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2019年3月29日のブックマーク (5件)

  • 第5回 SEOに効く、良質なコンテンツのつくり方(前編) - MdN Design Interactive

    知ってるつもりで意外と知らないSEO最新のキホン 第5回 SEOに効く、良質なコンテンツのつくり方(前編) 2014年11月11日 TEXT:寺田祐也(ヴォラーレ株式会社) こんにちは。ヴォラーレ株式会社の寺田と申します。先日、寄稿させていただいた植木と同じくSEOを基としたWebコンサルティングを行う会社において、コンテンツ制作部門を担当しています。今回は、Webサイトにおいて需要が高まっている「Webコンテンツ」というものについて、文章=Webライティングというレベルから改めて考えていきたいと思います。 最近では特に「コンテンツマーケティング」という言葉がWeb制作の現場においても多く耳にするようになってきました。連載の第1回で植木が説明させていただいたように(http://www.mdn.co.jp/di/articles/3295/?page=2)、「人工的な外部リンク」は従来の

    第5回 SEOに効く、良質なコンテンツのつくり方(前編) - MdN Design Interactive
    ike_aiji
    ike_aiji 2019/03/29
  • 【未入稿0件】非ライターがブログを執筆するときに意識している4つのこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    やっとかめだなも! 東京都台東区で働く、名古屋出身・Webディレクターのちゃんれみです! 2016年に名古屋から上京をし、LIGに入社、そしてLIGブログを書き始めて3年近い月日が経とうとしています。 メンバーページによると、2019年2月現在、わたしは31の記事を書いたようです。奇しくも自分の年齢と同じ数でした。 ※余談ですが、メンバーページから各LIGメンバーの執筆数を見ることができるので、よかったら見てみてくださいね! ちなみにわたしと同年入社で取締役のまことさんの執筆数は4でした。 古くより個人の日記用のブログは存在していますが、最近では自社でメディアや「note」などのサービスを通して、プロのライターではない方がWebの「記事」を書く機会が増えたのではないでしょうか。 今回は、プロのライターではない自分が、LIGブログの執筆をはじめた3年間を通して学んだことや、気をつけて

    【未入稿0件】非ライターがブログを執筆するときに意識している4つのこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • デザイン提案資料をつくるときに大切にしている5つのこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    おつかれさまです。デザイナーのみやです。 LIGの場合、クライアントに対するデザインの提案は基的にデザイナーが直接おこないます。そこで重要になってくるのが提案のための資料です。 何を書けばいいの? という方やどうやって構成したらいいの? という方向けに、今回デザインの提案資料をつくるときに大切にしている5つのことをまとめました。 ポイント1 何を決めたい提案なのかを明確にする 原則として、1回の提案では1つのことを決めるようにしています。 人間は一度に複数の情報をインプットできません。受け取る情報が多ければ多いほど、何かしらの抜けが出てくるものです。また、疲れると判断力が鈍るため、あまり良い提案の場にはなりません。 資料では、「この資料では何を決めたいのか」を明言するようにしています。 はじめに何を決めたいのか言及しておくことで、「○○を見て□□を判断すれば良いのだな」と認識させることが

    デザイン提案資料をつくるときに大切にしている5つのこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • モバイルUXデザイン6つの「お約束」+α

    2012年7月、ウィスコンシン州のマディソンという美しい街で開催されるUXMadと呼ばれる会議に出席するために、熱心なUXの専門家集団が集結しました。講演者の1人であるHampton Catlin氏は、「モバイルデザインの6つのお約束」についての講演を行いました。今回、私は彼の6つのお約束と、私が改良を加えた自由なヒューリスティック・アプローチについて、皆さんと情報を共有したいと思います。 Hampton氏が提唱しているモバイルデザインのお約束は、彼が手がけたウィキペディアモバイルのデザインや、Moovwebにおけるデザインでの経験に基づいています。以下に彼の法則についてまとめました。 I. シンプルであること 画面のサイズや帯域、処理速度などのモバイルデバイスの制約を考慮すると、読みづらい複雑なページは問題外です。要素、画像、または選択肢が増えるほど、1つのページで読み込まなければならな

    モバイルUXデザイン6つの「お約束」+α
  • UXの5段階モデル分解編 vol.1 サービス/プロダクトの原点となる戦略段階での具体的なデザイン手法【2019年版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    UXの5段階(5階層)モデルはサービスやプロダクトがもたらすUXを5つの段階的要素で表したものです。戦略段階から一貫性を持ったサービス/プロダクトの開発を行うためには、このUXの5段階モデルの概念を意識しながら開発することが重要です。 このUXの5段階モデルの全ての段階の土台となるのが戦略段階です。UXの5段階モデルの概念や各段階で行う一連のデザイン手法は理解できているが、戦略段階の目的やデザイン手法をより詳しく知りたいという方もいらっしゃると思います。 そこで、今回はUXの5段階モデルの戦略段階における目的と必要なインプットとアウトプットの説明、そのための具体的なデザイン手法の紹介を行いたいと思います。 各段階の詳細は、こちらをご覧ください。 ◼︎UXの5段階モデル分解編 vol.2 サービス/プロダクトの開発指針を定める要件段階での具体的なデザイン手法 ◼︎UXの5段階モデル分解編 v

    UXの5段階モデル分解編 vol.1 サービス/プロダクトの原点となる戦略段階での具体的なデザイン手法【2019年版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    ike_aiji
    ike_aiji 2019/03/29