2017年1月13日(金)に、「Regional Scrum Gathering Tokyo 2017」で発表させていただいた資料です。 http://2017.scrumgatheringtokyo.org/ このセッションではフラットで10名規模の開発メンバーから50名規模のクロスファン…
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 大規模な体制でスクラムを行う場合、3〜9人の開発者を1開発チームとして、フィーチャー単位で開発チームを分割し、複数スクラムチーム間でスクラム・オブ・スクラムを行うのが定石です。 今回は、スクラム・オブ・スクラムにおけるデイリースクラムでのグランドルールを紹介しましょう。 元ネタはScrum of Scrum Ground Rulesです。 グランドルール通常のスクラムチームのデイリースクラムと同じように、素早く短い時間で行うべきである準備を済ませた上で時間通りに集まることまず最初に自分のスクラムチームの名前を述べるそしてチームについて述べる。チーム内の個人についてではない。チームにおける問題はミーティング中に報告されるが、解決策に関する議論は、他のチームの報告が終わってから行う。各チームの報告が終わったら、議論の話題は報告された問題、課題、取組に移
1. ©2015 Gaiax Co.Ltd, Takao Kimura. A-5 ⼤規模な開発でのプロダクトオー ナーの役割 プロダクトオーナー祭り2015 ∼世界を変えるのは俺たちだ!∼ 2. ©2015 Gaiax Co.Ltd, Takao Kimura. アジェンダ n大規模な開発手法としての LeSS(Large Scale Scrum)の紹介 nLeSSでのプロダクトオーナーの定義 nさらに大規模な開発での工夫(LeSS Huge) 3. ©2015 Gaiax Co.Ltd, Takao Kimura. Certified Scrum Professional®/Scrum Developer®/ScrumMaster®/Scrum Product Owner® Project Management Professional (PMP)® EXIN Agile Scrum F
9. ©2016 Kenji Morita 出典:9TH ANNUAL State of Agile™ Survey (Version one) 使われているスケール手法の割合 Scrum / Scrum of Scrum 69% 独自手法 25% SAFe 19% =========== LeSS 3% Nexus 未掲載 *複数回答
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