All Font Awesome Foundation Glyphicons IcoMoon Ionicons Material Octicons
※Light版を追加したので、エントリーを全体的にアップデートしてます(2010/04/14 )。 以下のエントリーのつづきです。 オリジナルツール / フォント一覧管理パネル 「PI_FontList(AI用)」を作りました。 前回はAI用だけリリースしましたが、今回は、以下のバージョンをリリースします。 機能限定、軽快動作のLight版も追加してます。 Fireworks CS4用 Flash CS4用 Photoshop CS4用 Illustrator CS4用 CS3の場合は、アプリごとに動いたり、動かなかったりして、検証が大変なので、CS4以上としています。 もうすぐ登場するであろうCS5については、当然、未検証です(たぶん、いけると思うけど)。 ■ScreenShot 通常版「PI_FontList」 Light版「PI_FontList_Light」 ■「PI_FontLi
Advent Calendar 2013 #LOVEFONT に参加しました。 私からは Type Project の AXIS Font を紹介します。 「伝わりやすさ」を決めるフォント 私は Web やアプリのコンテンツを適切に配置しデザインする「情報設計」に関する仕事をしていますが、その中で「伝わりやすさ」の設計で重視しているものがあります。 精巧にライティングされた文章の最終的な印象を決める「フォント」です。 私たちが目にする印刷物や、TV のテロップなどは、様々なフォントが選ばれて文字を伝えています。和文フォントは字数も多いことから、プロフェッショナル向けにデザインされたフォントは高額なものも多いです。 今回紹介する AXIS Font もプロフェッショナル向けではありますが、このフォントの持つ魅力を紹介したいと思います。 モダン和文タイプフェイス 「この色は、あなたです」など
自分のPCにインストールされているフォントをブラウザ上で一覧できるWEBツール「wordmark.it」が便利だったので紹介します。 フリーソフトや同様のWEBツールもいくつかあるのですが、他のツールはフォントを選択すると反映されるといったものが多く、この「wordmark.it」はインストールされたフォントをまとめて確認できる点がおすすめです。 wordmark.it 操作はシンプルで中央のテキストボックスに確認したい文字列を入力するだけです。 positive/negativeで白黒を反転。 aa/Aa/AAで小文字・大文字・頭だけ大文字の切り替え。 smaller/biggerで文字サイズ変更。 となっています。 実際にプレビューした画面は以下のようになります。 他にも以下のようなツールもあります。 Aulta font chekker Font picker STC FONT BR
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く