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2016年1月10日のブックマーク (4件)

  • デザインのディテールへのこだわりが必要な理由 | FICCナレッジブログ | FICC

    もしあなたがデザイナーで、何らかのプロジェクトのデザインを任された時、何を基準にしてデザインを詰めればいいか不安になったことはないでしょうか。または、あなたがディレクターやプロデューサー側の立場で、デザイナーからあがってくるデザインの善し悪しを判断しなければならなくなった時、何を基準にして判断すればいいのか、基準が曖昧だったりした経験はないでしょうか。 デザインの善し悪しを判断する上で、判断材料となる項目は非常に多く複雑ではありますが、根的に欠かせないものの一つが「デザインのディテール」です。どんなに素晴らしいストラテジーや目標を立てられたとしても、それが最終的に伝わるべき「イメージ」を持ち、正しい品質として「カタチ」となって表れてこなければ、誰にも伝わることはありません。 デザインのディテールとは何なのか、なぜディテールにこだわらなければならないのか。このブログ記事を通じて、デザイナー

    デザインのディテールへのこだわりが必要な理由 | FICCナレッジブログ | FICC
    ike_aiji
    ike_aiji 2016/01/10
  • レイアウトに関する5つのデザインのルール

    広告やチラシや提案書を作成する時、また名刺やWebサイトをデザインする際にも、無造作に文字や画像を並べるだけでは綺麗で見やすいものにはなりません。 配置する要素の関係性を考慮した上で、近くに置くのか、揃えるのか、コントラストで見た目の変化をつけるかなど一定のルールや基、セオリーをもってデザインを行えば、わかりやすく綺麗なレイアウトになります。 そこで今回は、レイアウトに関する“近接、整列、反復、コントラスト、余白”の5つのデザインの原理・原則をご紹介します。 1.近接(Proximity) 近接とは、関連する要素を近くに配置しグループ化することを指します。 近接の大きな目的は要素の「構造化」になります。関連する要素を近ずけてグループ化することにより、なんでもなかったものが構造化して意味を持つようになります。 要素間のスペースの距離は、その要素同士の関係性を示すことになるので、反対に関係の

    レイアウトに関する5つのデザインのルール
  • 本当に使えるコーディングチェックサイト厳選3選

    コーディングの正確性について、不安を持つWeb制作担当者は少なくないのではないでしょうか。 コーディング後に、ミスが発覚すると修正作業のために時間を大幅にロスしてしまう可能性があります。 できるだけミスを防ぐためにも、適切なコーディングができているかどうかをチェックできるツールはストックしておいた方がいいでしょう。 今回は、コーディングを担当しているものの自信が無いという方にオススメのコーディングチェックツールをご紹介します。 コーディングで気を付けなくてはいけないこと 制作するにあたって、コーディングレベルがありますが、HTMLCSSを利用する際に気を付けなくてはいけないことは単純に「正確に動作し、ブラウザによってサイト崩れが発生しない」ことなのではないでしょうか。 例えば、「リンクページをクリックしたが、正確にページが表示されない」や「PCでサイトを見たときには正常に動くのにスマホで

    本当に使えるコーディングチェックサイト厳選3選
  • URLやドメインの考え方

    記事で学ぶ内容 ・URLネーミングの理解ができる。 URLは自由度が高い分、何をどう設定すればいいのか分からなくなりがちです。 SEOの観点以外にもファイダビリティ(見つけやすさ)の点なども解説し、URLのネーミングを決められるようなりましょう。 今回は、日語URLと英語URLの違い、URLにキーワードを入れるべきか、ハイフンを使うべきかアンダースコアを使うべきかについて紹介します。 1.英語URLと日語URL 日語URLにする意味はあまり無い? 以前、日語URLは日語で検索をおこなった際に、太字になるので有利という定説がありました。当時はその通りだったのですが、今の検索エンジンは非常に賢く、日語で �A�PnU

    URLやドメインの考え方
    ike_aiji
    ike_aiji 2016/01/10