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2014年3月28日のブックマーク (6件)

  • 迷惑をかけず、気づかせる。営業センスを磨く「フォローアップの流儀」 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:先日私は、あるクライアントに営業メールを送りました。このクライアントとはもう何カ月も仕事をしていませんが、彼女からの報酬は高く、私はまた彼女から仕事をもらいたいと考えていました。それに、私が思いついた案に、彼女が興味を持ってくれると確信していたのです。でも、1通目のメールには返信がありませんでした。そこで2週間後に2通目を、その2週間後には3通目を送りました。 このクライアントとは強固な関係を築いていたので、ぜひまた一緒に仕事をしたい。その一心で、3度目ではめげず、4度目のメールを送信。それでも返信がなかったので、今度は電話をかけてメッセージを残しました。その1週間後、2度目のメッセージ。この時点で自分がストーカーのように感じないわけではありませんでしたが、私はどうしても提案を聞いてほしかった。そこで、さらに1週間後に3度目の電話をしたとき、偶然にも彼女が電話に答えたのです。 聞

    迷惑をかけず、気づかせる。営業センスを磨く「フォローアップの流儀」 | ライフハッカー・ジャパン
  • ヤン坊マー坊だけじゃ、世界と戦えない。:日経ビジネスオンライン

    佐藤 可士和(さとう かしわ) アートディレクター/クリエーティブディレクター 1965年、東京都生まれ。1989年、多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。博報堂を経て、2000年に「SAMURAI(サムライ)」設立。主な仕事に、国立新美術館のシンボルマークデザインとサイン計画、ユニクロや楽天グループのグローバルブランド戦略のクリエイティブディレクション、セブン-イレブンジャパン、今治タオルのブランディングプロジェクト、「カップヌードルミュージアム」のトータルプロデュースなど。東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞ほか受賞多数。慶應義塾大学特別招聘教授、多摩美術大学客員教授。著書は「佐藤可士和の超整理術」(日経済新聞出版社)ほか。ウェブサイトはこちら(人物写真:大槻純一、以下同) 川島:ご安心ください。タイトルの横に入っているのは私の顔写真ですから。 佐藤:それを聞いてひと安心です(笑)

    ヤン坊マー坊だけじゃ、世界と戦えない。:日経ビジネスオンライン
  • 検索エンジンとの相性を考慮した無限スクロールのベストプラクティス

    +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

    検索エンジンとの相性を考慮した無限スクロールのベストプラクティス
  • 『LPの構成。上から下へ。。』

    こんばんは。 今回のLP構成の基、ページ構成のお話です。 結論から言いますと: ①結論 ②納得 ③実績 ④決断 というのがLP構成の鉄板、と言われているようです。 ①の結論エリアでは、この商品がなんなのか、商品を使うメリットを見せます。 ②の納得エリアでは、①の根拠を見せ、、 ③の実績で根拠の信頼性をアピールします。 上記を見せた上で、④決断をさせる、といった具合です。 この構成を意識して他社のLPを見ていると、ネットショップでかなりの売り上げを上げていると有名な竹虎さん(なんでも、ネットで1ヶ月1000万売り上げたそうで!)のLPはほぼこの構成にあてはまっている事に気がつきます。。 ↓↓ 例えばこのLP ↓↓ 自然な甘さ香り日唯一虎竹茶 http://www.taketora.co.jp/kitchen/ks00002.html田舎のおばちゃんも大絶賛するほどおいしいお茶!(結論

    ike_aiji
    ike_aiji 2014/03/28
    “結論から言いますと:①結論②納得③実績④決断”
  • ランディングページのフレームはこうやって作ればいい。テンプレート付

    昼はWEBディレクター、夜はアフィリエイター。アフィリエイトやアドセンス、サイト運営、ゲームなどについて書いてるブログです。 僕は仕事柄、LPの骨組み(フレーム)を引くことが多々あり今までたくさんのLP作成に携わってきました。 デザインを行うこともありますが、ほとんが「原稿を含むフレーム構成」の部分を担当しています。 LPはいくらデザインがよくても伝えたいことがちんぷんかんぷんだとまったく意味がありません・・・。 (いくらかっこ良くても売れないものは売れないという意味です。) ということで、今までの経験から最も効率的でユーザーに響くLPフレームの作り方、考え方をご紹介したいと思います。 国内外のパララックスサイト事例は「パララックスサイトを徹底比較!国内外の厳選24サイト」にてご紹介中なのでご興味のある方はあわせてどうぞ。 僕がLP構成のコツをいかにしてつかんだか? ある一人の「お師匠」の

    ike_aiji
    ike_aiji 2014/03/28
  • 成長する発想と成長しない発想 | knowledge / baigie

    「自分らしさ」にこだわって働いた結果 私が社会に出たのは1997年。最初の会社は同期だけで500人もいる大企業でした。経営は安定し、福利厚生も充実。在籍しているだけで社会的信用が担保される会社でした。 学生の頃の私は、人とは少し違った視点で物事を捉えると友人から評価されていました。流行りもの、ありがちなもの、浮ついたもの、軽薄なものには与しない。メジャーではなくマイナーを好む自分でありたい。自分だけは質が見えていると信じ、鋭い指摘を入れ、否定する。それが「自分らしさ」でした。 社会人になっても、「自分らしさ」は絶対に失いたくない、社会に染まりたくない、平凡なサラリーマンになりたくない、と強く思って働いていました。 さほど重要でなくとも、プライベートを優先するのは当たり前でした。職場の飲み会を欠席するのも日常茶飯事です。残業代が出ないのだから、飲み会に出る必要はない。仕事終わりの一杯が楽し