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2015年11月25日のブックマーク (2件)

  • インスタグラムの企業運用に必須!ハッシュタグの効率的な活用方法と3つキャンペーン事例

    全世界でのユーザー数が4億人の巨大画像SNS「インスタグラム(Instagram)」。 国内ユーザー数も約800万人と、国内ではFacebookやTwitterに次ぐ規模のSNSとなっています。 プロモーション用にインスタグラムを運用する企業も増え始めている中で、どのように活用するえばいいのかわからず二の足を踏んでいるWeb担当者は多いのではないでしょうか。 今回は、SNSハッシュタグ自動収集ツール「Tagtoru(タグトル)」を提供する株式会社WevNAL様監修のもと、インスタグラムの基礎知識から企業としてどのように活用するべきかを解説します。 インスタグラム運用にお悩みのWeb担当者様はぜひチェックしてみてください。 インスタグラム概要 ・世界のユーザー数:4億人 ・ 日のユーザー数:810万人 ・ ユーザー層:男性:女性=3:7(18~29歳が43%を占める) ・ 1日平均投稿数:

    インスタグラムの企業運用に必須!ハッシュタグの効率的な活用方法と3つキャンペーン事例
    ike_aiji
    ike_aiji 2015/11/25
  • 高い、遅い、管理が大変? 常時SSLにまつわる誤解を解く

    Webサイト全体をSSL化することで、高いセキュリティを実現する「常時SSL」への移行が格化しつつある。SSLサーバー証明書で高い実績を誇るシマンテックに「常時SSLは高コスト」「通信は遅くなる」「管理が大変になる」といった常時SSLにまつわる懸念について聞いてみた。 Webサイトの信頼性を高める常時SSLとは? 常時SSLとは、文字通りWebサイト全体にSSL※を実装すること。1990年代のインターネット黎明期から、Webサイトのセキュリティを守ってきたSSLを用いて、Webサイト自体の安全性をユーザーに保証すると共に、通信を暗号化し、データの漏えいを防ぐ。以前は問い合わせやショッピングカードのフォームのみSSLをかけることが多かったが、これをサイト全体に拡大するのが常時SSLだ。 ※通信の暗号化技術の名称として「SSL」が広く普及しているため、稿では「TLS」を指していてもSSLと

    高い、遅い、管理が大変? 常時SSLにまつわる誤解を解く
    ike_aiji
    ike_aiji 2015/11/25