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2006年3月11日のブックマーク (5件)

  • 真のデータベースエンジニアを目指そう!(1/3) ― @IT

    連載は、ITシステム開発の現場でプログラミングやSQLのコーディングを行っているエンジニア(データベース利用者)が、データ管理者(DA)やデータベース管理者(DBA)へステップアップするための第一歩として有効な基礎知識を紹介する(編集局) はじめに 連載は、データベースを利用したアプリケーション開発にプログラマとして携わっている読者を対象として、データベースの利用者から設計者へとステップアップするために、いまから身に付けておきたい必須知識を解説していきます。いまはまだ「データベースエンジニア」が何であるか、どんな仕事をするのかがよく分からないといった方にも、連載を通じて少しでもこの職種に興味を持っていただければ幸いです。 第1回は、「データベースエンジニアの役割、およびデータベースエンジニアに必要とされるスキル」について解説します。 データベースエンジニアとは? データベースエンジニ

    真のデータベースエンジニアを目指そう!(1/3) ― @IT
    ikebe
    ikebe 2006/03/11
  • http://www.yktk.org/diary/20060310.html

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    ikebe 2006/03/11
  • Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ - @IT

    後編 Web2.0の全体像を整理する Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ 野村総合研究所 技術調査室 堀祐介 2006/3/9 日国内でもWeb2.0に関する議論が活性化し事例や関連情報が増えてきた。前編ではこれからのWebビジネスの心得として、Web2.0の全体像を整理した。後編は事例から、Web2.0時代では、お金・情報の価値がどう変わっていくかに迫りたい。 前編「Web2.0の質から読み取るWebビジネスの心得とは」ではWeb2.0の特徴を説明した。後編では、具体的にどのように生かされているかを理解するため、Web2.0時代の消費者・企業の位置関係やその間で流通するバリュー(お金・情報)を整理する。 図表2-1はWeb2.0時代のEコマースモデルの例を以下の4つのプレイヤに分け、その位置関係と流通するバリュー(お金・情報)を描いた図である。 1. 消費者: 商品・サービス

    ikebe
    ikebe 2006/03/11
  • ソーシャルネット論(SNSとSNの違い) @ ZEROBASE BLOG

    この文章の概要:ウェブのサービスデザイン論。【SNS】と【SN】の違い。mixiとGREEの比較をキャズム論と「破壊的技術」論で。SNS・日記・ブログ・RSSリーダについて。あと理論自体の使い方について。長いです。 ※要約を用意しました。お急ぎの方はどうぞ。→ 【3分で読める】SNS論(SNとSNSの違い)とYahoo! 360°の狙い 問題提起:そろそろ、もう誰もSNSを新たに作る必要はないんじゃないか?(というのは半分冗談) むしろ、いろんなサイトに「SN機能」を(必要な場合、適切に)取り込んでいくのがよいのではないか? 「ソーシャルネットワーキング(SN)」とは何か? ソーシャルネットワーキング(SN) 人と人との「つながり」(人間関係)をデータベースに登録して(1)可視化する、(2)それによって情報公開のアクセス制御をする(例:日記、レビューなど)といったところまでが、ソーシャルネ

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    ikebe 2006/03/11
  • Yahoo! 360°の狙いを読み解く @ ZEROBASE BLOG

    ヤフー幹部の発言を読む 「ソーシャルネット論(SNSとSNの違い)」に書いた内容をふまえて、下記INTERNET Watchの記事を読んで頂けると、ヤフーの構想が見えてくる気がしますが、いかがでしょうか(これらの発言が音だとして)。とくにヤフー株式会社代表取締役社長兼CEO井上雅博氏の発言に注目。 井上氏は「SNSが日記公開サービスかといえば、それは重要な点ではないだろう」との考えを示した。 これは「mixiは日記コミュニティサイトである」という文脈での返答でしょう。 「Yahoo! JAPANに必要なものはソーシャルネットワークという“SN”の部分」と続けた井上氏は、「Yahoo!ショッピングのレビューを読む時に、知らない人よりも知っている人のレビューのほうが信頼性は高いだろう」と例示。 これは、まさに「SNS」と「SN」の違いをはっきりと意識した発言。Yahoo!360°はSNSでは

    ikebe
    ikebe 2006/03/11