キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
日本最大規模のrailsを使ったサイトのクックパッドで改良して 使ってるとのことなので、そこそこ使えるのだろうとのことで 改良するの覚悟でチャレンジしてみました。 下記がオフィシャルページ?(ただのblogの1ページだけども) http://revolutiononrails.blogspot.com/2007/04/plugin-release-actsasreadonlyable.html 使い方 インストール script/plugin install svn://rubyforge.org/var/svn/acts-as-with-ro/trunk/vendor/plugins/acts_as_readonlyable database.yml development: adapter: mysql database: hoge_development username: root
_ Kai Plugin for Ruby on Rails [kai][rails] @sawamur さんが Ruby on Rails の Kai プラグインを公開してくれました. sawamur's active_kai at master - GitHub ActiveRecord のように継承してモデルクラスを作ります.また,Kai ク ラスタのサーバ (あるいはロードバランサ) は以下のように指定します. class Book < ActiveKai kai_servers ['192.168.10.1:11211','192.168.10.2:11211','192.168.10.3:11211'] end このモデルクラスのオブジェクトは,":id" (キー) を指定して作成しま す."save" メソッドを呼ぶと,シリアライズされて Kai クラスタに保存 されます."
タイトルは釣ry。もう古いか 最近はCucumberをつかってテストを外から書こうブームが来てます。で、ちょっと困ったのがresuce_fromとの併用。 私の理解が間違っていなければ、rescue_fromは(復帰する必要性の低い/復帰できない)例外をApplicationControllerでまとめて処理するために役立つものです*1。たとえばAR::RecordNotFoundをてっぺんで補足してNot Foundするとか*2。 そういう性質なんで当然テスト対象にすべきですが、Cucumber同梱のRSpecだとそこを外してしまっています。つまり、rescue_fromのレイヤまであがってきた例外がそのまま呼び出し側(実行しているテスト)まであがってくる、と。これはテスト中に例外が発生した場合には便利なんでしょうが、rescue_fromを使ってエラー処理をまとめたい場合には不便です。
ruby-gettextだとAccept-Language見て、それに応じた表示をしてくれるようになっていたんだけど、今のとこi18nだとそこまでやってくれないっぽい。どうしようかなと思って調べていたら、http_accept_languageというプラグインがありました。 iain's http_accept_language at master ― GitHub http://github.com/iain/http_accept_language/tree/master vendor/plugins以下にhttp_accept_languageのファイルを置いて、app/controllers/application.rbを修正。 before_filter :set_locale private def set_locale available = %w{ja en} if par
This document discusses coding patterns for developing large and complicated Ruby on Rails applications. It recommends expressing business logic in models using object-oriented principles, following DRY, CoC and RESTful principles, and writing code in models' standard flows like find, new/save, find/update, and find/destroy. Filter methods are suggested to avoid duplicating code and improve readab
This document discusses database modeling for a system with companies, departments, and employees. It describes setting up composite primary keys to link the three tables together and using associations and joins to efficiently query across the tables. Methods are defined on the Company model to count employees. A view is created to select large companies with over 1000 employees.Read less
July 18, 2009 日本Ruby会議2009で『エンタープライズRails』に関する発表/宣伝をしました 『エンタープライズRails』というオライリーの書籍の監訳をしました。著書はDan Chakさんで、翻訳が笹井崇司さん、監訳が私です。この本は、とっても素晴しい本で、とってもユニークな本なのです。 業務システムというと、RailsをやっているようなWeb系の人は食わず嫌いのところがあるとおもいます。えー、業務システムなんてつくりたくないよってな具合で。でも、そこで鍛えられた知見というのは、なかなか見るべきものがあります。そういった業務システムの分野でよく流通している思想であるとかテクニックというのをRailsにどうやって持ち込もうか、というのがこの書籍の狙いです。 ぜひ、この書籍は、業務システムでRailsをつかいたいという人ばかりではなく、Web系の人にも読んで欲しいとおもっ
