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メンタルヘルスに関するimaokazukiのブックマーク (13)

  • 人生にもクライマックスシリーズは必要 - Joe's Labo

    先日、某紙の編集委員と話していて、ふと会社内のメンタル・トラブルの話題となった。 なんでも地方支局に顔を出すと、4人も休職者がいて驚いたそうだ。記者20人だから実に2割。 それも、全員2,30代の若手らしい。 「いったいどういうことなんでしょうか……」と困惑していたが、無理もない。 その新聞は過去、何度も、“うつ”などのメンタルトラブルの増加は、「IT社会のストレス」だの 「ノルマや過重労働」だのが原因だという論調を張ってきた。 だがこれらは誤りだ。週休二日制の浸透やITの普及で、むしろ日人の年間総実労働時間は (長期的には)減少傾向にある。そもそも、東京の政治部ならともかく、地方支局で過労というのは あまり聞かない。 そしてとても重要なことだが、新聞崩壊とかなんとか言われているが、新聞社の平均賃金は 腐ってもメーカーよりは高く、それくらいの若手でも800万くらいは貰っている。 つまり、

    imaokazuki
    imaokazuki 2010/04/26
    うーん・・?
  • 覚せい剤のこと―田中小実昌・野坂昭如対談 - 細々と彫りつける

    最近読んでいる 田中小実昌 (KAWADE夢ムック文藝別冊) 出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2004/04/08メディア: ムック購入: 2人 クリック: 75回この商品を含むブログ (9件) を見るに戦後すぐの新宿の様子が出てくる対談があった。 時代も変われば恐ろしく価値観が変わる。その典型のようでもあるが日がいったいどういう社会か考える上で興味深い。ある意味あんまり変わっていない。 (田中)新宿の大ガードのところを通り越して角筈のほうへ行くと、昼間見ると星みたいにたくさんあいたトタン屋根の下でおばあさんがご飯をたいているわけです。なぜか大釜じゃなくて、そこで待っているとご飯が炊けてきて茶碗一杯三十円とかね。漬け物くらいはあったかもしれないけど、おかずは自前で持ってくる。頭のいくらか禿げていて、髪をきゅっとつめて、背がちっちゃくて顔が丸いおばあさんで、そこでメシくってるのは

    覚せい剤のこと―田中小実昌・野坂昭如対談 - 細々と彫りつける
  • 真面目に生きてるのがバカらしい

    小さい頃からずっと真面目に生きてきたつもり。 周りからかなり薦められてたタバコも酒も二十歳になるまで我慢した。(当たり前っていう育ちのいいツッコミはくるか?) 勉強もスポーツも必死でやった。 いい大学にも入ったし、それなりに可愛い彼女もいたこともある。 けど、何にもならなかった。身体壊して全部パァまではいかなかったけど。 それでも大半は持っていかれた。 勝手に消費者金融の保証人にもされてたし、病気のせいで就職先目途つかない。 2年位資格取りながら、いつなぐ為にバイトと就職活動してたけど、それでもダメだ。 どこも使ってくれねぇ。 保険とかも入ってたのに対象じゃないからバッサリ捨てられ医療費の自己負担でけぇし。 なのに、周りの奴は皆出世していやがる。 クソみたいな連中、つい数年前まで薬やってパクられてた奴。 大した成績でもなかった。むしろオール1に近いような奴なのに、上司の前でゴマすりまくり

    真面目に生きてるのがバカらしい
    imaokazuki
    imaokazuki 2009/01/25
    タバコぐらい吸っても・・
  • 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路

    2008年11月16日 ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 ここでは表題の「ネットカフェ難民にもなれなかった男」のことを、仮に荻野光男と呼ぶことにする、この名前は彼の正確な名とは異なっている。このエントリでは、彼について把握できる限りのことをただ単に書いていくだけであり、このエントリには何の未来も無いし、ただ彼の人生の一端が垣間見えるだけで、救われる者は誰もいない。 1 八月三一日、青葉唯石が渋谷のとあるマクドナルドでイー・モバイルを使ったネットの徘徊をしていたところ、一人の男が話し掛けてきた。男は荻野と名乗り、仕事が無いのでそのパソコンで日雇いのアルバイトの情報を検索させてくれと言う。唯石は面白がって、また人を集めるので翌日に再度ここに来て欲しいと告げるとその場でツイッターやらスカイプやら、様々な経路で人を集め、翌日には十数人が集まった。荻野は吃音がひどく、見知らぬ人に囲まれなが

    imaokazuki
    imaokazuki 2008/11/19
    知名がたくさんあって、アインシュタイン、時空間自由移動可、というメモが、、金子を持っていたら大阪とかに移動してしまう荻野君にとっては、100円と6万円の違いってないんだろうな、、
  • ときどき、どうしようもなく落ち込む

    何がいいのかよく分らない小説で大賞を取って大人気の小説家、成功してニュースに出ずっぱりのスポーツ選手、大人気の俳優、仕事で成功して何千万も貰ってる会社員、仕事や学業もちゃんとやってそれ以外も充実してて人生楽しんでそうな大学生、楽しそうに笑いながら道を歩いてる高校生、自分と同い年なのにブログで立派な記事を書いてたくさんブックマークされてる知り合い、その他いろいろ、そういう人たちを見ていると、ああ、なんて自分はくだらなくて、生きている意味もない人間なのだろう、と思ってゆーうつになる。 ここしばらくほとんど家から出ず、一日中パソコンに向かってどうでもいいサイトを巡回し、ブログを書いてもほとんど誰も見ず、働きもせず、勉強もせず、友達もおらず、家族以外とは喋ることもなく、布団にこもって起きているのか寝ているのか分らないようなまま毎日を過ごしている。 ああ、なんて自分は無価値なんだろう。どうしてこんな

