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2013年8月24日のブックマーク (2件)

  • 外出中に雷が……そのときどうする? 「落雷」から身を守るために知っておきたいこと - はてなニュース

    ひと夏に日で観測される「落雷」は、多い年で約100万回、少ない年でも約10万回だそう。どこに落ちるか分からない雷から身を守るためには、比較的安全な退避場所や、落雷の危険がある場所などを知っておくことが大切です。外出先で雷に遭遇した場合の対策や、身を守るために知っておきたいことなどをまとめました。 ■ 落雷の危険性がある場所とは 雷雲の位置次第で、雷は場所を選ばず落ちます。建物や木、電柱、煙突、鉄塔など近くに高いものがあると、それらを通って落ちる傾向があるとのことです。 ▽ 気象庁|雷から身を守るには <外で雷に遭遇したら> グラウンドやゴルフ場、屋外プール、堤防や砂浜、海上などの開けた場所では人に落雷する可能性が高くなるため、早めに安全な空間へ避難する必要があります。比較的安全な場所としては、鉄筋コンクリート建築や自動車(オープンカーを除く)、バス、列車の内部が挙げられます。木造建築の内

    外出中に雷が……そのときどうする? 「落雷」から身を守るために知っておきたいこと - はてなニュース
    inforeg
    inforeg 2013/08/24
    直接落雷はしてないけど、ブレーカーも落ちずにコンセントから火花が出たことはある
  • “スマート便器”爆発で、業界全体が震撼=中国

    広東省東莞市内の高級住宅で4日、温水洗浄機能付トイレが爆発した。「便器まで爆発」ということで、消費者だけでなく関連業界全体が震撼している。広東省メディアの南方網などが22日付で報じた。 爆発が起こったのは東莞市万江区内の、3階建ての高級住宅内だった。住人の劉さん一家が帰宅してドアを開けると家の中に黒い煙と焦げたような臭いが充満していた。天井からは水がしたたり落ちていた。「火事だ」と思い、劉さんは2階に駆け上がった。 炎は見えなかった。「消えたのかな」と思い室内を探したが、何かが燃えたような形跡はなかった。おかしいなと思いバスルームに続く戸を開けたとたん、惨状が目に飛び込んできた。 温水洗浄機能付トイレの上半分が吹き飛んでいた。残骸(ざんがい)は黒いすすでびっしりと覆われていた。周囲には電子部品や陶器などの破片が飛び散っていた。 壁や天井にもすすがこびりついていた。換気扇は床に落下していた。

    “スマート便器”爆発で、業界全体が震撼=中国
    inforeg
    inforeg 2013/08/24
    座ってる時じゃなくてよかったな