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![『「ノーベル平和賞」だから何をしてもいいってわけでもねえだろ | 文春オンライン』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a25d8491a5883d4dd47dde6c7604790959218304/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2Fd%2F1%2F1200wm%2Fimg_d13ed7cc1dd1debcd212c135a0f4e436322818.jpg)
オーストラリアの海岸で、沖合に流された男の子2人が、小型の無人機、ドローンで運ばれた救命用具につかまって救助され、ドローンを活用した新たな人命救助の方法に関心が集まっています。 ドローンのカメラの映像には、高さ3メートル以上の波にのまれる男の子たちの姿が捉えられ、ドローンを操作したライフセーバーはこの映像を頼りに、男の子たちのすぐ近くに、空気で膨らむ棒状の救命用具を投下し、無事かどうか監視を続けました。 地元メディアによりますと、男の子たちは、救命用具につかまって沖合およそ700メートルの地点から海岸まで泳いで戻り、大きなけがはなかったということです。 ドローンは現場に70秒ほどで到着したということで、州政府の担当者は、ライフセーバーが泳いで向かうのに比べて、6分の1の時間で、到達できたとしています。 州政府は、ドローンを活用した初めての人命救助だとしていて、各国のメディアがこの救助劇を取
10日のノーベル平和賞授賞式では、ノルウェー現地のメディアはノルウェー首相の態度に大きく注目していた。 核兵器禁止条約の実現を働きかけてきたICANのベアトリス・フィン事務局長は、演説の一部で核保有国や「核の傘」に入る国を批判。 会場は何度も大きな拍手に包まれていたが、アーナ・ソールバルグ首相(中道右派・保守党)は、微笑みながらも拍手をしないことがあった(NRK)。 筆者は会場の2階バルコニーから撮影をしていたのだが、首相の後ろ姿をカメラのレンズ越しに見ながら、「拍手をしていないように見えるけれど、気のせいだろうか」と一瞬わからなかった。 前列は首相、国会議長、大臣らが座るのが恒例。ノルウェー首相(右) Photo: Asaki Abumiそのシーンはノルウェーや隣国スウェーデンでも話題となる。拍手をしない首相の姿は現地のメディアが大きく報じた。後からニュースを見て、「やっぱり拍手をしてい
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【パリ=三井美奈】フランスの女優ブリジット・バルドーさん(83)は17日、写真誌パリ・マッチ(電子版)のインタビューで、セクハラを告発する米ハリウッドの女優たちを「偽善的で、お笑いぐさだ」とこき下ろした。 バルドーさんは、女優は一般の女性の場合と異なるとしたうえで、「プロデューサーをその気にさせて、役をとる女優はたくさんいる。話題になるために、後になってセクハラされたと言いだす」と批判した。 自身については「セクハラに遭ったことなどない」と明言。「男性にかわいいお尻だと言われるのは、気分がよかった。こういう褒め言葉をかけてもらうのは快感」とも述べた。 フランスでは女優カトリーヌ・ドヌーブさん(74)が10日付の仏紙ルモンドへの寄稿でセクハラ告発運動を「魔女狩り」と非難し、批判を受けて謝罪を迫られたばかり。 バルドーさんは代表作「素直な悪女」(1956年)などで小悪魔的な女性を演じ、「フラン
そればかりか、薩摩藩が同盟を組むに至った長州藩なんて、山口県の一部なのにイギリスアメリカフランスオランダとかいう欧米オールスターズ相手に戦争して惨敗して33-4だったりしました。長州もまた、巨人より弱いはずのロッテに完敗して、こんにちがあるわけです。 ノーベル平和賞団体ICAN 安倍ちゃんに会わせろ騒動 で、時代は下って太平洋戦争で負けに負け、戦後復興頑張ってどうにかなった我が日本も、成功のストーリーは過去のものとなり、いまや少子高齢化と国力減衰に悩む普通の老人の国になりました。戦争の悲惨な経験も過ぎ去って、世界で戦争によって核兵器の犠牲者を出してしまった唯一の国としてのんびり営業しておるわけです。 そこへ、2017年12月にノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン(通称:ICAN)」とかいう反核兵器団体の皆さんが騒いでおるわけですよ。よく聞いたら、その代表が日本にくるので安倍
