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ブックマーク / ascii.jp (25)

  • チャットAI「Claude」すごい新機能「Artifacts」の使い方、全部教えます (1/6)

    Anthropicは6月21日、同社の開発する大規模言語モデル「Claude」シリーズの最新版となる「Claude 3.5 Sonnet」を発表。利用制限はあるものの同社のチャット型AIサービス「Claude.ai」で無料で利用可能になった。 同時にユーザーがClaudeとやり取りしながらコンテンツを作成できる新機能「Artifacts」が、さらに25日にはプロジェクトごとに資料やプロンプトを集約できる「Project」が実装された。この記事では、新機能Artifactsを使うときに知っておきたいことをメインに紹介する。 なお、Claude 3.5 Sonnetの前の世代である大規模言語モデル「Claude 3」シリーズおよび「Claude.ai」については、こちらの記事に。Claude 3.5 Sonnetについての基的なスペックなどはこちらの記事に詳しい。 Artifactsのキモは

    チャットAI「Claude」すごい新機能「Artifacts」の使い方、全部教えます (1/6)
  • 「1億台の常時接続」を実現せよ! Nintendo Switchのプッシュ通知システム全面刷新の裏側 (1/3)

    アマゾン ウェブ サービス ジャパンは、2024年6月20日と21日、国内最大の年次イベントである「AWS Summit Japan」をハイブリッドで開催。150を超えるセッションが展開された。 記事では、ニンテンドーシステムズによるセッション「Nintendo Switch向けプッシュ通知システムのリプレイス事例」をレポートする。登壇したのは、同社 システム開発部の林愛美氏と坂東聖博氏だ。 2017年のNintendo Switchの発売とあわせてリリースされた「プッシュ通知システム」。同社は、長期運用を見据えて、よりクラウドネイティブなシステムへのリプレイスを決定するが、大量のTCP接続を維持するための様々な課題が立ちふさがった。 セッションでは、AWS FargateやNetwork Load Balancer(NLB)といったAWSのマネージドサービスを用いた、“最大1億台”級

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  • 画像生成AIに照明革命 日本と世界で同時に“神ツール”登場 (1/3)

    この連載ではおなじみのキャラクター「明日来子さん」に右側からライトを当ててみた。左がIC-Lightを適用したもので、右がオリジナル。環境はWebUI Forge用の拡張機能を使用 5月8日に、「ControlNet」など画像生成AI関連の著名研究者であるイリヤスフィール(lllyasviel)さんが発表した「ICライト(Imposing Consistent Light、印象的な一貫的なライト)」が盛り上がりました。入力した画像をもとに、後から指定した照明効果を踏まえた画像を生成する技術です。 画像生成AIで照明効果がつけられる「ICライト(IC-Light)」 発表された学習済みモデルは、「ライトを指定すると、キャラクターのデータに合わせてテキストのプロンプトに合わせて独自に背景を生成するもの」「キャラクターとライトの影響を加味して、別の背景画像と合成するもの」の2種類があります。これ

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  • ChatGPT無料ユーザーが最新の「GPT-4o」を使う方法(ちょっとわかりづらいので解説)

    5月14日未明に発表された超絶高性能化したChatGPTの新バージョン「GPT-4o」は、無課金勢にも開放されると聞いて大喜びしたはいいけど、「なんか俺のChatGP、前のまんまなんだが……」というあなた。実はもうあなたも、すでにウワサのGPT-4oを使えるようになっています。 とはいえ、ちょっとばかり確認の仕方が分かりづらいので、簡単に解説しようと思います。 実はこんなとこにある無課金ユーザー向けのモデル選択 まず、いつものようにChatGPTのサイトにアクセスします。まだアカウントも持っていないよって方は、ここでは詳細は省きますので、どこかの情報を参考にしてちゃちゃっと作ってください。 ChatGPTのサイトにアクセスすると、下のような画面になるかと思います。

    ChatGPT無料ユーザーが最新の「GPT-4o」を使う方法(ちょっとわかりづらいので解説)
  • まるで“いけない話ができるChatGPT” ローカルAI「Command R+」の爆発的な可能性 (1/5)

    筆者の環境で、LM StudioでCommand R+を動作させている様子。会話相手は自作キャラクターの「明日来子(あすきこ)さん」 PCローカル環境で動作する大規模言語モデル(LLM)「Command R+」を使っていますが、相当優秀ですね。体感ではChatGPT(GPT-4)と変わらないレベル。さらに、ChatGPTが回答を拒絶するような会話もできてしまいます。これが体験できるようになったのは、LM Studioに代表されるローカルLLMを動かすためのアプリ環境が整ってきたためです。今年に入り、Command R+を始めとしたローカルLLMが高性能化してきたことと並行し、手軽に使える派生モデルも増えはじめ、一気にあわただしくなってきました。 導入が難しかったローカルLLM、「LM Studio」で簡単に Command R+を試すのに使っているのが、LLMの主要モデルを実行するための統

