使えるユーザビリティーガイドライン10 – creamu
遅いエントリーですが、Smashing Magazineで使えるユーザビリティーガイドラインがまとまっています。 ざっとご紹介しますね。 1. フォームのラベルはフィールドの上がベスト study by UX Mattersによると、フォームのラベルはフィールドの上が理想的とのこと。多くのフォームで、ラベルはフィールドの左に置かれ、2カラムのレイアウトになっている。いいデザインだが、最も使いやすいレイアウトとは言えない。なぜなら、フォームは一般的に垂直方向に並んでおり、ユーザーは上から下に向かって入力していく。ユーザーは視線を下の方向に向けていくのだ。そのため、ラベルが左にあるよりも、同じ方向にある方が認識しやすい。 2. ユーザーの視線は人の顔に向く Webページを見るとき、人の顔や目に視線が行く。マーケッターにとっては、注目を集める有効なテクニック。ユーザーは画像の中の人の視線が向いて
素敵なインテリア・雑貨が見つかる情報サイト7選 – creamu
最近の、素敵なインテリア・雑貨が見つかる情報サイトです。 TABROOM リクルートの運営する、国内最大級家具サイト Sumally 持っているものやほしいものをシェアできるSumally Pinterest – interior 素敵な画像をPinPinできるPinterestでキーワード検索 Fancy ちょっと変わったものが見つかるFancy MONOCO アクセサリーのセレクトショップ、MONOCO STYLE4 Decor sumitoさんが最近リリースした、インテリア好きのためのウェブマガジン インテリアの街 OTOさんの運営する老舗サイト 追記：April 21, 2014 hazatさんの運営する、インテリアハックもおすすめです。 http://www.interiorhacks.com/
素晴らしいロゴをデザインするための45の法則 | CREAMU
ロゴをデザインしたい。 そんなときにおすすめなのが、『45 Rules for Creating a Great Logo Design』。素晴らしいロゴをデザインするための45の法則だ。 以下にご紹介。 3つ以上の色を使わない。 絶対に必要というわけでないものはすべて除外する。 文字はあなたの祖母でも簡単に読めなければならない。 ロゴとはっきり認識できなければならない。 ロゴにユニークな形やレイアウトを取り入れる。 あなたの親や配偶者がデザインについて思うことを徹底的に無視する。 3人以上の人にロゴが魅力的に見えるかを確認する。 有名なロゴの要素を使ってオリジナルだと主張しない。 どんな場合でもイラスト集を使わない。 ロゴは白黒でもかっこよく見えるべき。 逆さにしても認識できること。 リサイズしても認識できること。 ロゴがアイコンやシンボル、テキストを含む場合、それぞれ良さが引き立つよう
レスポンシブに対応したスライダープラグイン30 – creamu
Top 30 Responsive jQuery Slider Plugins for Websitesという記事で、jQueryを使ったスライダープラグインがまとまっています。 Camera Slider 加減速やトランジションの気持ちいいスライダー carouFredSel レスポンシブに対応したカルーセルプラグイン FlexSlider 2 ベーシックなスライダー WOW Slider 思わず「わぉ」となってしまう動きのスライダー CSS3 Responsive Slider JavaScriptを使わずCSS3で実装されたスライダー Top 30 Responsive jQuery Slider Plugins for Websites
jQueryモバイルを使ったスマートフォンサイトギャラリー – creamu
「jQuery Mobile Gallery」というサイトで、jQuery Mobileを使ったサイトやアプリがたくさん紹介されています。 スマートフォン用のサイトやアプリの参考に、一度見てみてください。 jQuery Mobile Gallery オフィスのことで頭がいっぱいですが、急に案件が立て込んできたのでがんばります。
Webフォントとして使えるアイコンフォント – creamu
Modern Pictogramsは、Webフォントとして使えるアイコンフォントです。かわいいのが揃っていますね。 18pxまで縮小が可能で、UIデザインに効果的に使えそうです。 We are happy to provide typeface free of charge, but ask those who are using it for client projects to donate a reasonable amount ($25+) and to pass on that cost to your client. Donate with paypal とのことで、商用利用の場合は$25程度、paypalよりdonateをお願いしているとのことです。 Modern Pictograms
FacebookページをSSLに対応させる方法 – creamu
ちょっとメモ。 Facebookでは、Facebookページのサイドバーにページを追加する場合、アプリとして作ってiframeで読み込みますが、そのアプリとして作るページが、今年の10月（2011年10月1日）からSSL必須になっています。 そのため、ユーザが「アカウント設定 / セキュリティ / セキュアな接続(https)を利用する(可能な場合)」にチェックを入れている場合、SSLに対応していないと、「ページが表示されません」や「セキュアな接続が…」といったようなエラーが表示されて、ページを見ることができない状態になります。 なので、まず読み込むページを置くサーバに、SSLがインストールされて認証されている必要があります。その上で、以下の設定をします。 「セキュリティで保護されたキャンバスのURL」、および「Secure Page Tab URL」にSSLのURLを入力します。 という
facebookでページをiframeで読み込む方法 – creamu
facebookをいじっているんですが、ものすごくわかりにくいですね・・・。 やっとページをiframeで読み込めたんですが、次は覚えてなさそうなので、メモしておきます。 ※2011年5月11日時点の情報です。 まず、width:520px以下でページを作成します。 ※heightを800px以下にしないとiframeで読み込んだときに上下左右のスクロールバーが出ますが、jsで回避します（後述します）。 作成したページをサーバにUPします。 次に、アプリを作成します。 ・フッタの「開発者」/ グローバルメニューの「マイアプリ」をクリック ・「+ Set Up New App」ボタンをクリック ・「Facebook Integration」でタブ名とタブのURL（iframeで読み込むページのURL） を入力 上記アプリのページの「Application Profile Page」にいき、左
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