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2014年6月9日のブックマーク (2件)

  • 電力会社が原子力、東京電力の力(ちから)をカタカナのカにしてネットで検索避けをしていると話題に : はちま起稿

    「ストロンチウム」に続いて「原子力」「東京電力」も検索避けをしていると話題に 原子カ(カタカナのカ)で検索して驚いた。情報公開は義務なのに電力会社は原子力(ちから)でなくて意図的に多くの情報でカタカナのカを利用して検索逃れ。東京電力は東京電カ(←カタカナ)。似た漢字やカタカナと漢字で似た形は多いから、きっと他にも沢山やってる。 — 中山幹夫 (@nakayamamikio) 2014, 6月 8 検索避け要注意ワード:「ス卜口ンチウム」、「プル卜ニウム」、「原子カ」、「東京電カ」 ト=卜(ぼく)、ロ=口(くち)、力=カ(カタカナのカ) — Koji (@kwave526) 2014, 6月 8 東京電力じゃなくて、東京電カで検索すると原子力関連の記事出るの、見ちゃいけないもの見た感じあって怖いな — matui (@kyog02) 2014, 6月 8 すっげぇw 「東京電力」じゃなくて「

    電力会社が原子力、東京電力の力(ちから)をカタカナのカにしてネットで検索避けをしていると話題に : はちま起稿
    inforeg
    inforeg 2014/06/09
    考えすぎだろ
  • 意外と知らないクルマのナンバープレートの意味!

    クルマ好きでもプレートの意味を知らないって人は結構います。 クルマが日に上陸したばかり頃、ナンバープレートはありませんでした。ナンバープレートの始まりは明治40年頃と言われています。当時は自分で作成したナンバープレートをつけていたそうです。やがてクルマの普及に伴い、「取りつける位置」「文字」「色の様式」など細かく決められたそうです。 そこで、現在ナンバープレートに記載されている「地名」「数字」「ひらがな」「4桁の数字」「色の種類」のそれぞれの意味をご紹介いたします。 詳細画像はこちら (出展:JAF) ■「地名」の意味 地名は、クルマを使用する拠の位置を示したもの。管轄する運輸支局、自動車検査登録事務所、軽自動車検査協会の地名によって決まります。平成16年から、行政管轄による地域名表示以外に、『ご当地ナンバ-』が導入されました。今年、『世田谷』『川口』『平泉』など、10地域の新たなご当

    意外と知らないクルマのナンバープレートの意味!