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2017年1月6日のブックマーク (5件)

  • 脳の動き活性化するアプリでバス事故防止を | NHKニュース

    大学生ら15人が死亡した長野県軽井沢町のバス事故から、まもなく1年になるのを前に、全国で高速バスを運行する会社が運転手向けに、脳の動きを活性化するアプリを導入し、事故防止につなげようという取り組みを始めました。 対象は関東地方を発着する高速バスの運転手およそ100人で、運転の前後にタブレット端末を使って、記憶力や集中力などを鍛えるアプリを使用します。アメリカの脳科学者らが開発したこのアプリを使うことで、脳の働きを活性化し、事故防止につなげることが狙いです。 43歳の運転手の男性は「ゲーム感覚で簡単にできるのでとてもよい。運転中はさまざまな危険を察知して判断する必要があるので、今後も積極的に活用したい」と話していました。 この会社では、首に取り付けた機器で耳の脈を測定することで、眠気を検知し、運転手には振動で注意し、会社の運行管理者にも知らせるシステムを去年7月から導入しています。 この会社

    ilovesummer
    ilovesummer 2017/01/06
    一般の運転手向けでも需要があると思います。
  • kazuki12345.info

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    ilovesummer
    ilovesummer 2017/01/06
    筋肉痛にもいいとは、びっくりです。
  • 綿菓子ファンタジー - たい焼き親子は空飛ぶ夢をみる

    ちょいと前、嫁と子供に別れを告げ、単身赴任を始めた頃の話。数年ぶりの1人暮らしに家電や布団は無く、小さなスーツケースに入れた依頼と寝袋だけの生活だった。 そんな生活を数週間経た後、ようやくパソコンと布団が手に入り、僕は退屈のあまりアニメに没頭するようになる。アニメの世界はとても素晴らしく、でてくる女の子は可愛い、声も可愛い、性格も良い、なにより現実にはないパラダイスがそこにあった。 アニメの世界にブサイクはない、きっと科学が発展して僕も入れるようになればきっとハンサムなキャラに変身できるに違いない。 なぜ今の時代に生まれたのだろう。僕の生きる時代は平成の今ではなく、ファンタジーが身近にある未来に生きるべきだったのだ。 そういえば子供の頃はよく妄想をしたものだ。空を飛べたら、サンタクロースがいたら、超能力が使えたら。いつから現実は夢も希望もない世界になってしまったのか。ファンタジーをどこに忘

    綿菓子ファンタジー - たい焼き親子は空飛ぶ夢をみる
    ilovesummer
    ilovesummer 2017/01/06
    いつまでもファンタジーでいてください。
  • ニュースソースは極右と極左? トランプ勝利を見事にあてた78歳木村太郎のネット生活

    毎回、様々な分野の専門家をゲストに迎え、話題のニュース・事件などを語る「モーリー・ロバートソンチャンネル」。 今回のゲストはアメリカ大統領選挙でトランプ勝利を見事に当てたと木村太郎氏。「CNNの裏を取るにはドラッジレポートを見なければならない」など、極左と極右のニュースソースでバランスを取るネットリサーチ方法について、同じくネットを主な情報源とするモーリー・ロバートソン氏と語った番組、『木村太郎×モーリー「激動の2017年を大予想 〜トランプ大統領と日〜」』が放送された。 今の記者生活の中心は、テレビではなく東京新聞の100行コラムモーリー: フジテレビが今は拠点というかんじですか? 木村: テレビではフジテレビをベースにしてやってますけれど、僕の記者としての活動は東京新聞に毎週日曜日に100行くらいのコラム書いているんですね。これが実は一番大変なんです。 名前は「国際通信」。つまり論評

    ニュースソースは極右と極左? トランプ勝利を見事にあてた78歳木村太郎のネット生活
    ilovesummer
    ilovesummer 2017/01/06
    主義主張によって、記事の内容も変わってくるんですね。
  • 国境警備の警官が難民に一目ぼれ、マケドニアで新婚生活

    (CNN) イラクの混乱を逃れて欧州にたどり着いたイスラム教徒の難民の女性と、国境警備に当たっていたキリスト教徒の警察官が国境で出会って恋に落ち、マケドニアで新しい生活をスタートさせた。 ヌーラ・アルカバジさん(20)は政府軍と過激派組織イラク・シリア・イスラム国(ISIS)の衝突が続くイラクを両親や兄弟姉妹とともに逃れて欧州を目指し、数カ月かけて昨年3月、セルビアの国境にたどり着いた。 この日勤務していた職員の中で唯一英語を話せたのがボビ・ドデフスキさんだった。 初めて出会った瞬間に恋に落ちたというヌーラさんとボビさん。7月に結婚式を挙げ、マケドニアのクマノボで新生活を始めた。ヌーラさんの家族は数カ月後にドイツへ向かい、難民認定を申請している。 数カ国語を離せるヌーラさんは今、マケドニアで赤十字に勤務する。夫のボビさんも英語が堪能で、昨年は難民危機に対応して国境警備に就いていた。プロのダ

    国境警備の警官が難民に一目ぼれ、マケドニアで新婚生活
    ilovesummer
    ilovesummer 2017/01/06
    心温まる話です。こういうこともあるんですね。