てとらα SI @TETRA_IT 小学生たち、Chromeがオフライン状態だと恐竜のゲームが遊べる事を発見して学校のタブレットで休み時間にWi-Fi繋がずに遊んでるらしいww pic.twitter.com/4XYiWk5TSP 2021-06-25 20:30:38
この記事を読みました。 結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか - phaの日記 今はちょっと長い文章を書く人はnoteを選ぶ人が多そう。課金もできるし。しかしそこにははてなみたいなコミュニティ感はないな、と思う。はてなのブログとブックマークが入り混じって独自のコミュニティを作っていたあの感じが稀有なものだったのだろう。 (中略) 僕の場合は、自分がわりと完成してしまった(自分のことが大体わかってしまった)のと、既に人間関係をだいぶ確保できてしまったので、そうすると書くモチベーションがそんなになくなってしまった、という感じだろうか。 私は8年前からずっと一ヶ月に10本程度は安定的にブログで記事を書きつつも、最近は特に、コミュニティ的にはてなのサービスを使ったり、ネットで誰かと接点を持つことは非常に限定的になりました。 もともと、その時に暇潰しになるものがあれば何でも書くというスタン
【お詫びと訂正】 昨夜、知念実希人先生に関するツイートを、本アカウントで誤ってリツイートしてしまいました。 知念実希人先生と読者のみなさま、作家のみなさまにご迷惑をおかけし、ご不快な思いをさせてしまったことを、深くお詫び申し上げます。
「紅白で私の心は死んだ」となぜ感じたのか 2006年にデビューし、翌年第58回NHK紅白歌合戦に出場したシンガーソングライター、中村 中(なかむら・あたる)は、男児として生まれ、女性として生きているトランスジェンダーだ。 デビュー年にリリースしたセカンドシングル『友達の詩』の発売時に、トランスジェンダーであることを公表。当時はまだトランスジェンダーという呼び方が一般的ではなく、「性同一性障害」といわれていた頃だ。今よりももっと理解がなかった時代を経てきた中村は、「LGBT」「多様性」という言葉だけが盛り上がりを見せている現状に「違和感を覚えている」という。 前編では、デビューしてすぐに紅白出場という、誰もが輝かしいと思う出来事の影に、自分の力が及ばないところで、勝手に作り上げられたストーリーと自分のセクシュアリティとのはざまで苦しみ続ける中村の姿があったことをお伝えした。 「紅白で私の心は
2021年6月10日、「表現の不自由展・東京」(正式名称は「表現の不自由展・その後 東京EDITION&特別展」)の実行委員会が会見し、6月25日~7月4日に都内で予定していた展示が激しい街宣攻撃で会場変更を余儀なくされたこと、しかし不当な攻撃には屈せず、開催を続行することを宣言した。 「表現の不自由展」は、かつて公開中止など発表の場を奪われた美術作品を展示し、表現の自由について考えてみようという趣旨で、最初2015年に都内で開催され、それを見た津田大介さんの提案で2019年の「あいちトリエンナーレ」の1企画として展示された。しかし激しい抗議にあって開催3日で中止に追い込まれ、大きな社会問題になった。その後、関係者の尽力によって会期中最後の1週間に展示が再開した。 そこで見られなかった人たちに見てもらうという趣旨もあって、その後、韓国や台湾で展示。2020年には東京など国内で展示が準備され
26日朝、茨城県大洗町でパトカーのボンネットなどを壊したとしてインドネシア国籍の男が逮捕されました。 直前には、別の車に乗っていた人に暴行を加えるなどしていたということで、警察が詳しいいきさつを調べています。 26日午前7時すぎ、茨城県大洗町の路上で「外国人が車を壊している」と警察に通報がありました。 警察官がパトカーで駆けつけたところ、全裸の男がパトカーの上にのぼって踏みつけボンネットなどを壊したということで、器物損壊の疑いで、その場で逮捕しました。 逮捕されたのは、自称、鉾田市の農業手伝いで、インドネシア国籍のデニー・ピエトルソン・マカガンサ容疑者(39)で、調べに対し、容疑を認めているということです。 直前には、別の車に乗っていた人に近づいて突然、暴行を加えたり、車を壊したりしていたということで、警察が詳しいいきさつを調べています。 午前7時ごろ大洗町で撮影された映像 服を身につけて
新書の役割――「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たち https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84256 違和感しかないんだけどなんなんじゃこれ。 1.「良いこともした」と「いや絶対悪」って会話になってなくね?ナチスが「絶対悪」であり、未曾有の災禍の元凶であることは、今日では常識となっている。 だがインターネット上ではむしろ、「ナチスは良いこともした」と声高に主張したがる人が増えている。 例えば冒頭のこの二行からしてまともな人間の書く文ではない。 強いてジャッジすれば、一行目(筆者)と二行目(twitterあたりの浅はかな人達)なら二行目の人達の方が「まだ正しい」。 というよりそもそもこの二行は全く嚙み合っていない。 twitter民?「ナチスは良いこともした」 筆者「ナチスは絶対悪である!これは今日の常識となっている!」 これは会話になってねえし
時代が進み、医学が進歩するにつれ、ワクチンのリスクは減少している――。その考えも、大きな誤りだ。技術が進歩したことで新たな危険性も生まれている。前出・オスターホルム氏が語る。 「ワクチンの型は大きく5種類にわかれます。不活化ワクチン、弱毒化ワクチン、組み換えタンパクワクチン、核酸ワクチン、それにウイルスベクターワクチンです。 コロナ対策としては、開発のスピードが速いということで、核酸ワクチンとウイルスベクターワクチンの2つが先行しています」 この核酸ワクチンとウイルスベクターワクチンは「遺伝子ワクチン」と呼ばれるものだ。 「ワクチン」と言われたときに我々がイメージする「弱らせた(無害化した)ウイルスなどを体内に注入することで、それに対する抗体を作る」というのは、不活化ワクチンや弱毒化ワクチンのこと。 しかし、遺伝子ワクチンというのは、これら従来型のものとはまったく別物だ。国立遺伝学研究所発
講談社文芸第三出版部は私に何度も仁義にもとる行為を繰り返し、それに対して正式に謝罪をしてまた仕事をしたいとおっしゃっていましたが、 この行為はそれは白紙に戻したいという正式表明でしょうか? これが講談社文三を代表しての正式な行為… https://t.co/zxvyNyfev4
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