デモに意味がないとか大嘘よ そしたらなんで 多くの独裁国はデモを禁止してるのか 我が国の官邸はあんなに参加しにくく規制かけまくるのか そらデモが都合が悪いからだよね だいたいネトサポとか冷笑系プロ臣民がデモは意味ないって必死… https://t.co/ty4OiDsd8W
これなんだけど http://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20181128/k00/00m/010/039000c そもそも万博というのは地方自治体が勝手に誘致して開催するイベントではなくて最初から国と自治体が協力してやるイベントなのね 大阪府「政府さん!万博どないでっか!やるならうち手挙げまっせ!」 政府「大阪くんがそういってくれるならいっちょ招致検討してみまひょか!」っていうのがスタートで 立候補するかどうかを決める段階から関係省庁連絡会議が立ち上がって政府と大阪府で一緒に決めているの https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS21H3K_R21C16A2PP8000/ 当然開催計画とか招致活動とかもぜーんぶ国と大阪府の共同作業なわけよ で、松井知事が発言をした関係省庁連絡会議っていうのがそ
「負の遺産」再生のチャンス 2025年の万博開催地が大阪に決まったという朗報が、11月24日未明に入った。開催地として立候補していたのは、大阪のほか、アゼルバイジャンのバクーとロシアのエカテリンブルク。フランスのパリが途中で立候補から離脱したのは大阪にとっては好ましく、欧州諸国は日本に好意的だった。 しかし、アゼルバイジャンはオイルマネーにものを言わせたし、ロシアも中国とのタッグでアフリカ諸国を固めて三つ巴の戦いとなっており、予断は許さなかった。最終的に大阪に決まったのは、大阪府と大阪市の歴史上かつてない緊密な連携関係に加えて、国や財界の後押しがあったからこそ。まさにオールジャパンの勝利だったと言っていいだろう。 1964年に五輪を開催した東京は、56年後の2020年に再び五輪を開く。そして1970年に万博を開催した大阪は、55年後の2025年の万博を開くという、日本の2大都市による国際社
上海の街の異変に気づいたのは、地下鉄4号線から地上に出た直後だった。4号線は市の中心部を東西に横断する主要な地下鉄路線で、通勤に利用する人も多い。 午後7時、筆者は「上海体育場駅」で下車し、東に向かって歩いた。あたりは真っ暗で、すれ違う相手の顔ですら目を凝らさなければ見えないほどだった。 こんなに暗い街ではなかった 中国に住宅の流通市場が形成されて20余年が経った。この間、上海では右肩上がりで住宅価格が上昇した。近年では2015年後半に“狂乱の不動産相場”が到来し、ごく普通の住宅に“億ション級”の価格がつけられるようになった。その勢いは2016年になっても止まらなかった。「天井だ」と言われていた上海の住宅価格は、日本円で2億円や3億円という大台を突き抜けた。 上昇の一途をたどったのは住宅価格にとどまらない。日本とは比較にならない活発な消費活動に、日本からの訪問者は「景気はいいじゃないか」と
米国にとってはともに同盟国の日韓がいがみ合っていることに、米政府も議会も苦虫を噛み潰したような印象を受ける。 米国は「いわゆる慰安婦問題は日韓関係をよい関係にするうえでの最大の障害になっていたが、2015年安倍晋三首相と朴槿恵大統領との合意(首相による謝罪と日本政府による慰安婦財団への10億円=約830万ドルへの拠出)により『最終的かつ不可逆的に解決した』」(2018年10月19日公表の米議会調査局報告)と理解している。 (https://www.everycrsreport.com/reports/RL33436.html) 日韓合意については当時のジョン・ケリー国務長官は「日韓がこの問題を最終的かつ不可逆的に解決することを明確したことを歓迎する」との談話を出している。 同報告書はいわば米上下両院議員の「虎の巻」。立法活動のための参考情報として議員向けに提供されている。 米連邦議員たちは
『NARUTO』や『忍たま乱太郎』など、忍者を題材にしたアニメや漫画は今でも大人気です。 そんな忍者を研究する「忍者部」なる部活が青森大学にあるんだそうです。それ、文化部なの? 運動部なの? ……というわけで「忍者部」がどんな活動をしているのか取材してきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:萌え絵の絵本がダメだっていうなら、どんな絵柄だったらいいの? > 個人サイト Web人生
桐嶋カマタ @kirishimakamata あーぬこ様!!!いけませんぬこ様!!!枯山水を踏み歩くのは!!!ぬこ様???あー素晴らしいですぬこ様!!!枯山水を崩さず歩かれるとは!!! 2018-11-27 23:34:46
プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中でネットニュースの見出しだけを読んで、記事の中身を読まないという傾向についてトーク。市川紗椰さんが「BST」について書いた記事を見出しだけで判断した人たちによってコメント欄が荒れた話などを紹介していました。 (プチ鹿島)いろいろと話したいことがあるんですけど、ちょっとこの記事を紹介しましょうか。11月21日の朝日新聞なんですが。「ニュース、私好み。配信続々」っていうそういう記事なんですね。要はスマホ向けのニュースアプリなどで人工知能(AI)が利用者がなにをよく読むか?っていう傾向にあわせてニュースを配信するパーソナライズ(個別化)が急速に進んでいるっていうんですよ。 (塩澤未佳子)はい。 (プチ鹿島)で、これをいま考えている会社によると……いちばんびっくりしたのはここ。このニュース自体、AIが個々人に合わせてニュースを配信するっていうのも驚いたんですが、
The godfather of fake news Meet one of the world’s most prolific writers of disinformation Christopher Blair takes a sip of his coffee. Then he carefully focuses on one of the three screens in front of him. He’s in his home office, 45 minutes outside Portland, Maine, on the US East Coast. Stroking his thick beard, he looks at his bookmarks bar. He takes another sip before his coffee goes cold, inh
コラムニストや写真家として活躍した勝谷誠彦(かつや・まさひこ)氏が28日午前1時48分、生まれ故郷の兵庫県尼崎市で死去した。57歳だった。同日、公式サイトで発表された。 公式サイトには「勝谷誠彦は11月28日に死去いたしました 勝谷誠彦は、2018年11月28日午前1時48分、生まれ故郷の尼崎で57歳の生涯を閉じました。生前、応援していただきました皆様、お世話になった皆様に厚く御礼を申し上げます。どうもありがとうございました。」と記された。 勝谷氏は8月21日、毎朝メール配信する有料配信コラム「勝谷誠彦の××な日々。」で「腹痛と膨満感で、3分ほども座ってられない」「まえ屈みだと、右脇腹に激痛が走る」などとつづり、緊急入院。アルコール性の劇症肝炎と診断されていた。
今年10月に行われたユース五輪卓球男子シングルスの決勝で、張本智和と王楚欽(中国)が対戦した。 ゲームカウント1-1からの第3ゲーム、王楚欽の攻撃が冴えわたり、あれよと言う間に10-0になった。すると王楚欽は次のサービスをいかにも無造作に出し、甚だしいネットミスをした。わざとミスをして張本に1点を与えたのだ。 ここ15年ほど、中国から始まって国際大会にまで広がっている「完封回避マナー」だ。卓球のトリビアとしてテレビで紹介されることもあるし、先日引退を発表した愛ちゃんこと福原愛が、サービスミスをしようとして間違って際どく入って、逆にサービスエースになってしまったという笑い話もある。 それにしても、なんと珍妙なマナーだろうか。スポーツである以上は、勝つために全力でプレーすることこそが相手を尊重することであり、その競技を尊重することでありマナーであるのに決まっている。 完封して相手の面子を潰さな
生存競争の厳しい自然界において、なぜ多種多様な生物が共存できるのか?なぜ一番強い種類だけにならないのか?この問いは、生態学における重要な未解決問題の一つとされている。 生態学における「性的嫌がらせ」とは、生まれてくる子供の数が減ってしまうかわりに競争相手よりも自分の子供の割合を高める性質のことで、トンボのオスがメスに対して執拗に求愛したり、植物の花の柱頭で花粉が他の花粉によって受精が起こるのを妨害する物質を出したりすることを言う。交尾を巡って競争する場合には有利だが、競争相手が不在で確実に交尾ができる場合には子供の数が減ってしまうため不利になる。 つまり、個体数が多く交尾を巡る競争が激しい場合には「性的嫌がらせ」が起きて子供の数を減らすが、個体数が少なく競争が起こらない場合には「性的嫌がらせ」が起きず子供の数が増える。結果として、個体数が多い種では「性的嫌がらせ」が激しくなり個体数の増えす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く