CESに関するikko2のブックマーク (213)

  • 3Dテレビの進化と分化――「2011 International CES」総括(2)

    3Dテレビの進化と分化――「2011 International CES」総括(2):麻倉怜士のデジタル閻魔帳(1/3 ページ) 「2011 International CES」総括の後編は、海外メーカーを含む3Dテレビの動向に注目した。CESの会場で麻倉怜士氏が見つけたテレビを巡る3つの動きとは? そして同氏がもっとも感動した3D表示とは……? 米国ラスベガスで開催された世界最大級の家電ショー「2011 International CES」では、参考展示を含めて多くの3Dテレビが出品された。今年はAndroid端末に代表されるモバイル機器に主役の座を奪われたという見方もあったようだが、AV評論家・麻倉怜士氏の目にはどう映ったのか。詳しく話を聞いた。 ――3Dテレビについて、今年は主役の座をモバイル機器に奪われたという見方もありましたが、実際には注目の展示が多かったようですね 麻倉氏: そ

    3Dテレビの進化と分化――「2011 International CES」総括(2)
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    ikko2 2011/01/25
  • “スマートテレビ”とは何か――「2011 International CES」総括(1)

    “スマートテレビ”とは何か――「2011 International CES」総括(1):麻倉怜士のデジタル閻魔帳(1/3 ページ) ラスベガスで開催された「2011 International CES」をAV評論家・麻倉怜士氏が総括。今回はまず、テレビのあり方を再定義するという“スマートテレビ”について解説してもらった。 1月6日から9日まで、米国ラスベガスで世界最大級の家電ショー「2011 International CES」が開催された。CESは、その年の家電業界を占う一大イベントであり、今後数年のトレンドを知る重要な指標でもある。今年もCES取材のために渡米したAV評論家・麻倉怜士氏は、展示会を通じてテレビをめぐる3つの動きに着目したという。詳しく話を聞いていこう。 ――今年のCESは活況だったと聞いていますが、いかがでしたか? 麻倉氏: そうですね。例年ですと、展示会3日目くらい

    “スマートテレビ”とは何か――「2011 International CES」総括(1)
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    ikko2 2011/01/24
  • アップルの独占的ポジションは崩れるのか――CESで見えたタブレット端末市場の行方 - 日経トレンディネット

    前評判通り、今年のCES(Consumer Electronics Show 2011)で最大の目玉はタブレット端末だった。有名、無名のメーカーを合わせ、実に85機種ものタブレットが出品されたと見られる。いずれも、昨年来のiPadブームに便乗したものだが、タブレット端末はその形が「板(スレート)状」と単純なだけにデザインでは区別し難い。このためメーカー各社は、iPadをはじめライバル製品との差異化を図るために苦心している様子がうかがえる。 例えば、米インテルのブースに展示されていたサムスン電子製タブレット端末(プロトタイプ)は、いずれ製品化された際には、出荷時にユーザーがOS(基ソフト)を選べるようになる。選択肢は「Windows 7」「Android」、そしてLinux系のオープン・ソースOS「MeeGo」の3種類だ。搭載されるCPUは、コードネームが「Oak Trail」と呼ばれるイ

    アップルの独占的ポジションは崩れるのか――CESで見えたタブレット端末市場の行方 - 日経トレンディネット
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    ikko2 2011/01/24
  • CESに見る3Dテレビの流れ--業界関係者に聞く表示方式の行方

    ラスベガス発--3Dはもはや従来の単純な3Dではない。 2011 International CESで発表された3Dテレビが店頭に並び始めれば、買い物客は3Dテクノロジの種類が1つだけではないことに気づくだろう。2010年のCESは家庭用3Dテレビの初披露大会といった趣だった。その筆頭がソニーとパナソニックで、両社はそれぞれ専用メガネをかけて3D映画を見ることができるHDテレビを発表した。両ブランドとも、専用メガネにはアクティブシャッターという同じテクノロジを採用していた。これに続くサムスンやVIZIOといったメーカーのモデルでも同様だった。 LGは2010年のCESでの宣伝文句を変え、現在は新しい3Dテレビのラインアップでパッシブ偏光方式の3Dテクノロジをアピールしている。 提供:LG しかし2011年は、大手テレビメーカーの多くが引き続きアクティブシャッター方式の3Dテクノロジを使用し

    CESに見る3Dテレビの流れ--業界関係者に聞く表示方式の行方
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    ikko2 2011/01/24
    スクリーンではアクティブが圧倒的に弱い気がするんだけど
  • 東芝がCESで発表した新映像エンジン「CEVO」とは?

