児童ポルノ改正案に対する質問状の答えというのが、本日日本ユニセフのサイトに掲載された。 こんなふわっとしたこと書かれても、なぁ。 いやちょっと、みんな読んでみてよ。
なお、誠に申し訳ございませんが、現在個別のご質問やお問い合わせには対応できておりません。同様の理由から、誠に勝手ながら、電話を通じたご質問やご意見のご提供についてもご遠慮いただいております(全て、EメールもしくはFAXを通じてご提供いただくようお願いしております)。 頂きましたご質問・お問い合わせに対するお答えなどついては、随時、本ホームページなどに当協会の見解等の形で掲載させていただく予定です。 みなさまのご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 (財)日本ユニセフ協会 「なくそう!子どもポルノ」キャンペーン これまでお寄せいただきました代表的なご意見・ご質問について当協会としての見解※・説明 ※本キャンペーン(緊急要望書)は、20名を超える「呼びかけ人」の方々の総意に基づきまとめられたものですが 下記の具体的な説明は、全ての「呼びかけ人」の意向を必ずしも反映しておりませんこと
「東京国際アニメフェア2008」で27日、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)が「ネットワークにおける恊働的創造とアニメーションの関係」と題した講演を行なった。クリエイティブコモンズ(CC)のこれまでの取り組みを紹介したほか、音声合成ソフト「初音ミク」を販売するクリプトン・フューチャー・メディアの担当者をゲストに迎え、アニメーション分野で著作権を保持しながら作品を広める方法などを語った。 CCJPは、コンテンツに対して著作権を保持しつつも一定の利用許諾を認めることで、コンテンツの流通や創造を図る「クリエイティブコモンズライセンス」を提唱する団体。CCJP事務局スタッフの松本昂氏によれば、創作したコンテンツの利用を制限する著作権と、コンテンツの権利を放棄するパブリックドメインの中間に位置するものがCCだという。 「著作権システムでは、誰かが何かを作ると、“ALL Rights Re
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