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2011年12月14日のブックマーク (4件)

  • ECサイトの色やデザインと購買意欲の関係 | Webクリエイターボックス

    色と消費者 色はデザインの重要な要素のひとつです。しかし、全世界において共通しているとは言えません。北アメリカで注目されやすい色がインドでも同じとは限りませんよね。下記は北アメリカのオンライン消費者への色の働きです。 黄色 楽観的・若々しさ。ウィンドウショッピングをしている人の注意を集めるために使われます。 赤 エネルギッシュ。心拍数を高める色。緊急性があり、セール中の商品に使われます。 青 信頼と安全の色。銀行や企業のメインカラーとして使われます。 緑 裕福・リラックスを連想させる色。目に優しく、一連のプロセスを容易に見せます。 オレンジ 活発・活動的な色。「購入する」「購読する」などのCTAボタンに使われる事が多いです。 ピンク ロマンチック・女性的な色。若い女の子や女性に向けたECサイトで使われます。 黒 パワフル・滑らか・光沢など。高級な商品を扱うサイトで使われます。 紫 落ち着き

    ECサイトの色やデザインと購買意欲の関係 | Webクリエイターボックス
  • ECサイトのコンバージョン率を上げる5つの上手な写真の使い方

    [レベル:全員] ECサイトでの購入を促進させるためには写真の使い方も重要になってきます。 商品の見せ方ひとつでコンバージョン率が大きく変わってくることも珍しくありません。 ConversionXLブログがECサイトでコンバージョン率を向上させる写真の使い方を解説しています。 そのなかから、僕がこれまで関わってきたネットショップでコンバージョン率の向上に貢献することを確かに実感している施策を5つ紹介します。 1. クオリティの高い写真 商品の写真は大きく、鮮明に写します。 模範例として挙げられているのはMade.comという家具のECサイトです。 個人的には、全体としてのデザインや構成がいいサイトには思えませんが、商品写真に関してはクオリティの高いものをそろえています。 高級レザーソファが高級感たっぷりに見えます。 たとえメーカーから配布された写真であってもそのままで掲載するのではなく、画

    ECサイトのコンバージョン率を上げる5つの上手な写真の使い方
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  • 中小企業にホームページが必要なたった1つの理由 | 企業ホームページ運営の心得

    ということ。相手とは取引先やお客さんです。特にBtoB(企業間取引)なら絶対です。取引を検討している企業名でかならず検索します。このとき自社のホームページがなければ、スタートダッシュでつまずくということです。また、市場にはライバルも存在します。彼らがホームページを持っていれば、戦わずして負ける可能性すらでてきます。つまり、商品やサービスの質、企業の能力とはまったく関係がない、「ホームページの有無」で勝負が決まるということです。 ホームページの「必然性」を「ブラック・テキスト芸」で換言し、社長に説明しました。 ジャパニーズビジネスマンなら、ほぼ100%「名刺」をもっています。ホームページとはインターネット上の「名刺」。だから「いる、いらない」という議論そのものがナンセンス。ちなみに社長はインターネットをできないと胸を張りますが、新しい取引の前には息子さんにお願いして相手企業を「検索」するとい

    中小企業にホームページが必要なたった1つの理由 | 企業ホームページ運営の心得
    ike_aiji
    ike_aiji 2011/12/14