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アクセシビリティに関するike_aijiのブックマーク (8)

  • [新連載]SmartHRはなぜアクセシビリティ向上に力を入れるのか 最初の取り組みや具体的な改善例を紹介

    株式会社SmartHRで、SmartHRのプロダクトを誰もが使えるようにすることをミッションとしたデザイン組織「プログレッシブデザイングループ」、通称「プログレ」が、今まで培ってきた知見をもとに、デザインを活用したアクセシビリティ向上の取り組みを解説します。初回は、注力する理由や最初の取り組みについてです。 はじめまして、株式会社SmartHRのプログレッシブデザイングループ マネージャー/アクセシビリティスペシャリストの桝田(masuP9)です。現在はプログレで、プロダクトのアクセシビリティ向上と多言語化に取り組んでいます。 今回の連載ではなかでも「アクセシビリティ」に焦点を当て、SmartHRが力を入れている理由や今までの取り組みなどを紹介します。皆さんがアクセシビリティ向上に取り組む際の一助になれば幸いです。 コーポレートミッションの変更により、取り組む意義がさらに明確に 実は以前連

    [新連載]SmartHRはなぜアクセシビリティ向上に力を入れるのか 最初の取り組みや具体的な改善例を紹介
  • アクセシビリティ | SmartHR Design System

    アクセシビリティとはアクセシビリティは、サービスや情報をどんな利用者も円滑に利用できるかの度合いです。 アクセシビリティが高いほど、より多くのユーザーが円滑に利用でき、アクセシビリティが低いほど、より多くのユーザーが利用できないということです。 アクセシビリティ向上は、障害当事者だけでなく、さまざまな環境や状況にいる人、高齢者、日語以外を得意な言語とする人など、すべての人のためのものです。人だけでなく、サービスや情報にアクセスする機械(ロボット)もアクセシビリティの影響を受けます。 SmartHRの開発方針SmartHRは「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会を作る。」というミッションを掲げ、働くすべての人を後押しするプラットフォームをつくっています。 誰もがその人らしく働ける社会を実現するため、SmartHRはアクセシビリティの向上に取

    アクセシビリティ | SmartHR Design System
  • ウェブアクセシビリティを享受する日本人は428万人以上! 文字サイズ拡大・色変更がNGな理由 | ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック

    ウェブアクセシビリティ導入ガイドブックとはウェブサイトで発信される情報、情報システムで提供されるサービスは、インターネットとブラウザがあれば時間と場所を問わず利用することができ便利です。また、利用者が、見やすい・使いやすい方法を選んで使うことができる、柔軟性の高いメディアでもあります。 インターネットを使った情報発信ができるようになったことで、情報へのアクセスのしやすさ、つまりアクセシビリティは格段に高まりました。その上で、コンテンツの作り方や実装方法を工夫すると、さらに多くの人が多様な状況でウェブサイトや情報を使えるようになります。発信者側が想像していなかった手段や場所で使われるかもしれません。 ガイドブックでは、ウェブサイトや情報システムにおけるアクセシビリティ、つまりウェブアクセシビリティについて全く知らない、触れたことがない方々が、業務としてウェブアクセシビリティの改善に取り組む

    ウェブアクセシビリティを享受する日本人は428万人以上! 文字サイズ拡大・色変更がNGな理由 | ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック
  • 読み込むだけでアクセシビリティチェックを行えるCSS・「Checka11y.css」

    Checka11y.cssは読み込むだけでアクセシビリティチェックを行えるCSSです。 よくあるアクセシビリティチェックツールのと同等の精度かどうかは個人的には少し懐疑的ですがCSS製とあって非常に手軽に利用できるメリットがあります。 CDNも用意されていて <link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/checka11y-css@:version/checka11y.css" />上記の:versionの箇所を過去のリストから好みで選んで使ってくれ、との事でした。 OSSとしてソースコードが公開されている他、各ブラウザの拡張機能も提供してくれているようです。ライセンスはMIT。 Checka11y.css

