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ブックマーク / f-tra.com (5)

  • ユーザーに求める行動は最低限に!ユーザーを迷わせ、離脱させない3つのテクニック | UI改善ブログ by f-tra

    あなたのサイトは「ユーザーに求める行動」を何種類持っているでしょうか? ひとつのサイト内に「見積もり」「資料請求」「お問い合わせ」「会員登録」などといった数種類のコンバージョンポイントが存在する例は少なくありません。 ユーザーに多様な行動の可能性を提示するという点では、一見優れているように見えるこの施策。 実は、ユーザーに特定の行動を促す「CTA(=Call To Action)」の設計次第では、かえってユーザーを逃す結果になる可能性があるということをご存知でしょうか? 日は、複数のアクションを促すウェブサイトのCTAで気をつけたいことについてお伝えしていきたいと思います。 必ずしも選択肢は多いほど良い、というわけではない 私達人間にとって、選択肢が多いこととは一見、幸福に直結することのように思えます。ですが、実際は必ずしもそうとも限りません。 米国の2人の社会心理学者Sheena S.

    ユーザーに求める行動は最低限に!ユーザーを迷わせ、離脱させない3つのテクニック | UI改善ブログ by f-tra
    ike_aiji
    ike_aiji 2016/05/02
  • 不動産サイトのCTAをより効果的にする15のアイデア | UI改善ブログ by f-tra

    日はREAL ESTATE MARKETING BLOGより「Real Estate Calls to Action」をご紹介したいと思います。 非常に興味深い記事でしたので、気になる方はぜひ元記事(英語)※もあわせてお読みください。当記事では紹介されていた15のアイデアを中心にご紹介いたします。 今回の記事のテーマとなっているのは「不動産のサイト」。 不動産を扱うサイト、例えば賃貸や分譲物件の検索や周辺環境の情報の閲覧、物件への問い合わせ、物件の査定、リフォームの見積もり、不動産投資に関する情報などを提供するサイトは数多くあり、このブログをご覧の皆様のなかにもそういったサイトをご担当されているという方がいらっしゃるかもしれません。 そんな不動産サイトのCTAは、どういった点に気をつけて設計すれば良いのでしょうか? 今回はややマニアックな内容となりますが、ご紹介する内容は不動産以外の業界

    不動産サイトのCTAをより効果的にする15のアイデア | UI改善ブログ by f-tra
    ike_aiji
    ike_aiji 2016/04/15
  • “今すぐ”ユーザーを惹きつける!緊急性のあるCTAをつくる4つのポイント | UI改善ブログ by f-tra

    「数量限定」「今だけ無料」「あと1個」「早い者勝ち」etc…。ついついこんな言葉に惹かれて買い物をしてしまった経験、誰しも一度はおありではないでしょうか。 人は緊急性のある訴求に弱いものです。「機会を逃したくない」「損したくない」という心理が働くのです。 今日はそんな「緊急性」をテーマに、効果的なCTAをつくる方法をご紹介したいと思います。 緊急性とは? 緊急性とは、ユーザーに急いでアクションしなくてはならない、と感じさせることです。 例えば、ある商品を買おうと決めているユーザーにとって、今日買うのか、それとも明日買うのかを選択するのは自由です。 しかし、購入を明日に先延ばしにした場合、明日の帰り道に通りかかった他のショップでその商品を購入してしまうかもしれません。 もしくは、そのまま購入するのを忘れてしまうかもしれません。 ですので運営者としては、できれば「決めている」ユーザーについては

    “今すぐ”ユーザーを惹きつける!緊急性のあるCTAをつくる4つのポイント | UI改善ブログ by f-tra
    ike_aiji
    ike_aiji 2016/02/12
  • 訴求強度によって使い分けたい!代表的なCTAの表示場所9パターン | UI改善ブログ by f-tra

    ユーザーの行動を喚起するためのCTAを、サイト上のどの位置に表示するかどうかはひとつの論点です。 日は、サイトにCTAを設置する場合の代表的な設置箇所について、その目的に合わせてご紹介します。 代表的なCTAの設置箇所 今回ご紹介するのは以下の9つの設置パターンです。CTAの訴求の強度に合わせて3タイプに分類しています。 強く惹きつける・アピールする モーダル表示 フッターポップアップ ウィンドウ端ポップアップ さりげなく訴求する ヘッダーのインラインボックス サイドバー グローバルナビの中 アクセスしやすい位置に用意する ページの上下につねに表示 コンテンツの直下 コンテンツの途中で挟む 順番に紹介していきます 強く惹きつける・アピールする ユーザーに強くCTAの内容をアピールしたい場合は、特定のタイミングでアニメーションを伴って表示させることで、ユーザーの視線を惹きつけることが可能で

    訴求強度によって使い分けたい!代表的なCTAの表示場所9パターン | UI改善ブログ by f-tra
    ike_aiji
    ike_aiji 2016/02/08
  • 【CTA】大公開!ユーザーを惹きつけるメリット18のアイデアと60の代表フレーズ | UI改善ブログ by f-tra

    CTAでユーザーに行動を喚起するときには、そのアクションを取ることでユーザー自身にどういったメリットがあるかどうかを提示する必要があります。 日は、具体的にどのようにメリットをアピールすればよいか、その方向性やフレーズをご紹介したいと思います。 ご紹介するのは、以下18パターンのメリットの提示方法です。これらは大きく5つのタイプに分けることができます。 ユーザーに提示するメリットのパターン一覧 お得さをアピール 無料 トライアル、お試し 割引 送料無料 緊急性を提示する 数量限定 タイムリミット 商品のよさをアピール 心地よさ・便利さ クオリティ 作り手、熟練 オンリーワン ソーシャルプルーフを提示する 人気・話題性 利用状況 満足度 その他定量的メリット 付加サービスをアピール サポート スピーディ プレゼントを提示する プレゼント 抽選 以下、順番に説明していきます。またそれぞれ具体

    【CTA】大公開!ユーザーを惹きつけるメリット18のアイデアと60の代表フレーズ | UI改善ブログ by f-tra
    ike_aiji
    ike_aiji 2016/02/04
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