シネマ座 @TKH3D 三毛別ヒグマ事件?あんなんリアルなんテレビでされたら夢に出るわ。着ぐるみぐらいがちょうどやて… ちなみに「三毛別羆事件」と「八甲田山雪中行軍遭難事件」と「地方病」は日本三大Wikipedia文学と聞いたが、これらは本当に読み応えがあるので文字読みさんにはオススメ。内容R-15ぐらいだけど。 2018-01-17 21:48:58 りみっくす @rimix__0903 日本三大Wikipedia文学と言われるやつを読んでしまいました。これから寝ようと思ってたのにもう寝られなくなりました…。三毛別羆事件、地方病、八甲田山雪中行軍遭難事件。気になるなら読んでみたら良いけどおすすめはしません。とりあえず読むなら昼です。寝たいし眠いのに寝られません助けて 2018-01-17 23:28:25
「楠公(なんこう)さん」の愛称で知られる南北朝時代の武将・楠木正成(くすのき・まさしげ)をめぐり、NHKの大河ドラマ化を目指している大阪府河内長野市の島田智明市長らが17日、松井一郎府知事を訪問し、計画実現に向けて協力を求めた。 戦前は国民的英雄だった正成と嫡男(ちゃくなん)・正行(まさつら)。そのなかでも、河内長野市は正成が少年時代に学んだ観心寺や、戦勝祈願を依頼した天野山金剛寺などを抱える。 大阪府市長会会長の阪口伸六・高石市長らと訪ねた島田市長は「府としてもぜひ協力してほしい。知恵を出し合い、『オール大阪』で(計画を)前に進めたい」と述べ、要望書を松井知事に手渡した。同時に、東京・皇居外苑の正成の像が外国人観光客に広く知られていることも紹介した。 これに対して、松井知事は「もちろん協力させてもらう。まずは(実現のため)話題にならなければ」と強調。また、来阪外国人旅行者数が初めて1千万
韓国にとって2017年は激動の年だった。この年の1月、韓国の大統領は朴槿恵であり、国会で弾劾された彼女は、その有効性を争う憲法裁判所の判断を待つ立場にいた。ソウルをはじめとする韓国の主要都市では、弾劾支持派と反対派の双方による大規模デモが展開され、街には殺伐とした雰囲気すら漂っていた。 3月には朴槿恵の罷免が確定し、5月に行われた大統領選挙にて進歩派の文在寅が当選した。文在寅を待っていたのは苛酷な状況だった。国内では与党は全議席の3分の1をわずかに超える議席しか有しておらず、新政権は全ての閣僚を任命するのに半年以上を費やした。国外では北朝鮮が核やミサイルの実験を繰り返し、ポピュリスティックな傾きを持つトランプ新アメリカ大統領が、過激な言動を繰り返した。中国や日本との関係も円滑には程遠く、問題は山積しているように見えた。
17日、板門店で、会談に臨む韓国の千海成・統一省次官(右)と北朝鮮の田鍾秀・祖国平和統一委員会副委員長=AP 【ソウル=岡部雄二郎】韓国と北朝鮮は17日、平昌(ピョンチャン)冬季五輪(2月9~25日)への北朝鮮の参加に関する南北次官級会談を、軍事境界線上の板門店(パンムンジョム)で開いた。 〈1〉アイスホッケー女子の南北合同チーム結成と開会式での南北合同入場行進〈2〉北朝鮮南東部・金剛山(クムガンサン)での五輪事前行事の共催や馬息嶺(マシンニョン)スキー場での共同練習――など11項目について合意し、共同報道文を発表した。南北融和ムードを高めて韓国を取り込みたい北朝鮮の思惑がにじむ内容だ。 五輪で南北合同チームが実現すれば初めて。国際大会では、1991年に千葉県で開かれた卓球世界選手権などの例がある。 アイスホッケー女子の合同チーム結成には韓国国内で反対論があり、SBSテレビが11日にまとめ
ノーベル平和省を受賞したICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)の事務局長が会見し、「日本は国際社会の仲間外れになり得る」と核兵器禁止条約の批准を日本政府に改めて訴えました。 ICAN、フィン事務局長:「政党の代表者たちに、日本は国際社会の仲間外れになる危険があると伝えることができてよかった」 来日中のベアトリス・フィン事務局長は16日夕方、国会議員との会談後に会見し、核兵器禁止条約に日本が参加していないことについて危機感を改めて示しました。そのうえで、会談の要請を断られた安倍総理大臣に対しても「条約に署名したからといって、同盟国との関係が崩れることはない」とこれからも批准を求めていく考えを示しました。また、日本が条約に参加するための問題点を検証する委員会の設置を提案し、国民を含めた幅広い議論を呼び掛けました。
小山豪志 @koyamatakeshi41 23年前のあの1月16日グースカ寝ていて明日の仕事のことで頭がいっぱいだった自分は自分の体をモロに揺さぶられる事で起きた。信じられない光景が目の当たりに移っていた。TVが一人で前進し机のドアが一人で開閉した。 #阪神淡路大震災 2018-01-17 05:51:13 小山豪志 @koyamatakeshi41 まだ深夜、近所の人がそれぞれ救助活動を行いはじめて埋もれた家から手足が見えた。あたりに何が起こったのかまだわからず自転車で付近を一周する。チャリでいくと「おーいガスもれてるからきをつけるよ!」と注意される。 #阪神淡路大震災 2018-01-17 05:58:10 小山豪志 @koyamatakeshi41 23年経過しても未だに覚えている、何かにしがみつかないと立ってられないレベルだった。収まってから外に出るとそこには家が崩れて道路を封鎖