    読み込むだけでアクセシビリティチェックを行えるCSS・「Checka11y.css」
  • 「Webアクセシビリティのよくある10の勘違い。あなたはマインドセットを変革できるか」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(4)|公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構

    トップ レポート 「Webアクセシビリティのよくある10の勘違い。あなたはマインドセットを変革できるか」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(4) 「Webアクセシビリティのよくある10の勘違い。あなたはマインドセットを変革できるか」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(4) イベント報告 「アクセシビリティ対応したサイトはデザイン性に劣る」 「視覚障害者のためにアクセシビリティを確保する」 「アクセシビリティ対応ではコーダーにがんばってもらう」 「文字拡大ボタンや色反転ボタンはアクセシビリティで重要」 ――そんな風に思っているあなたは、Webアクセシビリティを誤解しているかもしれない。 公益社団法人日アドバタイザーズ協会Web広告研究会(以下、Web広告研究会)は7月23日に月例セミナーを開催。「誰のためのUX? ~アクセシビリティを再確認しよう~」というテーマのも

    「Webアクセシビリティのよくある10の勘違い。あなたはマインドセットを変革できるか」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(4)|公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構
  • コンテンツからみるWebアクセシビリティの課題と提案 : could

    コンテンツは当にアクセシブルか Webアクセシビリティは、大きく分けて 2 つの『デザイン』があります。ひとつは、情報を分かりやすく整理し、目的の情報へた辿り着くための Web アクセシビリティ。この要素は、色、形状、動き、スピードなど、UI デザインの課題と重なるところが多いです。もうひとつの要素は、情報の構成や文章のスタイルといった「編集」とも呼べる Web アクセシビリティです。 前者の情報構造や操作性は、明確なガイドライン化がしやすく、チェックもしやすいですが、後者の編集の部分は、パッと見では判断がしにくいだけでなく、ガイドラインとして共有するのも難しいです。 Webアクセシビリティにある 2 つの『デザイン』 もちろん JIS X 8341–3:2010 でも「利用者が理解できるコンテンツ」を制作・維持できるようにすることが重要であると書かれていますが、技術で解決できるところに

    コンテンツからみるWebアクセシビリティの課題と提案 : could
  • Webアクセシビリティを改善してアクセスUP【アクセシビリティとは】

    先日ユーザビリティに関する記事を書きましたので、アクセシビリティについてもまとめることにしました。先日の記事はこちら⇒【Webユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法】 アクセシビリティはユーザビリティに比べるとあまり重要視されていない感を受けますが、業種問わずどんなWEBサイトであれ、最低限の対策は行うべきだと私は考えています。理由は多々あるんですが、1番大きな理由は障がい者の方達の多くが意外にもWEBサイトで情報収集をしているという事と、WEBサイトの発展に期待している事を知ったからです。 ちょっと長くなりそうなのでこの話は後程しますね。 まず、アクセシビリティ対策を行うことで得られる効果についてですが、アクセシビリティを改善することでアクセス数が増える(業界によっては大幅に増える)と言われています。これには基的に2つの理由があり、1つは障がい者と認定されている人(総人口の

    Webアクセシビリティを改善してアクセスUP【アクセシビリティとは】
  • 見えるアクセシビリティをデザインする

    先週の金曜日、アクセシビリティキャンプ東京 キックオフミーティングに参加しました。既に世界各地で開催されているアクセシビリティキャンプの東京版を始めるそうで、その最初のミーティングになります。 私自身はアクセシビリティの専門家ではありませんが、今のアクセシビリティ周りの活動や課題、そしてアクセシビリティに関わるプロフェッショナル達が抱く想いを知りたくて今回参加してみました。 見え難いアクセシビリティ 以前から奇妙だと思っているのが、コンテンツ/デザイン/機能など様々な物事において付加価値が重要視されているのにも関わらず、アクセシビリティになると付加価値ではなく、ボランティアに近いサービスとして見られる点。その要因として、健常者は省かれてアクセシビリティが捉えられている、障害者のためにある配慮になっているからかもしれません。アクセシビリティはコンテンツ/デザイン/機能の付加価値になるのですが

    見えるアクセシビリティをデザインする
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