英文をマトモに訳せない上に経歴が不明の「ぐんじひょうろんか」がカタカナ英語満載の動画を解説するって、新手の嫌がらせですか // というか、あの人でもカタカナ英語なら流石に聞き取れるわけか(笑) ところで
🐕️ @54jpd09 今まで作った表紙だが… 一枚目:絵に文字を重ねて後は揃えとけ 二枚目:正方形で揃えとけ 三枚目:タイトル斜め、写真はぼかしてりして効果的にしとけ #それっぽくなる表紙 pic.twitter.com/SOOvvkYgFH
模型と思っていた教室の頭蓋骨(ずがいこつ)が、実は身元不明の本物の人骨だった。そんな報告が各地の学校で相次いでいる。なぜ、学校に本物があるのか。 「高校の美術室で頭蓋骨のみ発見/30歳から40歳の女性と推定/心当たりのある方は○○課まで」 今月5日に政府が発行した官報に、こんな文章が載った。見つかったのは鹿児島市内の鹿児島県立甲南高校。20年以上前から美術の授業でデッサンのモチーフにしてきた頭蓋骨だった。全体的に黄ばんでおり、教頭は「レプリカか、猿の骨だと思っていた」。 鹿児島市内では6月にも、県立鶴丸高校の生物講義室の標本棚から見つかった頭蓋骨が、死後約50年の女性のものだったことがわかり、話題になっていた。報道を見た甲南高校の美術の担当教諭が、「うちの頭蓋骨も人骨ではないか」と教頭に相談し、県警の鑑定によって人骨と判明したという。 県教委が今月、県立高校59校に調査を求めると、さらに1
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
韓国海軍の駆逐艦「広開土大王艦」(DDH-971)と日本海上自衛隊の海上哨戒機P-1の間のレーダー照射問題に関連し、日本防衛省が28日、「韓国側が火器管制(射撃統制)レーダー(FC)を照射した証拠」として日本側が20日に撮影した映像をホームページ上で公開した。しかし韓国国防部は13分7秒の映像について「スモーキングガン(決定的証拠)ではない」と述べ、客観的な証拠を提示すべきという立場だ。 映像を見ると、6分6秒ほど進行した時点に日本哨戒機の乗組員が「あー、出しています。FCコンタクト(接触)」と報告すると、機長が「了解」と答える場面が出てくる。機長は「(電波を感知した時に出てくる)めちゃくちゃすごい音だ」とし「この音を覚えておいてください」と語った。「(電波感知に関する)データを取得した」という乗組員の発言もある。日本哨戒機の電子戦支援装備(ESM)が「広開土大王」のレーダー情報を把握した
週刊文春1月3日/10日新春特別号(2018年12月26日発売) フォト・ジャーナリスト 広河隆一さんに関する「世界的人権派ジャーナリストの性暴力を告発する」を受けて―。 「フォト・ジャーナリスト」という生き方を知り、「原発」という問題意識を持ち、私が、フリーランスとして歩み始めた理由そのものであり、師と仰ぎ、全面的に支持をしてきた人間として、広河隆一さんの今回の報道について、触れないわけにはいきません。 分かっていながらも、恩師が「加害者」として語られるのは、とても、本当にとても辛いことです。 正直に申し上げて、報道を初めて知った時には、被害者の方々に気持ちを寄せることができず、せめて、全文を読んでからにしたいという思いで、一晩過ごしました。 しかし、一夜明け、掲載記事全文を読み、 断ることが難しい女性達に対してなされたこと、広河さんが発したとされる言葉に触れ、ようやく報道の内容、広河さ
2018年12月29日00:00 韓国人「今回のレーダー照射事件を整理してみよう」 カテゴリ韓国の反応ニュース 2065コメント 韓国のネット掲示板イルベに「レーダー照射事件を整理してみよう」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) 日本「お前の船が我々を火器統制レーダーでロックオンしたが?」 韓国「なかったことにしよう(非公開処理)」 日本「それは駄目」 韓国「レーダーなんて使ってない」 日本「証拠があるけど?」 韓国「任務の範囲内での使用である」 日本「国際規定に違反している」 韓国「実は北韓の遭難船を探すために仕方なかった」 日本「火器統制レーダーは捜索に使用するものではない以前に、ロックオンまでする必要がある?」 日本「ちなみに、うちらは空を飛ぶ哨戒機なのだが?遭難船が空を飛んでいたのか?」 韓国「北韓の遭難船を探すためにレーダーを使用しただけ。FCSは作動し
