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下町ロケットに関するikdhkrのブックマーク (2)

  • ドラマ『下町ロケット ガウディ計画』感想と今田耕司の感想 - kansou

    兄さん、ちゃうねんちゃうねん。今日から『下町ロケット ガウディ計画』スタートしましたが、とりあえず2、3話様子見てから感想書こうかな―とか思ってたんですけど、とりあえず今田耕司の衝撃が強すぎてこれは書かざるを得ないです。 www.kansou-blog.jp 以前『下町ロケット』の感想をブログで書いて、そのキャストの奇抜さにめっちゃ真面目なこと言ってんのに思わず笑っちゃうこと多々あったスターダスト計画編でした。2話最後のそのまんま東と春風亭昇太の「その腐りきった態度を改めてから出直してこい!」「ははーっ」とかは完全に笑わせに行ってたと認識して良かったと思うんですけど、今回の今田耕司の役どころはちょっとどう判断していいのか分からなかった。この話笑っていいのか悪いのか、この人マジでやってんのかな?っていう判断が全然出来なかった。 例えば、最近で言うと土屋アンナの大ファンが言ってたんですけど

    ドラマ『下町ロケット ガウディ計画』感想と今田耕司の感想 - kansou
    ikdhkr
    ikdhkr 2015/11/23
    今田をよろしくお願いします
  • ドラマ『下町ロケット』感想 - kansou

    中小企業VS大企業の闘いを描いたドラマ『下町ロケット』ですが先日2話まで放送されたので総括の感想を書きます。なぜ2話までしか放送されてないのに総括かと言うとこれから観続けられる自信が無いからです。ただ相変わらず池井戸潤は銀行員に親でも殺されたのか、阿部「その腐りきった態度を改めてから出直してこい!」東・昇太「ははーっ」の流れは爆笑でした。とりあえず一言で言うとこの下町ロケット、「みんな顔のシワが凄い」ドラマだということです。 日曜9時枠のTBSドラマの特徴として「企業ドラマが多い」ということは昔からそうなんですが、「半沢直樹」を始めとして特にこの池井戸潤作品のドラマはとにかく「演者の顔のアップが多い」です。そしてこの2015年、テレビ画面の高画質化が待ったなしの状況ですから演者たちの顔のシワがまるで年輪のようでした。 今回は佃製作所とナカシマ工業との特許侵害に関する裁判がメインの話だったの

    ドラマ『下町ロケット』感想 - kansou
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