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newsとロハスに関するimaokazukiのブックマーク (8)

  • asahi.com(朝日新聞社):弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 - サイエンス

    太陽観測衛星「ひので」がX線でとらえた今年3月の太陽。活動が低く、暗い部分が多い=国立天文台提供  太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。  太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。  ところが、デンマークの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2

    imaokazuki
    imaokazuki 2009/06/07
    "研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。" 僕が慌て始めるのはいつだろう? 地球温暖化だろうが寒冷化だろうが、省エネはとっても大切なことではある
  • www2.nict.go.jp

    www2.nict.go.jp

  • コンビニ業界が深夜営業規制に反対する本当の理由 - SKiCCO ALTERNATiVE

    地球温暖化対策として、コンビニの深夜営業に対する規制を検討する動きが全国の自治体に出てきている。http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20080621-OYT1T00397.htm?from=navrhttp://sankei.jp.msn.com/politics/local/080620/lcl0806201835004-n1.htmhttp://mainichi.jp/life/ecology/news/20080617ddm041040010000c.htmlhttp://www.47news.jp/CN/200806/CN2008061301000715.html これに対し、コンビニ各社が加盟する日ランチャイズチェーン協会は反論。http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-32368

  • 2008-01-19

    今日になって、朝日、読売、産経がNHK記者インサイダーを取り上げた。社内でいろいろ根回ししたのだろうな。あれかな、自分はおならしてない発言というか。 法律によれば自転車が走るべき道は「車道が原則、歩道は例外」。しかし現実は法と異なり、歩く人の間を自転車が猛スピードで走る危険な光景をしばしば目にする。専用道も一朝一夕には完成しない。他国の良い知恵に加え「譲り合い」という日の生活文化も生かし、道という公共空間を皆で上手に使いたい。 だそうで。 日製紙グループ社の中村社長が引責辞任の意向を示したのは当然である。日製紙は昨年、排出基準を超えるばい煙を出しながら、データを改ざんしていた。ルール違反もうまくごまかせばよしとする体質がありそうだ。 印刷屋さんとはけっこう付き合いがあって知ったけど、彼らは紙をよく知っている。あれだけ知識があって見抜けないわけないから、ようするに識者一同黙りっていう

    2008-01-19
    imaokazuki
    imaokazuki 2008/01/19
    韓国の重油漏れ、偽装エコ、今日のヒッキー
  • http://sun.ap.teacup.com/voidphrenia/377.html

  • カエルがいなくなる!

    昨日のエントリーで紹介した「ダーウィンの悪夢」では、アフリカのヴィクトリア湖で、外来種が湖の生態系を激変させてしまったことが描かれていました。しかし、こうした現象が起きているのは何もアフリカだけではありません。つい最近、日でさらにショッキングとも言えるニュースが報道されました。 世界各地でカエルなどの両生類を絶滅に追いやっているカエル・ツボカビ症が昨年12月に国内で初めて確認されていたことが分かった。アジアで公式に感染が確認されたのは初めて。感染力が強く、致死率も90%以上で、野外に広がると根絶は不可能で両生類の絶滅が危ぐされる。 出典:<カエル・ツボカビ症>国内で初確認 両生類絶滅の危険性も(毎日新聞、1月12日) これまでのところ野外での発症は確認されていませんが、感染しているペットが発見されたのです。カエルツボカビ症はカエルやサンショウウオなどの両生類の感染症で、死亡率は90%以上

    カエルがいなくなる!
  • Abrupt Ice Retreat Could Produce Ice-Free Arctic Summers by 2040 - News Release

    For Journalists David Hosansky, head of Media Relations 303-497-8611 Marika Holland, NCAR scientist 303-497-1734 more info for journalists > Media Kit: December 11, 2006 Release | April 30, 2007 Release | Arctic Visuals & Multimedia Gallery NCAR News Release Abrupt Ice Retreat Could Produce Ice-Free Arctic Summers by 2040 December 11, 2006 BOULDER—The recent retreat of Arctic se

  • ペンシルベニア州アーミッシュ学校襲撃雑感: 極東ブログ

    米国時間で二日の、ペンシルベニア州アーミッシュ学校襲撃のニュースを聞いて衝撃を受けた。私自身の衝撃の核は、その残酷な犯罪もだが、アーミッシュのコミュニティが襲われるということにあった。そのあと、テレビではなくネットを通してだがこの問題について日米メディアの扱いをなんとなく見てきた。日人にとってアーミッシュというのはどう見えるのだろうか。変な宗教というかカルトっぽく見えるのだろうか。普通の米国人にとってはどうなのだろうか。そんなことが気になった。私の印象に過ぎないが、普通の米国人にとってアーミッシュはいわば心のふるさとというか、自分では実践できないが信仰の原点のように感じているのではないだろうか。 事件について邦文で読める報道はCNN”アーミッシュの学校で5人を射殺 米ペンシルバニア”(参照)が詳しいように思えた。 ペンシルバニア州ランカスター郡のアーミッシュの学校に2日、銃を持った男(3

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