発生からもうすぐ一週間が経つ韓国駆逐艦による自衛隊哨戒機への「レーダー照射」事件。論点を整理し、今後、解決に向けどのようなプロセスを歩むことになるのかを整理した。 真実は闇の中?まず、現状からだが、昨日の記事でも整理した通り、日韓の主張が食い違っている構図に変わりはない。 特に、韓国側の「当時、海上捜査のためMW08レーダーを使用していたが、哨戒機に対する電磁波の照射は無かった」(24日の国防部会見)という主張と、「海自P-1が、火器管制レーダー特有の電波を一定時間継続して複数回照射された」(防衛省25日発表)という火器管制レーダー「STIR」を暗に指す日本側の主張が真っ向から対立している。 これは「レーダー照射自体があったのか無かったのか」という根幹に関わる論点であるため重要だ。だが今後、事実関係が今より公になることはないとする向きが強い。理由は軍事機密のためだ。 26日、筆者の取材に応
中国の立場で考えれば、東シナ海で軍事衝突が起きた場合の相手は日本と米国である。中国の軍事行動が一線を越えた場合、米国は絶対に看過することはない。日米との紛争には世界的な戦争にエスカレートする要素が含まれているから、事態の展開によっては中国に進出している国際資本が逃げ出してしまいかねない。これは中国がもっとも怖れる「天安門事件」という悪夢の再来である。 そして2回目のレーダー照射事件の直後、人民解放軍内部の対日強硬論にクギを刺すかのように、共産党最上層部から戒めの言葉が繰り返された。その理由もまた、中国の立場にならないと理解できないことだろう。 対日強硬論を戒めた劉少奇の息子 対日強硬論を戒めたのは劉源上将(大将)。劉少奇元国家主席の子息で1951年4月生まれ。習近平国家主席の幼なじみというばかりでなく、対米・対日強硬派として知られ、習主席の腐敗摘発の先頭にも立ってきた盟友である。その劉上将
(小川和久:軍事アナリスト) 12月20日、石川県・能登半島沖の日本海で韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」(満載排水量3900トン)が海上自衛隊のP-1哨戒機に火器管制レーダーを照射した事件で、日本国内の反韓・嫌韓感情が高まっている。 韓国国防省は「哨戒機を追跡する目的で(レーダーを)使った事実はない」と弁明しているが、日本側は韓国艦が意図的に約5分間にわたってレーダー照射を続けたとの見方を強めている。 24日、外務省の金杉憲治・アジア大洋州局長は韓国外交部の金容吉東北アジア局長に抗議したが、韓国側が主張を改める気配はない。 火器管制レーダー照射は「模擬攻撃」 どこが問題かというと、火砲やミサイルを照準するための火器管制レーダーを照射することは「模擬攻撃」と呼ばれ、相手が反撃すれば武力紛争になりかねないことから固く戒められているからだ。 大雑把に言えば、軍艦のレーダーには艦船を見張る対水上レー
(小川和久:軍事アナリスト) 12月20日、石川県・能登半島沖の日本海で韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」(満載排水量3900トン)が海上自衛隊のP-1哨戒機に火器管制レーダーを照射した事件で、日本国内の反韓・嫌韓感情が高まっている。 【写真】2013年1月、中国海軍のフリゲートから火器管制レーダーを照射された海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」 韓国国防省は「哨戒機を追跡する目的で(レーダーを)使った事実はない」と弁明しているが、日本側は韓国艦が意図的に約5分間にわたってレーダー照射を続けたとの見方を強めている。 24日、外務省の金杉憲治・アジア大洋州局長は韓国外交部の金容吉東北アジア局長に抗議したが、韓国側が主張を改める気配はない。 ■ 火器管制レーダー照射は「模擬攻撃」 どこが問題かというと、火砲やミサイルを照準するための火器管制レーダーを照射することは「模擬攻撃」と呼ばれ、相手が反撃すれば武
