    Yet Another BPM Framework "Kailas" スピーカー Masanori Wada 日付: 2009/09/10 13:45 期間: 40 分 言語: 日セッションでは主に弊社で開発中の「Kailas」というPerlベースのアプリケーションについて解説します。 エンタープライズの世界では、仕事の効率化を計るために、業務の流れをコンピュータが管理するBPMと呼ばれる手法が登場しています。 仕事をプロセスと呼ばれる単位でシステム化することで、人的ミスの防止や作業の効率化が可能になります。 しかし、現状のBPMでは、プロセスの粒度設計がうまくいっていないためプロジェクト毎にシステムを最初から作らなくてはいけないなどの問題点があります。 そこで、業務における仕事の流れをテンプレート化、再利用可能なものとし専用のUIを用いプロセスを定義するだけで、実際に使えるシステ

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:ギョイゾー!の裏側 - livedoor Blog(ブログ)

    今日は少し技術的な話です。スタロジはいわゆるウォーターフォール型というスタイルで仕事をしています。そして工程別に担当が分かれています。 ブリスタを使っての打ち合わせが完了したら、ブリスタから設計情報を出力してスタロジの中でファクトリと呼んでいる所謂工場のライン的なチームにそれを回します。すると、プロジェクトごとの段取り替えなど含めておよそ20〜30分程度で実際に納品可能なシステムが一式出来上がります。 ・正規化されたデータベース ・追加・更新・削除の一連の処理 ・権限によるアクセスコントロール ・ワークフロー ・多様な検索 ・検索結果のCSVダウンロード ・入力支援のためのポップアップするマスタ検索画面など ・各種仕様書 およそ業務システムとして必要な一式が完成します。これは画面数やテーブル数などの規模には左右されません。工場となっているサーバのメモリ容量などの物理的成約で作業時間が決まり

    ikasam_a
    ikasam_a 2008/11/09
  • 競争優位の源泉 (mark-wada blog)

    これまで、業務プロセスを可視化して、それを改善、改革して差別化を図るという文脈で語ってきたが、ここにきて少し考え直している。 というのは、いろいろなタイプの業務プロセスを設計していくとどうもパターン化できそうだということが分かったからである。まだ、当にそうだかわからないがそんな気がしだした。 プロセスはほぼ同じ構造になる。結局、ビジネス活動は、H・A・サイモンの意思決定プロセスに準じて行動される。その要素は、個別のアプリケーションによって相違があるわけではなく、共通的な構造となっている。ただし、その構成の違いによって業務が特徴づけられるといえる。 そう考えると、業務プロセス自体に差別化要因を内包できるのだろうか。言い換えれば、プロセスの違いによって、競争優位を発揮できるのだろうか。 確かに、プロセスの効率性とかオペレーションエクセレンスという面は否定はしないが、それではコスト競争力という

    ikasam_a
    ikasam_a 2008/10/30
  • プラント情報管理とビジネス情報管理 (mark-wada blog)

    化学プラントにおける情報管理をどうやっているかを探り、それをビジネス情報の管理に適用できないかを考えてみることにする。 化学プラントの管理の基はプロセスコントロールである。それには、DCS(Distributed Control System=分散制御システム)と呼ばれる制御システムで管理する。その名のとおり、分散的に置かれた制御ステーションで個々の制御ループをコントロールし、バス接続された中央にあるオペレーションコンソールで監視しながらオペレーションする。 実はこれだけだと、部分的な制御が主体なので全体がどうなっているだとか、さらに全体最適化をどうするのだとか、過去のデータやトレンドを見たいといったことができないのでそうした俯瞰できるような仕組みが必要になる。 そうしたシステムで優れたものにPIという米国のOSISoftware社が開発したソフトウエアがある。このシステムの最大の特徴は

    ikasam_a
    ikasam_a 2008/10/16
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