    東芝は、2011 International CESにおいて、新映像エンジン「CEVO」を発表した。 CEVOは、「CELL Evolution」を語源とする。2009年12月に発売されたCELL REGZAに搭載した「CELL REGZAエンジン」のDNAを受け継いだ新たな映像エンジンと定義されており、今後の東芝の薄型テレビ事業における大きな差異化ポイントになるものだ。 東芝ビジュアルプロダクツ社映像マーケティング事業部の村裕史氏は、「東芝が持つ技術の粋を集め、最高といえるプロセッサを開発した。それがCEVOになる」とする一方で、「CEVOは、新たな世代へと進化したプロセッサ。だが、ハードウェアとしての技術的なエボリューションよりも、機能、画質という点でのエボリューションが、この新エンジンにおける重要なポイントである」とする。水平分業型のテレビ事業モデルを構築する東芝にとって、最大の差

    東芝がCESで発表した新映像エンジン「CEVO」とは?
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    ikko2 2011/01/15
  • 解説:「スマートTV」「タブレット」「3Dテレビ」がトレンドとなったCES

    1月6日から9日にかけて米国ラスベガスで開催された「2011 International CES」。その内容を総括すると「スマートTV」「タブレット」「3Dテレビ」の3つが大きなトレンドだったといえよう。 スマートTVは、これまでは「インターネットTV」や「IPTV」と呼ばれていたが、今回のCESによって、それらは死語となり、今後はスマートTVという言葉が広く使われることになる予感を強く感じた。 スマートTVの分野でリードしている印象を植え付けたのがサムスンだ。サムスンブースでは、スマートTVの文字が踊り、この分野で先行していることを強く訴求してみせた。LEDテレビをリードしたサムスンが、3Dテレビでは日のメーカーに先行されたが、今度はスマートTVで先行し直すという。マーケティングメッセージの主導権争いという観点でも興味深い。 一方、2010年に世界で初めてGoogle TVを発表したソ

    解説:「スマートTV」「タブレット」「3Dテレビ」がトレンドとなったCES
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    ikko2 2011/01/15
  • 2011 International CES:ユーザーインタフェースの未来はどっちだ? - ITmedia +D PC USER

    PCはマウスとキーボードが1番? 多様化するユーザーインタフェース(UI)の進化の行く先はどこにあるのか。「From Touch Screens to Mind Control」と題したパネルディスカッションでは、UIの現状を認識することからスタートした。 多様なUIが開発されているにもかかわらず、PCUIが依然としてマウスとキーボードが主流なのはなぜか、という問いに対し、タッチスクリーンなどの開発を手がけるSynaptics テクノロジーストラテジストのアンドリュー・シュー氏は「デバイスは進化してよりスマートになったが、人間はほとんど変わっていない。長年使い慣れたインタフェースが最も使いやすいと考えている」とコメントした。しかし、そのようなバックグラウンドのない子どもたちの世代では、新しいインタフェースもスムーズに受け入れられていくだろうとしている。 ソニーでPlayStationの開

    2011 International CES:ユーザーインタフェースの未来はどっちだ? - ITmedia +D PC USER
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    ikko2 2011/01/15
  • SDカードの高速転送規格「UHS-II」

    UHS-Iの登場により最大104Mバイト/秒というデータ転送性能を獲得したSDメモリーカード。しかし、デジタルカメラでの連写など、記憶装置としてさらなる高速性が求められていることも確かだ。今回は、先日発表されたSDカードの高速転送規格「UHS-II」について解説する。 大容量化と高速化というニーズに応える 現在利用されているSDメモリーカードは、一般的に3種のサイズ(SD/miniSD/microSD)と容量とで分類される。そこに「転送速度」という要素が加わったのは、最大32Gバイトという大容量化を実現した新規格「SDHC」が制定されたときだ。 SDHCカードには「スピードクラス」と呼ばれる転送速度の最低保証レートが設けられ、2Mバイト/秒の「Class 2」から10Mバイト/秒の「Class10」まで、2Mバイト/秒刻みで4段階がある(Class 8は存在しない)。SDHCカードの理論上

    SDカードの高速転送規格「UHS-II」
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    ikko2 2011/01/14
  • タブレットPCの雄“Viliv”もAndroidは無視できない

    超小型のタブレットPCといえば、Viliv。Windowsを導入したモデルで健闘していた彼らも、2011 CESで“Android & ARM”のタブレットデバイスを公開した。 2011 CESで盛り上がっていたAndroidタブレットデバイス。タブレットといえば、日の一部ユーザーに熱く支持されている「Viliv」も展示ブースを設けて、これから発表するモデルを展示していた。Windowsを導入したタブレットPCを投入する数少ないベンダーのVilivが開発を進めるタブレットデバイスを紹介する。 正統タブレットPCは“Oak Trail”に 「X70 Windows7 Slate」と名づけられたタブレットPCは、CPUに動作クロック1.5GHzのOak Trailを搭載して、システムメモリは1~2Gバイト実装。マルチタッチに対応するタッチパネルを内蔵した7型ワイド液晶ディスプレイ(解像度は1

    タブレットPCの雄“Viliv”もAndroidは無視できない
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Jack Dorsey says (on X) that he’s not on the Bluesky board anymore

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  • CES 2011に見る「Google TV」--テレビメーカーの採用は未だ進まず

