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ブックマーク / japan.cnet.com (11)

  • UIデザイナーが知っておくべきエンドユーザーの10の特徴

    ユーザーの視点に立ってデザインされていないインターフェースは、エンドユーザーに受け入れてもらえないはずだ。そこで記事では、UIデザイナーが念頭に置いておくべきユーザーの習慣や考え方について焦点を当てる。 つい最近、「Ubuntu Unity」はUbuntuに正式搭載されてから1周年を迎えた。また、「Windows 8」はリリースを間近に控えている。こういった状況のなか、すべてのユーザーインターフェース(UI)は同じように作られていないという事実が明らかになってきている。実際のところ、コンピュータの使い方に革命的な変化をもたらすような素晴らしいUIデザインもあり得るだろうが、エンドユーザーを念頭に置いていないものは、その素晴らしさを証明する間もなく失敗作という烙印を押されてしまうはずだ。 筆者は長年に渡るコンピュータ経験のなかで、ほとんどすべてのLinuxデスクトップと、あらゆるバージョン

    UIデザイナーが知っておくべきエンドユーザーの10の特徴
    ike_aiji
    ike_aiji 2012/06/27
  • HTML5--押さえておくべき10のタグ

    HTML5では、ウェブ開発時に強力なパワーや効率性、柔軟性を発揮するタグと属性が新たに追加されている。記事では、そういったタグを10個選んで紹介する。 HTML5では、他のシステム(特に検索エンジン!)がドキュメントをより容易に解析できるようにしたり、今までにないデータ表示を可能にしたり、複雑なJavaScript、あるいは「Adobe Flash」や「Microsoft Silverlight」といったブラウザのプラグインを必要としていた機能に取って代わるような数々の新たな要素や属性が追加されている。以下では、HTML5を用いてあなたのウェブサイトを構築する際に役立つ10個の新たなタグを紹介する。 #1:<video>タグと<audio>タグ FlashやSilverlightといったテクノロジを用いる最大の理由は、マルチメディアコンテンツの再生にあると言ってもよいだろう。HTML5で

    HTML5--押さえておくべき10のタグ
  • グーグル、「Google+」用シェアボタンを発表

    ウェブ大手のGoogleは米国時間4月24日、「Google+」用シェアボタンを発表した。 Facebookのシェアボタン同様、この新しいボタンを使うことで、ウェブサイト開発者は、Google+ユーザーがサイトコンテンツをGoogleのソーシャルネットワーク内で広めるのを手助けできる。 Google+プロダクトマネージャーRick Borovoy氏は24日、同機能を紹介するブログ投稿で次のように述べている。「皆さんは、サイトへの訪問者が興味のあるものに出会ったとき、簡単な支持表明(+1など)をできるようにさせてあげたいと考えるかもしれない。また一方で、訪問者がその友達とすぐに共有するのを手助けしたいと思うこともある。日より新しいGoogle+ Shareを使えば、それが可能になる」(Borovoy氏) アイテムが共有されると、ボタンの色は、白地に赤から赤地に白へと変わる。この新ボタンは、

    グーグル、「Google+」用シェアボタンを発表
  • よいリーダーになるために--7つの新年の目標

    「切実」という言葉には、強く心に訴える、止むに止まれないという語感がある。 コーチングをしているわたしは、新年の目標をあまり信用していない。50%以上の人が1週間以内に目標を破ったことを認めたという統計を見たことがあるし、ほぼすべての人(2008年に行われた調査によれば、約87%)が、1か月後には気にもかけなかったと認めている。 新年の目標の問題は、それがせいぜい「希望」に過ぎないということだ。例えば、「もう少し貯金したい」「もう少し痩せたい」「今年こそは昇進したい」といった目標には、切実さが欠けている。 一方で、わたしは年間計画を立てることは重要だと考えている。その計画は、自分の部門のためのものでも、自分のビジネスのためのものでも、生活のためのものであっても構わない。あらゆる証拠が、上手に作られた計画は、成功の確率を大きく上げることを示している。 上手に作られた計画は、分かりやすく記述さ

    よいリーダーになるために--7つの新年の目標
  • “通る企画書”の書き方(3)--要約や図解・グラフ化で分かりやすく

    企画書や提案書を作成する上でまずは知っておきたいポイントに続き、前回は、伝わるメッセージを書くためのポイントについてお伝えしました。今回は分かりやすい資料にするための「メッセージの要約」と図解やグラフ化についてをご紹介します。 分かりやすくするための最初の手順はメッセージの要約です。長文は、読み手によって理解が異なるリスクを大きくすることになります。他者の文章やメールを見て、分かりにくいと思った経験があることでしょう。 企画書や提案書は、説明を終えると資料として一人歩きすることになります。その際に、説明が忠実に伝えられているとは限りません。むしろ、そうではないケースが増えるのではないでしょうか。そうすると、誰が読んでも、同一の理解をする文章がよいということになります。それは、短文ということです。かつ以下のようなことに心がけるとよいのではないでしょうか。 短文にすること(30文字以内) 修飾

    “通る企画書”の書き方(3)--要約や図解・グラフ化で分かりやすく
  • “使われるウェブサービス”を作るときに考えるべき5つのヒント--スタートアップ企業が語る

