タグ

algorithmとtipsに関するimai78のブックマーク (5)

  • 乱数と Perl5 にかんする蘊蓄の話 - tokuhirom's blog

    乱数と Perl5 にかんする蘊蓄の話 Perlの乱数についてIRCで盛り上がったのでまとめておく。 結論からいうと、srand()はPerl5組み込みのものでよい。乱数の生成はMath::Random::MTがよいとおもう。 Perlのrand()の実装はConfigure時に選べるようだが*1、ふつうはdrand48()がつかわれる。これは下位ビットがまったくランダムでないことで知られるrand(3)よりはましだが、しょせん線形合同法なのでセッションIDなどを作るのには安全ではない。安全な乱数を作るためにtime()やSHA1を混ぜ込んだりするほうほうもよくつかわれるが、そのくらいならはじめからM::R::MTを使ったほうがいいとおもう。 なお、srand()はあれば/dev/urandomを読むので、自前でsrand(time)などとするのはよくない。また、最初にrand()を呼ぶと

  • Wコロン・ねづっちが語る「謎かけの作り方」

    2010年05月14日放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて、日村勇紀の38歳の誕生日を祝うため、サプライズゲストとしてWコロンがゲスト出演していた。 Wコロンのねづっちと言えば、即興での謎かけが得意であり、アメトーーク!での町工場芸人で披露したことがきかっけでブレイクした。 まず始めに、『ゴルフ』というお題がリスナーからメール投稿されると、ねづっちは数秒で「整いました!『ゴルフ』と掛けまして、『市立船橋高校』と解きます。その心は、『OBはペナルティ』」と答えていた。 さらに、「玉置浩次さんとかできますか?」とリスナーからのメール投稿があると、ねづっちは「整いました!玉置浩次さんと掛けまして、『立ちはだかる壁』と解きます。その心は…」と、以下のように答えていた。 「その心は、『のりこえます(典子 得ます/乗り越えます)』」と謎かけを披露し、バナナマン設楽も「上手い!」と大絶賛してい

    Wコロン・ねづっちが語る「謎かけの作り方」
    imai78
    imai78 2010/06/03
    なるほど、すごい。
  • 10兆までの素数のリストを作ってみませんか?

    もしあなたがプログラマだったら、プログラムを書いて10兆までの素数のリストを作ってみてほしい。情報システムの開発に携わる人であれば、10兆までの素数のリストを出力するシステムの見積もりを考えてみてほしい。費用はどれくらいかかるか、納期はどれくらいか、あなたはどんな答を出すだろうか。仕様書はうまく書けるだろうか。 記者がこんなことをいうのは、自分で10兆までの素数のリストを作ってみて、とても面白かったからだ。図1のプログラムを書いて出力が成功するまで約2週間、夢いっぱいの楽しいひとときを過ごせた。予期せぬ問題も発生したけれど、最後にはコンピュータがまだまだ発展する可能性を持つと感じられた。素数のリストを作る演習は、プログラミングと情報システムにおける有益な演習の一つである。 アルゴリズムの有効性が納得できる この演習の面白い点は、まずアルゴリズムの有効性を納得できる点だ。素数(prime)は

    10兆までの素数のリストを作ってみませんか?
  • 「足して9になる数字」が四則演算すべての検算を驚くほど加速する理由

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    「足して9になる数字」が四則演算すべての検算を驚くほど加速する理由
  • http://www.isisaka.com/blog/archives/2009/09/post_651.html

  • 1