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2007年1月25日のブックマーク (9件)

  • NHKスペシャル

  • 中休み日記 - ecrn

    http://www.fiberbit.net/user/ecrnaward/ アワード募集も残すところ2週間。まあしかし1月3週目は投稿が少ないですね。毎年のことですが。ここどうにかしたい。となればやはり宣伝するしか。あ、そうだ、バナーを貼っていただいてる皆様!リンクをフォームからトップページへ変えていただけませんでしょうか。よろしくお願いしまーす。えーと、あとはブロガーの方はそれとなく日記で宣伝していただけるとありがたいです。これだけの投稿が集まっているのですから是非とも多くの人々に見ていただきたい。あわよくば投稿もして欲しい。おお、そうだ、はてブられてホッテントリになればかなりの宣伝になるのでは?しかしはてブられる宣伝ってどうやるんだろう?とりあえずセルクマしてこよう。 http://b.hatena.ne.jp/ecrn/20070118

    中休み日記 - ecrn
  • freak in freak out おれ的わたし的ベスト2006

    ( ´ー`)丿 あいにくこっちは理屈で生きてねえんだよ (ヽ ) つつ おう こんな下までヨクキタネヽ(´ー`)ノ何も無いよ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • トランス脂肪酸 - Wikipedia

    トランス脂肪酸(上:trans-オレイン酸)とシス脂肪酸(下:cis-オレイン酸) トランス型不飽和脂肪酸(トランスがたふほうわしぼうさん、英: trans unsaturated fatty acids)、トランス脂肪酸は、構造中にトランス型の二重結合を持つ不飽和脂肪酸。 トランス脂肪酸は天然の動植物の脂肪中に少し存在する。水素を付加して硬化した部分硬化油を製造する過程で多く生成される。マーガリン、ファットスプレッド、ショートニングはそうして製造された硬化油である。他にも特定の油の高温調理やマイクロ波加熱(電子レンジ)によっても多く発生することがある。また天然にはウシ、ヒツジなど反芻動物の肉や乳製品の脂肪に含まれる。 LDLコレステロールを増加させ心血管疾患のリスクを高めるといわれ、2003年に世界保健機関(WHO)/国際連合糧農業機関(FAO)合同専門委員会によって1日1%未満に控え

    トランス脂肪酸 - Wikipedia
  • はてブから - 純喫茶ハワイ

    やらなければならんのが終わって、ああ気持ちいいが、 明日になったらどう思っているのか。 今日一日アホなことばかりしていて大変充実していた。 しかし純喫茶に書くことは何もないので貯まっているはてブを消化する。 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20070119&a=20070119-00000013-dal-base 野球のことはあまりわからないんだけど、 巨人軍、今年は穴あきジーパンが禁止になったそうで。 練習の間に新聞を読んでいた林がつぶやいた。「どうしよう、ジーパンは穴のあいたのしか持ってない」。おしゃれに人一倍気を使う左腕にとって、それは思いもよらない事態。「(穴を)縫っちゃうしかないか」。考えられない規制に自虐的になるしかなかった。 「穴を縫う」という発想もザッツ工夫!という感じで好きだが それを「自虐的」と評する姿勢がすごい好きだ。

    はてブから - 純喫茶ハワイ
  • 『日本の両生類が絶滅の危機に! 本気でヤバイと思います。』

    投資道ー(素人)! 楽して金儲けしたいなぁ。。。 早く金持ちになりたいなぁ。。。 安全なリッチが良いなぁ。。。 楽・早・安で金を儲け遊んで暮らすのです。 そんな野望を抱きつつ、日々を地味に生きるヒトの話。 1/12(金) 日経済新聞の記事を読んで愕然としました! ≪両生類の90%が死んでしまうカビ≫ 両生類の90%が死んでしまうカビが、国内で変死したペットの輸入カエルから検出されたそうです。 アジアでそれが見つかったことは初めてで、それが野生に出ると、極めて深刻な事態を引き起こすとのこと。 また、その感染力はすさまじく、感染しているペットの死体を庭に埋めただけでNG。 雨に運ばれ、川に達すると、感染を拡大していくのです。 同様に、感染したペットの住処を水で掃除すると、その掃除した水が流れて川に運ばれ・・・。 ちなみにそれは中南米で猛威を振るっている、両生類キラーのカビだということでありま

    『日本の両生類が絶滅の危機に! 本気でヤバイと思います。』
  • カエルがいなくなる!

    昨日のエントリーで紹介した「ダーウィンの悪夢」では、アフリカのヴィクトリア湖で、外来種が湖の生態系を激変させてしまったことが描かれていました。しかし、こうした現象が起きているのは何もアフリカだけではありません。つい最近、日でさらにショッキングとも言えるニュースが報道されました。 世界各地でカエルなどの両生類を絶滅に追いやっているカエル・ツボカビ症が昨年12月に国内で初めて確認されていたことが分かった。アジアで公式に感染が確認されたのは初めて。感染力が強く、致死率も90%以上で、野外に広がると根絶は不可能で両生類の絶滅が危ぐされる。 出典:<カエル・ツボカビ症>国内で初確認 両生類絶滅の危険性も(毎日新聞、1月12日) これまでのところ野外での発症は確認されていませんが、感染しているペットが発見されたのです。カエルツボカビ症はカエルやサンショウウオなどの両生類の感染症で、死亡率は90%以上

    カエルがいなくなる!
  • まぼろしの五色不動 by 松永英明 マチともの語り-地域・物語り・短編小説

    生粋の関西人だった自分が東京にやってきてから10年になりますが、未だに東京人にはなりきれず、東京寄留者のような意識があります。 今回お届けするストーリーは、東京に来て間もなく調べ始めた「五色不動」についての考察です。以前から調査はかなり進んでおり、何らかの形で公開したいと考えていましたが、売れるネタではないために出版にも至らず、そっと温め続けてきました。 今回、MAOさんとのご縁でこうして「マチともの語り」において公開させていただけることとなりました。事実関係はほぼ調べ終わっているのですが、改めて五色不動を巡って写真を撮り直してみるつもり。 五色不動の由来についての疑問と詳細な歴史の探究、五色不動のあるマチの風景を通して、江戸の周縁のマチを描き出せればと思っています。