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genderとcommunicationに関するinflorescenciaのブックマーク (3)

  • 処女萌えを嫌悪するのは処女である:電脳ポトラッチ

    私は23歳処女だけども 処女の何が嫌かって、単にこの年で処女とか格好悪いとかそういうのじゃなくて、その種の男性に処女ハァハァされるのが嫌だ。ああいう人の思い描く処女像って、とことん自分にとって都合の良い妄想であって、現実には存在しないにもかかわらず、どうやらそれがわからない真性の脳内お花畑もいるらしくて、完全に虚構と現実を混同している人もいるから気持ち悪い。大体、親でさえ自分の子供を自分の思い通りにできないのに、それなりに年齢を重ねて自我も十分に育った人間が、自分の思い通りになってくれると思うのはおかしい。 「非処女は肉便器」とか、もうね… この種の発言は、処女の母親姉妹従姉妹友人を貶めるに等しいけど、同時に処女をも貶めているよ。だって、女のことを完全に自分の思い通りになるかならないかで判断している言葉だから。処女であれ非処女であれ、彼女らの自由意志は無視されていて、自分の思い通りになれば

  • 「バックラッシュ」についてマスコミ学会で喋ったこと。 - 荻上式BLOG

    2007年6月10日、熊学園大学にて開催された「マスコミュニケーション学会」に参加して参りました。ワークショップのパネリストとしては、富山大学の斉藤正美さん(ジェンダーとメディアブログ)、シカゴ大学の山口智美さん(ふぇみにすとの雑感)、東京大学の北田暁大さん(試行空間)、特別ゲストの今井紀明さん(今井紀明のかけら)と共に行いました。会自体のレポートを掲載させていただこうかとも考えましたが、手続きに色々と手間がかかりそうなので、とりあえず当日の発表内容に、当日言おうと思っていたけれど時間の都合で言えなかったことなどを加えて、以下にまとめます。当日使用したパワーポイントと一緒にどうぞ。 自己紹介 日お話をさせていただきます、ブロガーの荻上チキと申します。よろしくお願いします。日のテーマは“「バックラッシュ」はどのように起きるか―マスメディアとWeb言説空間の呼応関係―”ということですが、

    「バックラッシュ」についてマスコミ学会で喋ったこと。 - 荻上式BLOG
  • 無自覚な差別 - 世界線航跡蔵

    mixiのトピックのコピー を読んでその自覚の無さにぞっとする。 事実誤認について 同性愛関連のサイトのうち、量的に多くのサイトに出会い系ないし売買春もしくは猥褻画像のような表現が含まれていることは否定しない。しかし、異性愛に関連するサイトのうちに占める出会い系や売買春もしくは猥褻画像の割合に比べて有意に多いのかどうかは疑問である。また、同性愛者団体や同性愛に理解を求める個人サイトでは意識してそのようなアダルトコンテンツを排除しているように思われる。 また、同性愛関連サイトのうちそのような露骨な性的表現を含むサイトを分離することは可能である。普通、そういうサイトは「アダルト」カテゴリに別途分類される。そのためのフィルタリング会社だからだ。できるはずだ。それができないというならDoCoMoはその使えない会社を切って、是非弊社とコンサルティング契約を(^^; DoCoMoの姿勢について 差別的

    無自覚な差別 - 世界線航跡蔵
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