    ウェブサービスは星の数ほど存在するが、注目を集め、盛んに利用されているものは限られている。幅広い選択肢がある中で、使われるサービスと使われないサービスの分岐点はどこにあるのだろうか。 8月29日に開催されたイベント「Startup Dating(スタートアップ・デイティング)」では、そのヒントを見つけるべく、「あの有名サービスは何を考えて作られているのか」をテーマにしたパネルディスカッションが繰り広げられた。 パネルディスカッションに参加したのはkamado代表取締役の川崎裕一氏、クックパッド技術部長の井原正博氏、ロケットスタート代表取締役の古川健介氏の3人。モデレーターはユーザーローカル製品企画・開発担当の閑歳孝子氏が務めた。登壇者らのやりとりから見えてきた「使われているウェブサービスの設計に必要な要素」をここで紹介したい。 「どんな人が使うのか?」を具体的に考えて作る 閑歳氏はまず、最

    “使われるウェブサービス”を作るときに考えるべき5つのヒント--スタートアップ企業が語る
    ike_aiji
    ike_aiji 2011/09/05
  • フリーランスは良いことずくめじゃない--10個の誤解を打ち砕く

    フリーランスで生計を立てるということは、多くのITプロフェッショナルの目標となっているようだが、良いことずくめというわけではない。フリーランスになることで得られると巷で考えられているメリットの多くは、それほど素晴らしいものではないのである。以下の文章(筆者自らの経験に基づいている)に目を通していただくと、筆者がフリーランスに辟易としていると思われるかもしれない。しかし、そのようなことは決してない。それどころかフリーランスでいると、当選した宝くじを換金しているような気分になる日も数多くある(当選金額はさほど大きくないものの、それでも当たりであることに変わりはないということだ)。フリーランスがあなたの目標となっているのであれば、よくある神話に魅せられてではなく、あなた自身のちゃんとした理由を持ったうえで、その目標に向かって邁進していってほしい。 #1:フリーランスは儲かる フリーランスになるこ

    フリーランスは良いことずくめじゃない--10個の誤解を打ち砕く
  • アドビ、FlashをHTML5に変換するツール「Wallaby」発表

    Adobe Labsは米国時間3月7日、FlashをHTML5に変換する新しい無償ツール「Wallaby」を発表した。 AdobeのMAX 2010カンファレンスで最初に披露された同ツールは現在のところ、変換はできるが荒削りな部分があるとAdobe Flash Professionalシニア製品マネージャーを務めるTom Barclay氏は述べた。「HTML5は、バナー広告やウェブパブリッシングにおいて重要な技術」と同氏は述べるとともに、Flashは、特に複雑な双方向性が必要なゲームにおいて開発者らによって多用されているということを強調した。 現状のWallabyでは、FLA形式のファイルを選択して変換すると、そのFlashファイルがHTML5、JavaScriptCSSに変換される。ほとんどの描画要素、塗りつぶし、シェイプトゥイーン、モーショントゥイーン、シンボル名、インスタンス名など

    アドビ、FlashをHTML5に変換するツール「Wallaby」発表
  • グーグル、「Android 3.0」(Honeycomb)の公式ロゴを発表

    Googleが、同社モバイルOS「Android 3.0」(開発コード名:Honeycomb)の公式ロゴを発表した。サイバーな雰囲気を持った青白く発光するハチがテーマとなっている。青いしま模様の胴体に鋭い針が特徴的だ。Honeycombは初のタブレット向けAndroidと位置づけられており、今春以降に搭載端末が発売される予定となっている。

    グーグル、「Android 3.0」(Honeycomb)の公式ロゴを発表
    ike_aiji
    ike_aiji 2011/01/31
    ハ、ハチ?
  • 基礎から学ぶ「プレスリリースの書き方」--5つの要素と6つのルール

    実際にプレスリリース文章を書く際には、最低限の基ルール、コツがあります。その点をクリアしたものでなければ、メディアの方はリリースの内容に目を通してくれなくなってしまいます。 最低限のルールをクリアした文章作成をしていきましょう。 文章の構成要素 プレスリリース文章は、基的に以下の5つの要素で構成されています。 タイトル(サブタイトル) リード 文 会社概要 連絡先 それらの要素を入れたプレスリリースの雛形は以下のようになります。 この構成要素ごとに文章を簡潔かつ客観的にまとめていく必要があります。また、図や表を挿入することでより分かりやすくすることも重要です。信用力を増すために、取引先からの推薦の言葉をいれてみるのも良いかと思います。 工夫の方法は多岐に渡りますが、わかりやすくすること、そして、第三者が目をとおした際に客観的な事実関係が理解できることが重要なのではないでしょうか。 リ

    基礎から学ぶ「プレスリリースの書き方」--5つの要素と6つのルール
  • 「検索連動型広告の効果を上げる?」--数字を見つめる前に、ユーザー視点の重要性

    「検索連動型広告の効率が悪くなっている」。こうした実感を持っている広告主や運用代理店の担当者は多いことだろう。そうした状況の中、各担当者は「効果、効率を上げたい」という答えを求めて日々頭を悩ませ、運用をしている。 CPA(成果1件あたりの支払額)、CVR(成約率)、CV数(成約数)、CPC(クリック単価)などの数値をKPI(重要業績評価指標)として設定し、そのために何をしていくかを考え、実行する。実際の運用は大方このように進めていくことだろう。こうして日々の運用の中で数字を見つめ続けたために、“ユーザー視点”を見失っているケースは少なくない。今回は、運用の前に考えるべき、「ユーザーの行動、心理の重要性」について述べたい。 唐突ではあるが、次の質問にあまり考え込まずにイメージで答えてもらいたい。 「今日電車内でどんな内容の広告を見ましたか。何という商品の広告でしたか。5つ挙げてください」 で

    「検索連動型広告の効果を上げる?」--数字を見つめる前に、ユーザー視点の重要性
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