    まるで“いけない話ができるChatGPT” ローカルAI「Command R+」の爆発的な可能性 (1/5)
  • AI検索「Perplexity」がかなり便利だったので紹介します (1/5)

    ChatGPTはすぐに嘘をつくから調べものには使えない」という意見をよく聞くが、これには大きな誤解がある。 そもそもChatGPTの心臓部である大規模言語モデル(LLM)は、膨大な知識を元にテキストを「生成」する仕組みだ。 逆に言うと、知識として持っていないことは一切わからないので、知らないことについて説明を求められても能力的に不可能なのだ。 だから、知識にない質問をされると答えられないだけでなく、苦し紛れに幻覚(ハルシネーション)を起こしてしまう。これが「すぐに嘘をつく」と言われる理由だ。 結論を書いてしまうと「ChatGPTは検索ツールではない」のだ。むしろ「ChatGPTがいちばん苦手とすることが検索」なのだ。 今回はこの欠点を補い、AIを活用した新しい検索の形を実現するという触れ込みのサービス「Perplexity.ai」を紹介していく。 Perplexity.aiとは Perp

    AI検索「Perplexity」がかなり便利だったので紹介します (1/5)
  • 画像生成AIで同じキャラクターが簡単に作れるようになってきた (1/3)

    画像生成AIサービスの「Midjourney」に3月12日、新機能「Creative Reference」が追加。1枚の画像から特徴を引き継いだ画像を生成できるようになり、同じキャラクターに別のポーズをとらせるなど様々な画像を作れるようになりました。これまで画像生成AI「Stable Diffusion」などで同じキャラクターの画像を作るには「LoRA」という追加学習をするのが一般的でしたが、それが必要ないため、キャラクターの再現が劇的に簡単になってきました。 画像1枚で“似た顔” Midjourneyの新機能「Creative Reference」 使い方は、MidjourneyのDiscordに画像をアップロードして、「Creative reference」のタグ(cref)をつけてプロンプトを入力するだけ。CW 0〜100までのパラメーターがあり、0だと顔だけが共通になり、あとは数字

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  • 画像生成AI「Stable Diffusion」使うなら「ComfyUI」のワークフローが便利です (1/4)

    プロンプト:1 girl, photorealistic, solo, perfect lighting, sailor dress, looking at viewer, long hair, black hair, two side up, ネガティブプロンプト:illustration, 3d render, (worst quality:2), (low quality:2), (normal quality:2), signature, watermark, username, open mouth

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  • 画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)

    Stability AI画像生成AI「Stable Diffusion」を公開したのは2022年8月のこと。すさまじい勢いで発展してきた画像生成AIの1年を振り返ってみようと思います。 初めに見てもらいたいのは「これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした」で紹介した、KritaとGenerative AI for Kritaを組み合わせて作成した設定資料的な画像です。 キャラクターの3面図のサンプル。Vroidで簡単な3Dで当たり(左)として、右の画像を作成する。それを元に、プロンプトや画像に描き込んだりして、最終画像を作成していく。2枚目には前面図の頭部のカチューシャや、胸部分のフリルがなかったりするが、そこに色を加筆して、プロンプトで指示すると、最終画像にそれが追加されるのをリアルタイムに確認しながら修正できる(筆者作成) Stable Diffusi

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  • 画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)

    10月1日頃、OpenAIの新しい画像生成AI「DALL·E 3(ダリ3)」が徐々に使えるようになり、その性能の高さから話題になっています。まずサプライズで使えるようになったのがマイクロソフトのBingチャット。日語で「の画像を作ってください」などと入れるだけでかわいいの画像が出てくると。これが無料で使えるのは衝撃的です。マイクロソフトが巨大資で他の会社をつぶしに来たなという感じですね。どう考えても、今のところはサーバーコストが果てしなくかかる赤字サービスなのは間違いないので……。 「ラーメンべる女の子」が描ける! なにより衝撃的だったのは、「アニメ風の少女とが遊んでいる姿を作ってください」というリクエストに対し、一発で完璧な正解を出してきたことです。Stable Diffusionだと苦手とされていた指も適切に描写されています。もうひとつの着目点はオブジェクト間の関係性です

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  • Windowsにおけるファイルリンクについてあらためて説明する (1/2)