「クァンゲト・デワン」の火器管制レーダーSTIR180の能力 「洋上での不慮の遭遇をした場合の行動基準(CUES)」と「クァンゲト・デワン」の行動 韓国ミサイル潜水艦KSS-3計画への影響 韓国海軍・駆逐艦“火器管制レーダー照射”の意味 日本海のEEZ=排他的経済水域内で、海上自衛隊のP-1哨戒機が12月20日、韓国海軍の「クァンゲト・デワン」級駆逐艦から、火器管制レーダーの照射を受けたという。 韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦 この記事の画像(9枚) 「クァンゲト・デワン」級駆逐艦は、別名「KDX-1」と言い、全部で3隻建造され、1998年から2000年にかけて就役した。防衛省が発表した当該艦の画像を見ると、艦番号が「971」なので、「クァンゲト・デワン」級1番艦の「クァンゲト・デワン」ということになる。 韓国は「クァンゲト・デワン」と海洋警察庁の警備救難艦「サンボンギョン」の2隻
2018年12月22日 12時52分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 20日、韓国の駆逐艦が自衛隊の哨戒機に対して火器管制用レーダーを照射した 韓国政府や韓国海軍において、哨戒機を照準する意図はなかったのではと筆者 韓国側には何のメリットもなく、謝罪が必要な外交上の「失点」なため 海上自衛隊のP-1哨戒機が、韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」から火器管制レーダーを照射されました。ただごとではありませんが、どう読み解けるでしょうか。 「レーダー照射」が意味するものは? 2018年12月21日(金)、防衛省が発表したところによると、20日(木)15時ごろ能登半島沖において、海上自衛隊厚木基地 第4航空群3航空隊所属の哨戒機P-1が、韓国海軍駆逐艦「広開土大王(クァンゲト・デワン)」から火器管制レーダーを照射されました。 ミサイルを妨害するフレアを投下する海上自衛
防衛省は28日、火器管制レーダーの照射問題で映像を公開した。韓国側が照射をかたくなに否定しているためだ。日本の主張の正当性を訴えるとともに、真相の解明を迫る狙いがある。 「海上自衛隊が適切な行動をとったことを国民に理解してほしい」 岩屋防衛相は28日の記者会見でこう述べ、映像公開の意義を強調した。 火器管制レーダーの照射は20日、日本海の能登半島沖で発生。防衛省は21日に公表したが、韓国国防省は記者会見で火器管制レーダーの照射を否定した。27日に日韓の防衛当局間で行ったテレビ会議でも、韓国側は事実だと認めなかった。 約13分間の映像は冒頭、韓国海軍の駆逐艦や海洋警察の警備救難艦、北朝鮮漁船とみられる遭難船などに、海上自衛隊のP1哨戒機が近づく様子から始まっている。映像開始から6分すぎ、駆逐艦から約5キロ離れた地点で、哨戒機が火器管制レーダーの電波を初めて探知した。 哨戒機の乗員の一人は「避
あんご @4_an_5 私は11月18日に勤務中、車を運転していた所、目の前でバイクが転倒した為、自分は絡んでおりませんでしたが応急救護を行いました。 そしてパトカーと救急車を呼んだところ、駆けつけた警察官に「誘発事故」として私を人身事故の加害者として処理されました。 私は本日から30日の免許停止となります。 2018-12-28 03:42:27
