Your Friendly Web Development Companion Prepros compiles your files, transpiles your JavaScript, reloads your browsers and makes it really easy to develop & test your websites so you can focus on making them perfect.
皆さんこんにちは。エンジニアの西尾です。 今日は仕事を任せられるようなエンジニアになるために意識してほしいことをまとめましたので、ここに公開いたします。 もともとは社内向けに公開したものです。 この文章は私がビビッドガーデンに入社する前の、前職での経験を踏まえて書いています。 今の食べチョクエンジニアが意識できていない、という話ではありませんのでご注意ください。 意識面 作業の見積もりができる 技術力が低い(コーディングができないなど)よりも敬遠されるエンジニアは、作業の見積もりができない方です。 第一線で活躍している方は、作業見積もりが他の方に比べて正確です。 見積もりをするためには、どういう設計をして、どういう機能を作り、どういう影響範囲があるのかを正しく理解する必要があります。 見積もりができないということは、作業内容を正しく理解できていない、技術的な困難性を理解していない、不確定要
ある日の某Web制作会社 ワイ「おはようございます〜」 社長「ん?やめ太郎」 社長「今日は有休とるんやなかったっけ?」 ワイ「そうなんでっけど、娘ちゃんがJavaScriptを教えてほしい言うもんでっから」 ワイ「よめ太郎と娘ちゃんと一緒に来たんですわ」 ワイ「会社のPC、勉強に使ってもええでっしゃろか?」 社長「(ええでっしゃろか?っていうか)」 社長「(もう、来てもうてるやん・・・)」 社長「も、もちろんええで・・・」 お勉強開始 ワイ「さあ、JavaScriptのお勉強開始や」 よめ太郎「ちゃんと本も買うてあるで」 ワイ「おう、気が利くやないけ〜」 ドサドサッ・・・ オライリー 詳解 Javaプログラミング 【全2巻】 ワイ「Oh... Java...」 よめ太郎「2冊で10,000円近くしたわー」 よめ太郎「でもまあ、娘ちゃんの将来のためや!」 ワイ「あの、よめ太郎はん・・・?」
ポエティカルデザインは、ポエムを通してアプリのコンセプトを伝えることで、価値観をユーザーと共有する方法です。 【2021/08/14 追記】ポエティカルデザインの考え方をよりわかりやすく・多角的にまとめるため、現在別の記事(マガジン)を書いています。お楽しみに!はじめまして、宮内です。 高校一年の頃からアプリ作りに没頭していて、今はアプリクリエイターとしての人生を主軸に生きています。先月大学を卒業し、今月からサイバーブレイン株式会社でデザイナーをし始めました。 この記事では、僕が昨年から構想していた『ポエティカルデザイン』というアプリデザイン手法を紹介します。 この記事のターゲット アプリづくりを愛し、愛されるアプリをつくるクリエイター。 特に個人開発者とUXデザイナー。◆ 「ポエティカルデザイン」のアプリ6つポエティカルデザインを感覚的に捉えてもらうために、まず私が考えた6つのアプリデザ
このnoteは、2019年4月14日に開催された「技術書典6」で頒布し、これまで600部以上(書籍+PDF版)販売している「エンジニアの心を整える技術 - 誰でも実践できる心のリファクタリング術 - 」のPDF版のダウンロードページになります。 技術書典6での当日の販売の様子です。 ものすごい勢いで書籍版は技術書典の開始早々に売り切れてしまいました。 足を運んでいただいたのに買うことが出来なかった皆様、まことに申し訳ありませんでした。 そして、これまで本書を購入してくださった方々、本当にありがとうございます。 著者として感謝感激です。 ここでは、「エンジニアの心を整える技術」の1章、2章を無料公開いたします。 また、このnoteをご購入いただくと「エンジニアの心を整える技術」のPDF版のダウンロードが可能になり全編読むことができます。 また、読者からの感想をまとめています。合わせてご覧くだ
Launch VS Code Quick Open (Ctrl+P), paste the following command, and press enter. Visual Studio Code Dev Containers The Dev Containers extension lets you use a Docker container as a full-featured development environment. Whether you deploy to containers or not, containers make a great development environment because you can: Develop with a consistent, easily reproducible toolchain on the same oper
Docker Remote API を触って、簡単なコマンドを実行してみた。 実行環境 $ docker --version Docker version 1.12.1, build 6f9534c API ドキュメント docs.docker.com コンテナの作成 $ curl -v -X POST \ --unix-socket /var/run/docker.sock \ -H "Content-Type: application/json" \ -d '{"Image": "elixir", "Cmd": ["elixir", "--version"]}' \ http:/containers/create * Trying /var/run/docker.sock... * Connected to http (/Users/sinsoku/Library/Containers
はじめに:「初心者は何をアウトプットすればいいの?」問題について 以前から何度か書いているのですが、Ruby初心者の方で「Rubyの勉強を始めました!アウトプットがんばります!」と言いつつ、実際はアウトプットしているのは、ほとんど書籍や他のサイトに書かれている内容を右から左へ丸写ししただけ、という方をよく見かけます。 その話題については、以下の記事で詳しくまとめているので、興味がある方はこちらをご覧ください。 blog.jnito.com qiita.com まあ、それはそれでさておき、「じゃあ、どうしたらいいの!?何をアウトプットすればあんたは満足するのさ!?」と思われる方も中にはおられるでしょう。 もちろん、その質問に対する回答についてはいろんなアプローチが考えられるのですが、今回は僕からひとつ、「アウトプット迷子」になっているプログラミング初心者さんに向けて、こんな提案をしてみたいと
これまでにも何度か紹介してきた、シリコンバレーのA16Zというトップクラスのベンチャーキャピタルの気鋭のアナリスト、ベネディクト・エバンスが、「AIのバイアス」についての考察をまとめていました。 いわゆる「AIのバイアス」といえば、例えば、白人の方が黒人より多い画像データで作ったAIシステムは白人を認識するのは得意だが黒人はそうでない、といったもののように、私達にとって想像つきやすいものについつい目が行ってしまいがちです。しかし実は、私達人間には認識すらできないもの、例えば光の当たり加減や、音の領域などがバイアスとしてデータに入ってきてしまった場合におきるAIのバイアスこそが、難しい問題なのではないかとベネディクトは言います。 いつものように、鋭い考察でいろいろな角度からAIのバイアスに切り込んでいきますが、彼のエッセイがおもしろいのは、もちろん彼の分析力、クリティカル・シンキング能力が素
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く