    Windowsを始め、多くのOSにはファイルの「リンク」機能がある Windowsに限らず、多くのOSが持つファイルシステムには「リンク」と呼ばれる機能がある。ファイルは、パスにより一意に特定可能だが、人間がファイルを管理するとき、どうしても同じファイルを別の場所(パス)にも配置したくなることがある。これを実現するのがリンクだ。リンクには、大きく「ハードリンク」と「ソフトリンク」(あるいはシンボリックリンクともいう)の2種類がある。 ファイルシステムには、ファイル名を管理するディレクトリ領域とファイルの中身を記録する領域がある。ハードリンクはこの仕組みを利用して、同じファイルの中を指し示すファイル名を異なるパスに作る。 特徴として、後から作ったハードリンクもオリジナルのファイル名も区別がなく、どちらも同じファイルとして扱える。通常は、ファイルシステム側に「参照カウント」と呼ばれる情報があり

    Windowsにおけるファイルリンクについてあらためて説明する (1/2)
  • 画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」 (1/4)

    画像生成AIStableDiffusion」の進化が止まりません。昨年8月にオープンソースとしてリリースされてから、世界中のプロアマ問わず多数の人たちが様々な研究成果を反映させ、毎日と言っていいほど新機能を誰かが発表するという状況が起きています。 StableDiffusion登場当初は、画像の品質のランダム性が高く、構図やポーズなどを指定できないという弱点を抱えていました。1枚の画像をもとに画像を生成する「i2i(image2image)」である程度コントロールすることはできても、「キャラクターに特定のポーズをとらせる」といったことは非常に難しかったんですね。 その状況を一変させる新機能が今年2月に登場しました。その名も「ControlNet」。プロンプトによる制約を克服するための、とてつもないポテンシャルを持つ技術でした。Stable Diffusionに次ぐ「2度目の炸裂」と言って

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  • Blenderに挫折する前に見てほしい、日本語の解説動画を紹介

    みなさんBlenderやってますか?? 私は大好きです。 どうも花田です。前にもBlenderについて書きましたが、今回は挫折した、若しくはBlender分からんッッ! って人に話します。 Blender語で解説してくれている人いるよ~ います。 中でも、当に当に初期にお世話になった人たちを2人紹介します。 M design - YouTube 話してくれる声は少なめで、動画を止めてゆっくり進めていく方式です。 情報量が少なく、作っている動画なので見よう見まねでできました。 3D Bibi - YouTube 簡単なモデルを細かく教えてくれるため、モデルが挫折しない。 YouTubeでBlenderで検索すると他の動画も沢山出てきます。 作りたいものを作りたいんだ! 作りたいものを検索しても、日語版が出てこない… 英語版を見て、挫折してしまった人も多いのではないでしょうか。 Bl

    Blenderに挫折する前に見てほしい、日本語の解説動画を紹介
  • 画像生成AIの激変は序の口に過ぎない (1/4)

    画像生成AI「Stable Diffusion」がコンテンツ製作の技術革新を急速に促しているという話を「すさまじい勢いで世界を変えている画像生成AI」に書きました。あれから約2ヵ月が経ち、状況はさらに大きく変わってきています。 Novel AIソースコード流出事件 最も影響が大きかったのは10月8日に起きたとされる「Novel AI」のソースコード流出事件です。どういった形でハッキングされたのかは明らかにされていませんが、流出したとされるコードはおそらく物だという結論になっています。 Novel AIは10月3日にサービスが開始された画像生成AIサービス。Stable Diffusionや「Midjourney」と比べても圧倒的に高品質な日アニメ風の画像出力ができることにより、日やアジア圏で高い人気を得ています。 Googleトレンドの傾向を見てみても、日ではNovelAIがリリー

    画像生成AIの激変は序の口に過ぎない (1/4)
  • IPA、DX未着手・途上企業のための「DX実践手引書 ITシステム構築編」完成版を公開

    IPA(情報処理推進機構)は10月26日、日企業のDX推進をめざして2021年11月に公開した「DX実践手引書 ITシステム構築編」に、DX実践の課題を克服した事例やAPI活用事例、API全体管理やアジャイル開発といった技術要素の解説を追記し、完成版を公開した。 IPAは2021年11月、DX未着手・途上企業の担当者を技術的側面から支援するため「DX実践手引書 ITシステム構築編」を公開し、DXを実現するためのITシステムとそれを構成する技術要素群の全体像を「スサノオ・フレームワーク」として提示した。その後も同フレームワークとクラウド、IoT、APIといった技術要素の関連を追記するなど改訂を続けてきた。今回、DXに先行して取り組んだ企業がぶつかった課題を克服した事例や、技術要素としてのAPI活用事例とAPI全体管理、アジャイル開発の解説を追記し、完成版を公開した。今回追記した主なポイント

    IPA、DX未着手・途上企業のための「DX実践手引書 ITシステム構築編」完成版を公開
  • Windowsにおける「パス」をあらためて考える (1/2)