    ラスベガス発--インターネットがテレビに近寄ってくる中で、歴史は繰り返そうとしているのかもしれないが、2011 International CESで明確なリーダーは現れなかった。Googleがそのリーダーでないのは確かだ。 先週、CESで大勢のギークが集結したラスベガスコンベンションセンターの中央通路では、約3mおきにテレビが展示されていた。サムスンやLG、東芝、ソニー、パナソニック、シャープ、その他テレビメーカーとして知られているほぼすべての企業が、大きなブースを設置して自社製品を売り込んでいた。各社がこれまで以上に力を入れていたのが、いわゆる「スマートテレビ」だ。スマートテレビとは、ケーブル端子や衛星放送用アンテナと、インターネットの両方から提供されるコンテンツにアクセスできるテレビのことだ。 「Google TV」搭載テレビは、ほかのスマートテレビよりも見つけるのが難しかった。Goo

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    ikko2 2011/01/14
  • 「2011 International CES」をめぐる情報の見え方

    毎年、各社がその年にどんな製品作りを目指しているかを示す場でもある International CES。しかし、今年は情報がやや錯綜(さくそう)しているように思えた。 今年一年の家電業界を占う「2011 International CES」が終了した。毎年、各社がその年にどんな製品作りを目指しているかを示す場でもあるCESだが、今年は情報がやや錯綜(さくそう)しているように思える。スマートフォンをはじめとするネットワークに接続されたインテリジェント機器が普及してきたことで、家電とPC/IT、携帯電話といった異なる分野の境目があいまいになってきているからだ。 業界が違えば同じ話でも物事の見方は異なる。PCや携帯電話の業界から見れば、新しいハードウェアや機能が1年経過しても普及していないようでは、もうその話は終わり、と判断されてしまう。例えば、新世代の携帯電話ネットワークの導入となると、門外漢

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    ikko2 2011/01/13
  • これは便利そう、カシオのBluetooth対応腕時計

    これは便利そう、カシオのBluetooth対応腕時計2011.01.12 17:00 mayumine アメリカ・ラスベガスにて開催された2011 Internaional CESで、カシオのBluetooth対応の腕時計の試作品が発表されていました! 現段階ではまだ名もない試作品ですが、もし市場に出回るようになったらいろんな夢が拡りそうです! CESのブースでは、Androidのスマートフォンと連携させたデモを実施していました。腕時計のボタンを押して、スマートフォンとコネクトします。携帯に着信があった時に、腕時計のディスプレイから発信者の名前が確認できたり、また腕時計の文字盤を2回タップしたら、携帯のアラームを消すことができるようです。 例えば、鞄やポケットのなかでうっかり鳴り出してしまったアラームをすぐに消したい...、そんなシーンで使えそうですね。(日の満員電車とか、アラーム消した

  • 米家電祭りCESで1番やる気のないブースを発見

    わー! 何があったのでしょうか。このブースにはファンが置かれているだけ。 担当者が来なかっかのでしょうか、ケンカしたのでしょうか、とんでもない裏事情があるのでしょうか...。むむむ! ともあれ、CESやる気ない大賞はこのブース、Barho Ventilation Facilities Co Ltdに贈られまーす! そうこ(米版)

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    ikko2 2011/01/12
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

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    ikko2 2011/01/12
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

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    ikko2 2011/01/12
  • 裸眼3Dテレビに3Dビデオカメラと、さらに“3D対応”を推進するソニー - 日経トレンディネット

    ソニーは「2011 International CES」で、裸眼3Dディスプレイや3Dビデオカメラなど多数の製品を発表した。プレスカンファレンスで公開された内容とブース内で展示されていた新製品、技術デモの内容を合わせて紹介していこう。 プレスカンファレンスは、巨大3Dスクリーンで2011年1月から米国で放映される映画『グリーンホーネット』の予告編が上映された。ステージ中央には作中に登場する車が現れ、中から映画出演者とソニーのストリンガ-CEOが登場する演出でスタートした。ストリンガーCEOは世界中にPlayStationネットワークが拡大して6000万人以上が利用するようになったと語り、「テレビを再定義するもの」としてGoogle TVを紹介していた。

    裸眼3Dテレビに3Dビデオカメラと、さらに“3D対応”を推進するソニー - 日経トレンディネット
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    ikko2 2011/01/12
  • 東芝ブースでは最大65V型の裸眼3Dテレビを展示 - 日経トレンディネット

    既報の通り、東芝は40V型以上の大型裸眼3Dテレビ「グラスレス3Dレグザ」を発表した。東芝ブース全体を見渡すと、中央にグラスレス3Dレグザの試作機を見るための行列ができていたが、REGZAシリーズの一般モデルの展示は一切なかった。ブースで得た情報などを改めて紹介していこう。

    東芝ブースでは最大65V型の裸眼3Dテレビを展示 - 日経トレンディネット
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    ikko2 2011/01/12
  • シャープは70V型クアトロン+スマートフォン&ネット連携をアピール - 日経トレンディネット

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    ikko2 2011/01/12