【ソウル=岡部雄二郎】韓国国防省は28日夜に声明を発表し、政府間で協議を続けているさなかに防衛省が映像公開に踏み切ったとして、「深い憂慮と遺憾」の意を表明した。 声明は、韓国海軍の駆逐艦による火器管制レーダーの照射を改めて否定した上で、「映像は単純に、日本の哨戒機が海上で旋回する場面とパイロットの会話の場面だけを収めたものだ。火器管制レーダーを照射したとの日本側の主張の客観的証拠と見ることは常識的に難しい」と反論した。 韓国軍関係者も記者団に、「日本側はレーダーを照射されたと言いながら、周波数の特性を一つも公開していない」と述べ、証拠は不十分との認識を示した。むしろ海上自衛隊のP1哨戒機が駆逐艦の上空150メートルまで接近するなど、韓国側に「相当な脅威」を与えていたと主張した。 日韓関係筋によると、韓国側は当初、レーダー照射問題を公表しないよう日本政府に要請した。日本側が受け入れず、積極的
海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題で、防衛省が映像を公開したことについて、韓国国防省は「客観的な証拠だとはいえない」というコメントを発表し、改めて自衛隊の哨戒機を狙ってレーダーを照射したという日本側の主張を否定しました。 この中で、チェ報道官は「互いの誤解を払拭(ふっしょく)し、協力関係の発展を模索する趣旨で実務者によるテレビ会議を開いてからわずか1日で、日本側が映像を公開したことに対して、深い憂慮と遺憾を表明する」と述べました。 そのうえで、「人道主義的な救助活動に集中していた韓国軍の艦艇に、日本の哨戒機が低空で危険な飛行をしたことは、友好国として非常に残念なことだ」としました。 そして、映像の内容に関して、「単に哨戒機が海上で旋回する場面と、隊員たちの対話の場面だけで、常識的に追跡レーダーを照射したという主張の客観的な証拠とはいえない。事実関係を
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
自衛隊の哨戒機が韓国軍の艦艇から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題で、防衛省が公開した映像の、機内の隊員たちのやり取りは次のとおりです。一部音声が消されていますが、防衛省はそれ以外の加工はしていないとしています。用語の説明は映像の字幕をそのまま記載しています。 機長「これより、WARS(韓国警備救難艦「サンボンギョ5001」)の撮影を実施する。」 機長「WARS」 「左側に小型ゴムボートと思われるもの視認」 クルー「クァンゲト・デワンは回頭中、240度まで回頭している。」 「画面中央WARSを撮影中」 「まもなくアビーム(正横通過)する」 「アビームスタンバイ」 「マーク(今)アビーム」 「左舷にゴムボート2隻」 「その間に漁船のような1隻を確認した。」 「現在左舷艦艇をアビームする。」 「アビーム スタンバイ」 「マーク アビーム」 「ヘリデッキについてはヘリ等格納されていない。」 「
渋る防衛省、安倍首相が押し切る=日韓対立泥沼化も-映像公開 2018年12月28日18時38分 韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題をめぐり日韓の主張がぶつかる中、防衛省が「証拠」として当時の映像の公開に踏み切った。同省は防衛当局間の関係を一層冷え込ませると慎重だったが、韓国にいら立ちを募らせる安倍晋三首相がトップダウンで押し切った。日本の正当性を世論に訴える狙いだが、泥沼化する恐れもある。 防衛省は当初、映像公開について「韓国がさらに反発するだけだ」(幹部)との見方が強く、岩屋毅防衛相も否定的だった。複数の政府関係者によると、方針転換は27日、首相の「鶴の一声」で急きょ決まった。 韓国政府は11月、日韓合意に基づく元慰安婦支援財団の解散を決定。元徴用工訴訟をめぐり日本企業への賠償判決も相次ぎ、首相は「韓国に対し相当頭にきていた」(自民党関係者)という。 そこに加わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く