    パスの長さが259文字を越えるとコマンドラインからは扱えなくなる。これは、パス名の長さの制限に引っかかるためだ パソコンを使うとき、いまだに避けて通れないのが「パス」だ。最近では、基的なことを学ぶことなく、すぐにスマホやパソコンを使ってしまうため、「パス」についても断片的な知識しかない人もいるはず。そこで、今回はパスを見直してみることにする。 パスとは、簡単に言えば、「ファイルやディレクトリ」を指定する方法だ。すべてのパスとディレクトリには必ずパスがある。なお、以前解説したように、ディレクトリはフォルダーの1種だが、ファイルシステムの上に作られるものに限定される。これについては以前解説した(「Windowsにおけるフォルダーとディレクトリとは」)。 パスを説明する前に、Windowsにおける「ドライブ」「ボリューム」「パーティション」「ディスク」について解説しておく。これがWindows

    Windowsにおける「パス」をあらためて考える (1/2)
  • Windowsでコマンドラインから画面キャプチャーをする (1/2)

    コマンドラインから画面キャプチャーを実行して PNG形式で保存する 画面キャプチャー(スクリーンショットとも)は、ソフトウェアのドキュメント作成やメモ代わりにすることが多い。こうしたとき、コマンドラインから画面キャプチャーをしたくなることがあるが、残念ながら、Windowsには直接可能なコマンドは用意されていない。しかし、PowerShellを使えば、まったく不可能というわけではない。 まず画面が1つだけ、マルチディスプレイではない環境で、デスクトップ全体の画面キャプチャーをする方法を考える。 最初に、PowerShellでSystem.Windows.FormsとSystem.Drawingクラスを使えるように以下のコマンドを実行しておく。PowerShellのウィンドウを閉じるまでに1回だけ実行しておけばよい。複数のキャプチャー方式を解説するが、どの方法でも、このAdd-Typeコマン

    Windowsでコマンドラインから画面キャプチャーをする (1/2)
  • マイクロソフトのノーコードツールLobeで私服が「地雷系」か「量産型」か判定するアプリを作ってみた!

    PCやスマホのカメラ、写真を使って「地雷系」か「量産型」かを判定できるウェブアプリで、私服を判定する著者の様子 メンヘラテクノロジーの高桑蘭佳です。 2019年頃ぐらいからメディアでも取り上げられるようになった記憶があるファッションスタイルの「地雷系」と「量産型」。現在もSNSや街でまだまだ見かけることが多いファッションです。 そんな中、たまに議論になるのが「地雷系」と「量産型」の違いです。たとえば、以下のツイートのような形で両者の違いについて解説している人もいます。 最近流行りの『地雷系』と『量産型』の違いなどをクソ真面目に分析してみました🎀🔪 pic.twitter.com/wly5fLyoA5 — 🐰れーかるる🍎アパレル予約受付中 (@kappe_reeka) June 5, 2020 🎀🖤🎀🖤🎀🖤🎀 あなたはどっち?! 量産と地雷の違い♡̷̷ 🎀🖤🎀🖤

    マイクロソフトのノーコードツールLobeで私服が「地雷系」か「量産型」か判定するアプリを作ってみた!
  • WindowsのコマンドラインからUSBデバイスについて調べる方法 (1/2)

    PowerShellのGet-CimInstanceコマンドを使うと、コマンドラインからUSBデバイスなどを検索で見つけることができる USBデバイスについて調べたくなることがある。簡単な方法としては、コントロールパネルのデバイスマネージャーがあるが、デバイスを探す場合は目視となるため、どうも面倒なことが多い。最近では、ラップトップやタブレットなどの内蔵デバイスもUSB接続になっていることがあり、マウスやキーボードのようにケーブルがつながっているものだけがUSBデバイスとして存在するわけでもない。 USBデバイスをコマンドラインで調べる コマンドラインから簡単にUSBデバイスを調べるには、PowerShellのGet-CimInstanceコマンドが利用できる。このとき、以下の表のようなクラスを指定することで各種のUSB関連情報を得ることが可能だ。 まず、すべてのデバイスは、「Win32_

    WindowsのコマンドラインからUSBデバイスについて調べる方法 (1/2)
  • Windows Terminalのコマンドラインを極める (1/2)

    Windows Terminalの-wオプションを使えば、コマンドラインから、同一ウィンドウのタブ内、別ウィンドウなどで任意のコマンドを実行させることが可能になる。うまく利用すると、コマンドラインの使い勝手が大きく変わる Windows Terminalは、UWPではあるが、wt.exeという「アプリ実行エイリアス」を使って、Win32コンソールアプリケーションのように扱うことができる。また、Ver.1.7からは、Windows Terminalのウィンドウを指定して起動コマンドを実行させることが可能になった。このあたりについては過去記事を参考にされたい。 ●コマンドラインからウィンドウの制御が可能になったWindows Terminal v1.7 https://ascii.jp/elem/000/004/049/4049105/ とりあえずは最新の安定版(Ver.1.9)、プレビュー版

    Windows Terminalのコマンドラインを極める (1/2)