UPDATE 2008/10/17: See Part 2 for transation support, including the ability to run multiple tests (which the code below fails to do because of missing transaction support). I was bored this evening and wanted to do something at least semi interesting. I settled on integrating DataMapper with Rails. Seemed like a nice enough thing to do. Searching for datamapper on rails on Google gave me a link to
この日記にはツッコミを入れられます。 ツッコミを入れたい日付をクリックすると、フォームが現れます。 xreaでtDiaryを使う方法はxrea.com で tDiary を使う方法やインストールメモやXREA + tDiary + Namazuをどうぞ。 ✑ Rails 2.3.2 の active_record_store のバグ調査 Rails を 2.1.2 から 2.3.2 にあげて active_record_store を使うように変更したら、ログインできなくなっていたので調べた。 ログイン操作前後でデータベースの状態を調べてみると、ログイン成功の情報が古いセッション ID の方に入っていて、新しいセッション ID の方は新規セッションになってしまっていた。 config/initializers/session_store.rb で get_session, set_sess
開発効率をあげるにはやはり誘惑の多い家や割り込みの多い職場を出てオフラインで缶詰になるのが一番。 オフライン環境を整えてみました。 メール、IM、BTSなどの誘惑を断つ メールやIMはまだしも、近頃はタスク管理のはずのRedmineですら、短期的な集中の妨げになってしまいます。 当面の作業だけをテキストファイルに書いて出かけましょう。 ローカルマニュアルの整備 Ruby 日本語マニュアルが良い場合は、ruby-man-ja-html-20080121.tar.bz2 これを落としてくれば最低限安心です。(僕も日本語マニュアルをずっと参照していたのでコレが楽。) rubygems gem serverを自動起動する設定をすればいいんですが、普段apache+passengerなのでそれで閲覧するように設定しました。 sudo gem install sinatra cd ~/Sites gi
rails.vim の情報は→id:secondlife:20061222:1166781841へどうぞ。 最近お仕事で初めてRailsのコードを書いているのですが、書きはじめて1週間くらい経ってからやっと rails.el の存在に気付きました。 僕に Rails を教えてくれる、はてのくんは Vim 使いだったり、そもそも rails.el はもはや常識なので、僕が素のEmacs + ruby-mode で苦労しているのに気付かなかったという。 インストールして使ってみたらとても便利だし、開発効率があがりそうだったので備忘録がてらまとめてみました。 インストール 3つ必要です。 rails.el一式(http://rubyforge.org/projects/emacs-rails/) find-recursive.el (http://www.webweavertech.com/ov
なんかこんなのが動いた。びっくりした。 class Post < ActiveRecord::Base validates_presence_of :title end describe Post do it { should validate_presence_of(:title) } end 便利マクロが使い放題。 やり方は、config/environment.rb に config.gem 'rspec', :lib => false config.gem 'rspec-rails', :lib => false config.gem 'thoughtbot-shoulda', :lib => false, :source => 'http://gems.github.com' を追加して、spec/spec_helper.rb の Spec::Runner.configure ブ
仙台Ruby会議01で、Cucumberを用いた今流行のRailsテスティング環境について話しました。 2009-01-25追記 どうもSlidesareで公開したスライドがうまく表示されませんので、いったん埋め込みは削除しました。 スライドのダウンロードはできるようですが、とりあえずDropboxでも落とせるようにしておきます。 http://dl.getdropbox.com/u/108726/rails-testing-env-early-2009.pdf スライドに興味のある方は、お手数ですが、こちらのPDFをご覧ください。もうちょっと他の人のマシンなんかでも試してみます。 追記ここまで ここから元エントリ 今回はustでの見辛さを考慮して、話す前にSlideshareにあげてたでござる。いかがでしたでしょうか? IRCでオチの誤訳ふいた。書いてないことを読み取って感極まった勢いで
諸橋恭介さんの発表(発表スライドはこちら) まとめ Cucumberが登場した事によってプログラマーのテスト環境が変わっている 受け入れ場Cucumber TDDはRSpec Choronicle of Rails Testing 1)Railsでのテストの歴史 〜2006はUnitTest(モデル),FunctionalTest(画面っぽい単位) 2007〜2008はRSpecがRailsと同時に使える。IntegrationTest(アクション/複数の画面をまたぐ)が入ってきた 2009になって、IntegrationTest部分にCucumberが登場 2)TestUnitとFunctional Testだけの時 UnitTest モデルのテスト データはFixtures FunctionalTest コントローラー/ビューのテスト IntegrationTest アクションをまたぐ
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