    ときどき、どうしようもなく落ち込む
  • コンビニ業界が深夜営業規制に反対する本当の理由 - SKiCCO ALTERNATiVE

    地球温暖化対策として、コンビニの深夜営業に対する規制を検討する動きが全国の自治体に出てきている。http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20080621-OYT1T00397.htm?from=navrhttp://sankei.jp.msn.com/politics/local/080620/lcl0806201835004-n1.htmhttp://mainichi.jp/life/ecology/news/20080617ddm041040010000c.htmlhttp://www.47news.jp/CN/200806/CN2008061301000715.html これに対し、コンビニ各社が加盟する日ランチャイズチェーン協会は反論。http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-32368

  • ストレスと欲望

    imaokazuki
    imaokazuki 2007/08/21
    ある程度の負のパワーは必要
  • ニフティニュース(@niftyニュース)

  • マインドフルネスとしての仏教: 極東ブログ

    先日のエントリ、「極東ブログ: 仏教の考え方の難しいところ」(参照)関連の補足というか余談のような話だが、きっかけはこのエントリにコメントしていただいた、dankogaiさんの404 Blog Not Found”書評 - 仏教は心の科学”(参照)である。私の該当エントリの問い掛けについて、こう答えられていた(余談だが、実は私が想定していたのは輪廻に関連したことであったのだが)。 書はこういう疑問を抱く人のために書かれたのだから。 書「仏教は心の科学」は、スマナサーラ長老の法話集。と書くと、最近とみに増えてきた「Yet Another 仏教」という印象を受けるかも知れないが、「元祖仏教」、いやブッダの言葉は実に 404 Blog Not Found:ブッダ―大人になる道 実に単純で明快で痛快 なのである。 として、スマナサーラの著作を「仏教」ないし「元祖仏教」として紹介されている。ま

  • 「ワーク・ライフ・バランスに不満」日本が1位、少子化にも反映か

    仕事と家庭の調和(ワーク・ライフ・バランス)に不満を持つ人の割合は世界24カ国のうちで日が1番多く、その改善には消極的で自己完結的――こんな結果が明らかになった。 仕事と家庭の調和(ワーク・ライフ・バランス)に不満を持つ人の割合は世界24カ国のうちで日が1番多く、それに対する改善を試みたことがない人の割合は同じく2位、それが少子化にも反映している可能性が高い――調査により、こんな結果が明らかになった。 スミスと同社が所属する世界30カ国の調査会社による組織、インターナショナル・リサーチ・インスティチューツ(iris)による世界24カ国1万4千人を対象にした「仕事と家庭の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する世界意識調査」の結果。 調査結果によると、ワーク・ライフ・バランスについて「うまくとれている」という回答の割合が低かったり、「全く満足していない」という回答の割合が高い国は、日

    「ワーク・ライフ・バランスに不満」日本が1位、少子化にも反映か
  • http://www.health-net.or.jp/kenkozukuri/healthnews/040/050/k791/index.html

  • メンタルヘルスの観点からみて、限界に達しつつある日本型ポストモダン社会(汎適所属)

    1.メンタルヘルス上のリスクの、今日的増大 メンタルヘルス上の問題や障害が後を絶たないという。実際、精神科や心療内科領域における受診者数は増加の一途を辿っている(→参考)。統合失調症・典型的躁病・psychotic depressionのような、生物学的にも深刻な障害が想定される疾患群に関しては増加がみられないものの、比較的軽い病像の抑状態やB群人格障害、摂障害などの増加は著しい。このテキストでは、現代社会の有り様が個人のメンタルヘルス全般にどのような負荷を与えてるのかについて考えてみる。日の津々浦々においてここまで精神科を受診する個人が増えている以上、これを個人の素養(特に生物学的/遺伝的素養)に由来した現象と考えるのは妥当ではなかろう。もっとマクロで統計的な、微弱にせよ広範囲なメンタルヘルス上の負荷が日全体にかかっていて統計的増加に繋がっていると考えるのが妥当ではないだろうか

  • 『Works No.77 働く人の心を守れ』 リクルート ワークス研究所 Works Institute

    特集 働く人の心を守れ はじめに 産業医、緒方こころ 女性マンガ誌で奮戦す 編集担当 五嶋正風(誌) 第1章 心の健康の現状は Part1 概観 企業のメンタルヘルス問題 Part2 「働く人の心は今」 専門家2人に聞く 発症リスクはゼロにできない より相性のよい人材の採用を 島悟氏(神田東クリニック院長、京都文教大学人間学部臨床心理学科教授) コミュニケーション不全の時代 自己理解と他者受容が必要 廣川進氏(大正大学人間学部人間福祉学科臨床心理学専攻 助教授) 第2章 精神疾患への新視点 Part1 心の消耗戦に駆り立ててはいないか 計見一雄氏(千葉県精神科医療センター名誉センター長) バーチャルハルシネーションで統合失調症の幻聴、幻視を体験 Part2 心の病は正常の延長線上にある 池谷裕二氏(東京大学大学院薬学系研究科講師) Part3 「働きたい」をどう実現していく

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