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charsetに関するimai78のブックマーク (4)

  • 文字コードの設定(CHCP)

    CHCP コマンドを使用するとコマンドプロンプトで使用される文字コードを設定することができます。ここではコマンドプロンプトにおける CHCP コマンドの使い方について解説します。

    文字コードの設定(CHCP)
  • いいから聞け! 俺が文字コードについて教えてやるよ その1(前提知識編) - 谷本 心 in せろ部屋

    ちょっと久々のJavaネタですが、 前から書き溜めていた、文字コードやエンコードについてのノウハウを書きます。 今回は、詳細な説明に入る前に、前提になる知識や用語について説明しておきます。 文字コードとエンコードって違うの? 新人くん「では、HTMLの文字コードはUTF-8でお願いします」 先輩社員「文字コードじゃなくてエンコーディングでしょ?」 新人くん「えっ。あぁ、はい、それで」 文字コードとエンコード(エンコーディング)を混同して使ったりすると、 ちょっと原理主義的な人に怒られたりするんですけど、 大まかに言えば、「文字コード」は文字に割り当てられた「数字」のことで、 「エンコード」は文字と数字をマッピングする「方式」のことだと捉えていれば、大きくは外れません。 ただ、「文字コード」という言葉は、「数字」「方式」の両方で使われるほか、 文字一覧を示す「Charset」という意味で使わ

    いいから聞け! 俺が文字コードについて教えてやるよ その1(前提知識編) - 谷本 心 in せろ部屋
  • 第1回 UTF-7によるクロスサイトスクリプティング攻撃[前編] | gihyo.jp

    みなさん、はじめまして。はせがわようすけと申します。 最近、文字コードと関連したセキュリティの話題を目にすることが増えてきました。文字コードを利用した攻撃は技術的に未開拓ということもあり、参考となる情報がなかなか見当たりません。この連載では、文字コードを利用した攻撃やそれに対する対策について正しい知識を解説していきます。 文字コードとセキュリティが関連するもっとも大きな点は、やはり文字列の比較でしょう。「⁠危険な文字列の検出」「⁠安全な文字列であることの確認」といった文字列の比較は、セキュリティを考えるうえで避けて通れない処理だと思います。 文字列の比較においては、単純にバイト列を比較するだけでは不十分で、文字列がメモリ上でどのようなバイト列として格納されているのか(このルールを符号化方式あるいは文字エンコーディングと言います)に注意しなければならないこともあるでしょう。攻撃者は巧みに文字

    第1回 UTF-7によるクロスサイトスクリプティング攻撃[前編] | gihyo.jp
  • 第3回 US-ASCIIによるクロスサイトスクリプティング | gihyo.jp

    今回は、US-ASCIIによるクロスサイトスクリプティング(XSS)という話題について紹介します。 前回までで説明したUTF-7によるXSSと同様に、攻撃者はUS-ASCIIという文字コードを巧みに利用することで、IEを対象にXSSを発生させることができます。US-ASCIIによるXSSは、UTF-7によるXSSと類似点も多いため、前回までの説明も併せて読んでおくとよいでしょう。 US-ASCIIによるXSSについても先に対策を書いてしまうと、UTF-7のときと同様にHTTPレスポンスヘッダにて Content-Type: text/html; charset=UTF-8 Content-Type: text/html; charset=Shift_JIS Content-Type: text/html; charset=EUC-JP のいずれかを出力するという原則を守ることで、完全に攻撃

    第3回 US-ASCIIによるクロスサイトスクリプティング | gihyo.jp
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