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2015年6月18日のブックマーク (5件)

  • 九九表が楽しくなる数学のお話

    これ何かわかります? そう、九九がないアメリカやイギリスで、学校で九九覚えるのに使う九九表です。 英語で「Times Table(Multiplication table)」と呼びます。これをひたすら埋めて覚えるのです。十二の段まであるので、覚えられないまま大人になっちゃう人もいます。 そこでメルボルン大学(豪も九九表だったんだ!)数学科研究員のAnita Ponsaingさんが、九九表の構造を読み解く方法を懇切丁寧に書いてます。丸暗記で覚えちまった日人には退屈かもだけど、別視点で見ると思いがけない発見が。

    九九表が楽しくなる数学のお話
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    indication 2015/06/18
    こんど実装する
  • プログラマーの理想と現実 - デバイスドライバは難しいか?

    この記事は、『UNIX Magazine』2003年8月号(2003年7月18日発売)に掲載された同名記事の初稿(著者から編集部に提出したもの)を元に、Web掲載用に一部を修正したものです。10年以上前に執筆したものなので、現在のUNIXを取り巻く環境とは色々と異なることがありますが、プログラミングに対する心構えとしては現在でも通用するものと思い、再掲してみることにしました。 ・・・・・・・・・・ ここ数年、筆者はおもにUNIX系OS用のデバイスドライバを書くことを生業としている。取引先から仕様書をもらってコードを書き、動くものを納めるという職業プログラマである。この商売が成り立つのは、取引先の技術者に、デバイスドライバの開発は難しいから専門家に任せよう、という気持があるからに他ならない。 色々と周りを観察するに、世間一般の計算機技術者がデバイスドライバは難しいという意識を持っているのは、

    プログラマーの理想と現実 - デバイスドライバは難しいか?
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    indication 2015/06/18
    IoT時代へのなんとやら?日本語の仕様書が出てくるとびっくりしたりする
  • 史上最薄の「電球」が誕生、厚みは原子1個分

    発光するグラフェン。米国と韓国の研究者チームによる発見を表現したイラスト。(ILLUSTRATION FROM YOUNG DUCK KIM, COLUMBIA ENGINEERING) 電球がまたひとつ大きな進化を遂げた。厚みが炭素原子1個分で、最高レベルの強度を持つシート状の物質「グラフェン」を使った光源が誕生したのだ。 純粋な炭素からなる物質から、柔軟性が高く透明な光源を作ることに成功したのはこれが初。将来的には半導体チップの電子回路の代わりに光を利用する技術の開発も期待されており、これが実現すればコンピューターも大きく変貌するかもしれない。 「われわれが作りだしたのはいわば世界でもっとも薄い電球です」と、論文の共著者である米コロンビア大学工学教授のジェームズ・ホーン氏は語る。今回の成果は、韓国の研究者と米コロンビア大学のチームによって、6月15日に学術誌『Nature Nanote

    史上最薄の「電球」が誕生、厚みは原子1個分
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    indication 2015/06/18
    ファイバーを埋め込む技術をいち早く開発しないと
  • 通勤で“キセル”、不正受給 千葉県教委、銚子商男性教諭を免職 計4教諭懲戒 | 千葉日報オンライン

    千葉県教委は9日、通勤時に“キセル乗車”をしていたとして県立銚子商業高校の寺田健郎教諭(43)を懲戒免職処分にした。寺田教諭は通勤手当約100万円も不正に受給。県は不正受給の金額について精査しており、今後返還を求める。 県教委によると、寺田教諭は2013年10月から今年5月20日、週に2~3回、自宅から学校に通勤する際、最寄りのJR西千葉駅で千葉駅までの回数券を使って乗車すると、求名駅が無人になる時間帯を狙って下車。千葉-求名駅間の運賃440円分を支払っていなかった。求名駅からは、近くの無料駐車場に止めた車で学校に向かっていた。 今年3月上旬ごろからは、帰宅時も朝の回数券を使って千葉駅で下車するなどして同駅区間の運賃を逃れていた。今年5月20日朝、県警鉄道警察隊員が寺田教諭を摘発して発覚。東金署が鉄道営業法違反(無賃乗車)の疑いで捜査を進めている。 寺田教諭はさらに11年10月ごろから、実

    通勤で“キセル”、不正受給 千葉県教委、銚子商男性教諭を免職 計4教諭懲戒 | 千葉日報オンライン
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    indication 2015/06/18
    給与が足りないってのが原因に見えるのは気のせいだろうか
  • ソフトウェア開発で得た教訓22箇条 | POSTD

    1. 小規模なものから徐々に拡張していく。 私は日頃、新たなシステムを作るにせよ既存のシステムに機能を追加するにせよ、必要な機能すら殆ど持たないようなとてもシンプルなバージョンを作るところから始めるようにしています。そこから当初予定していた機能まで、段階的にソリューションを拡張していきます。私は初めから細部にわたって計画をできたことはありませんが、代わりに開発を進めていく中で新しく見つけた情報をソリューションに役立たせます。 私はJohn Gallの、この言葉が好きです。 “複雑なシステムというのは、往々にしてシンプルなシステムから発展したものだ。” 2. 同時に複数のものを変えない。 開発中にテストが失敗したとき、あるいは機能がうまく動作しなかったとき、1つだけ変更すれば、問題発見が格段に容易になるでしょう。言い換えるなら、短いイテレーションを行いなさいということです。1つずつ変更を行い

    ソフトウェア開発で得た教訓22箇条 | POSTD
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    indication 2015/06/18
    一度は実行する…か。なかなか難しい