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▲『スーパーミニ』の夜景:ミニホームって照明ないのよね(うちのRADEONのせい?)。商店やアパートも照明がなくて、コンビニだけが煌々と照っていますな(24時間営業)。 ▲窓越し撮影もやってみたけどイマイチ。例によって駐車場の車のライトが点けっぱなしだしぃ。 で、ここから本題。ここで紹介されている『バルブ撮影』だけど、こういうのはPhotoshopが得意なのでやってみました。レイヤーの重ね方がいろいろあるわけ。あと、何十枚もの絵の例えば解像度を変更するのもバッチ処理で一瞬でできるからね。 ▲レイヤーの重ね合わせ処理を「比較(明)」にするとご覧の通り(一番上は「スクリーン」で一番下は通常)。 ▲「覆い焼き」にするとこんなサイケデリックに。ショットの撮影を含めて作業時間約30分でした。
せっかく、バリエーションに富んだ部品の収録されている(といってもまだまだ欲しい部品はいっぱいある)VRM4ですから、それらを有効に使いこなしてゆくために、意識して記録に残してゆこうと思います。 第1号! 今回は、河川部品。 VRM3にも収録されていたはずですが、なんだか使いづらかった記憶が…。食わず嫌い…使わず嫌いかな。 河川部品といえば、VRM4第5号。渓谷、上流、中流、下流の4種類が収録されていますね。でも、同じ種類ばかりをつないでいると、どうも単調になってしまいがち。周りの地形をいじると、不自然なところも出てきてしまうのが、僕の常。 というわけで、今回、上中下渓谷の壁を越えて、つないで見ようと思い立ちました。渓谷の中でも、車がつけられる岸、浜(?)のあるところはありますしね! まずは、そのままつないでみた。
梅田から帰還~。 バイトもあるので手っ取り早く報告。 1.鉄道模型シミュレーター4 第5号 やっとゲットできました。ヨドバシで9780円。 ソフトは最後の一個でした。セーフ。 インストールしてみましたが、やっぱり4号に続いてマニュアルが更新されませんでした。 仕方ないからCD「開く」でファイルを見て、「system」→「Setup.Exe」で手動インストール。 インストール後一度目のレイアウター立ち上げは時間がかかりましたが、後はすんなり成功。 マニュアルも更新できました。 2.I.O DATA microSD 512MB 携帯用。4280円。SDカード、miniSDカード変換スロット付き。 もっぱら画像を放り込んだり、アドレスとメールのバックアップに使用予定。 最近の携帯は電池がすぐなくなるので音楽入れたりはしません。 MP3プレイヤーもあるし。 そういえばWiiのゲームセーブデータやバ
2007.01.28 提案(VRMサウンド駄論其の2) カテゴリ:VRM 前回のグダグダの後半の件、「設定最高速度を落とせば音の上がりが増える様に見える」をベースに。 単に「音の上がりを増やす」だけだと、これまで走行音を活用した例(45-50sさんのモーグとか)が死んでしまいます。 その「音の上がりを増やす」は、例えば再生速度の変化量を80%~120%に拡大するの意味。 要は、変化量90%~100%は変えずに、音の上がりを増やす。 もう1つ音を増やしちゃえよと。 勿論、デフォルトは低速・高速の2つで、必要に応じて編成個々に3音、4音、欲を言えば6音ぐらいに増やせると嬉しいですね。 これは勝手な見解ですが、変化量の上限を120%に増やしてしまうと扱いづらい上、 通常速度からの変化が大きければ大きいほど音質が劣化すると思うんですよ。 そういう意味でも変化量は変えない方が良いと思うわけです。 と
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SetEventAfterで方向幕をぐるぐる回してて思いついたんですけれど。 この例ではオハネフを無理やり3つ…
これ以上近くでは見れたもんじゃないので。 垂直に近づけようとすると、バカみたいに高くなるので、 真ん中辺りはかなり傾いてます。 ちなみにテクスチャは縦に3分割で、上と下は実質4px、傾いてる部分が32pxです。 とりあえず試験的に作ったので、もう少し場所を検討します。 22時33分追記 禁断の接近。 かなり斜めで、高さもまだ高い。 黒いオーラ付き。 Comment お役に立てたようで、幸いです。 そういえば、今気づいたんですが、地形テクスチャの透過は、 地形以外の物体が見えなくなるようですね。 ちびて | 2006/12/18 21:03 これまでに見られた同系のネタの中では格段にハイクオリティ。っつーか、やりようによってはここまで出来るってことで、顔が尖った車両なら実用(レイアウトの脇役)に耐えそうな感じ。 後日、オイラもTaurusあたりで挑戦してみよっかな、とか
「夏の日の幻想」について、このネタを書くのを忘れていました。 ▲当レイアウトはレイコン向けということもあって様々なシーンを節操なく寄せ集めてあります。となると、走らせる列車について実在では辻褄が合わなくなりますので、オリジナルのものを用意することにしました。車種についてはキハ85にしましたが、「南紀」や「ひだ」が大歩危まで乗り入れるのはさすがに無理がありますからね。どうせオリジナルにするなら、とことんこだわってやれっちゅうわけで、我がkNRがこのクルマを借り切って大阪(亀山)-大歩危に特別列車を走らせた、ということにしました。というわけで、方向幕についても、この「夏の日の幻想」ではいろいろ作ってみました。ちなみに、上の画像には特別指定席車なるふざけたクルマが写ってしますが、これは特別招待したVRMユーザー専用車だったりするかも。また、男性専用車なんてものを設定したろかとも思いましたが、それ
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