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2016年1月14日のブックマーク (2件)

  • バカリズムのコントが酷かった件について - 限りなく透明に近いふつう

    今さらですが年末年始の話を。 私は普段からテレビを見るのが大好きなのですが、この年末年始はいつにも増してごろごろとテレビを駄観ってたように思います。 あ、「駄観る(だみる)」というのは私が作った動詞で「なんとなく点いているテレビを惰性で無駄に長く観る行為」を意味します。便利なのでよかったら使ってくださいね。 私は普段テレビは「頭を使うドキュメンタリーや情報系番組」と「頭を休める娯楽番組」で半々くらいの割合で観るようにしているのですが、年末年始は娯楽番組の数が圧倒的に増えるので、自然とそのバランスが偏り、お笑い芸人の姿ばかり見ていたように思います。 それでふと思ったのは、なんだかこのごろのお笑いは「面白くない」どころか「不愉快さ」を感じるものが増えたなぁということ。 いま、自分でも「すごい安っぽくて、なおかつ沢山の反感を買いやすい一文」(安くて沢山買えるからある意味コスパ優秀)を書いた自覚が

    バカリズムのコントが酷かった件について - 限りなく透明に近いふつう
    ikdhkr
    ikdhkr 2016/01/14
    あれを観て不快に思ったり傷ついたりする人はいるだろうけど、そんなんいちいち言ってたら全芸人の全ネタアウトだからキリない。
  • 四の五の言わずに男性用の勝負下着について考えてみよう - さよなら妄想

    勝負下着 この言葉を聞いて直ぐに想像するのは女性のセクスィーな下着だろう。 男で「今日は勝負下着」なんて言えば気持ち悪いし、男同士で「こないだ格好いい下着ゲットしたよ!」なんて会話もなかったりする。 要因として ・見えないからどうでもいい ・お金をかけるところじゃない そんなとこだろうが、女性は案外細かいところまで見ている。 好きな女性と夜景が見えるオシャンティーなレストランで事をした後にモーテルへ行き、いざズボンを下げたらふなっしーのトランクスでは梨汁ブシャーは夢のまた夢・・・ そこで今回は運命の恋を下着で取り逃すことがないよう、勝負下着候補を幾つかタイプ別に分けて説明するなっしー! ※オススメ度は最高☆3つ ボクサーパンツ オススメ度☆☆☆ もはやド定番といえるタイプ。 柔らかい素材で程よくフィットし、ブリーフに比べて隠れる面積も広め。 既に着用している方も多いのではないでしょうか?

    四の五の言わずに男性用の勝負下着について考えてみよう - さよなら妄想
    ikdhkr
    ikdhkr 2016/01/14
    最後の勃鬼ドリンク気になる