Magurojuice @magurojuice どこまで喋って良いのか分かんないけど、てかヤバい奴だと思われるからあんま言いたくないけど私1000年位前に日本でお坊さんをやってた記憶が存在してまして。お恥ずかしい話ですが自殺ミスった時に鮮明に思い出して記憶を頼りに自分の居た寺と当時の奥さんのお墓に行きました… 2018-01-17 03:07:40 Magurojuice @magurojuice かなり慎重な性格なので脳の病気だという説は未だに捨ててません。 ただ自分の前世記憶と同じ行動をした人物が実在して、1000年前の記録に、残っている所まで確認しました…ほんとに… 平安時代の文化とか、当時の人がどんな暮らししてたかとか、めっちゃ鮮明に話せます。 2018-01-17 03:15:08 Magurojuice @magurojuice 生まれは京都でした。宗教的に地位のある家柄でク
寒いところはちょっと苦手なライターの玉置です。 今回の記事はいつもとちょっとテンションを変えて、佐渡島の旅日記的なものをお送りします。 新潟県の佐渡島という場所が好きで、これまでに10回以上も通っている。海のない埼玉県の平野部で生まれ育ったこともあり、周囲が海に囲まれている上、立派な山や渓流もある佐渡の自然に惚れこんでいるのだ。 大好きな佐渡といっても、私が訪れるのは春、夏、秋のいずれか。離島の冬はさすがに寒すぎて、佐渡子ちゃんを嫌いになっちゃうんじゃないかと会わないようにしていたのだが、佐渡の人は冬こそ海の幸が一番うまいんだよと口を揃える。 みんながそこまでいうのなら、一度くらいは試してみようかなということで、12月中旬に佐渡汽船のフェリーへと乗り込んだ。冬の佐渡で私がどんなものを食べたのか、それを記していきたいと思う。特に意味はないけれど、二文字の食材にこだわりながら。 ▲出発前に新潟
The migrant crisis has divided opinions in Italy and across Europe Italy doesn't count its population by colour. But it would be fair to say that the country is overwhelmingly white: the National Institute for Statistics reports that more than 92% of the country is ethnic Italian, which is often interpreted in practical terms as white. It would be hard to find any branch of mathematics to support
1月9日、ビットコインなどの仮想通貨が投機的な熱狂を巻き起こしていることは、誰の目にも分かりやすい。より難しく、重要な問題は、この種の暗号通貨には、実際の「貨幣」としての未来があるのだろうか、という点だ。写真は2017年11月、ビットコインとドル紙幣(2018年 ロイター/Dado Ruvic) [9日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ビットコインなどの仮想通貨が投機的な熱狂を巻き起こしていることは、誰の目にも分かりやすい。より難しく、重要な問題は、この種の暗号通貨には、実際の「貨幣」としての未来があるのだろうか、という点だ。 主要中央銀行のバランスシートが激しく肥大化しており、政府債務の増大に加え、超低金利政策がもたらす多くの副作用によって、伝統的な通貨の安定性が脅かされる中で、仮想通貨にそんな未来があるという考えは魅力的に聞こえるだろう。 だが、ビットコインを筆頭とする仮想
カナダ出身の作家、マーガレット・アトウッドさんが、性暴力の被害を告発する「MeToo(私も)」運動の行き過ぎを懸念する論説をカナダの新聞に寄稿し、ソーシャルメディアで論争が起きている。アトウッドさんは自分が今や、「女性に対する戦争」を扇動する「悪いフェミニスト」と攻撃されていると書いた。女性を「産む機械」として扱う近未来の独裁国家を描いたアトウッドさんの小説「侍女の物語」は、ドラマ化が米国で大ヒットして社会現象となっている。 米エミー賞やゴールデングローブ賞を多数受賞しているドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の原作者、アトウッドさんは2016年秋、ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)の教授だったカナダ人作家がいじめやセクハラで非難された際、同大学が適切な事実確認の手続きをとらず解雇したのは問題だと、他の作家などと共に抗議の公開書簡に署名した。問題の作家、スティーブン・ガロウェイ
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